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pnさんがログインしました。
目を開けるとぺいんとがニヤニヤしながら俺を見下ろしていた。
「トラゾーお前、ヤッバ♡」
「！！？、ぺいんと…ｯ♡？」
「へー、ふーん？ひとりでシてたんか」
ベッド脇に置かれたソレを見られて、自分の格好を見られて顔に熱が集まる。
「ち、がっ♡、これは、ぁ…ｯ！」
「違くねぇだろ？」
腰を撫でられて、身体が勝手に期待しだす。
「俺がココ、いっぱい突いてやろうか♡？」
「ふっ、ぁ♡」
「めっちゃ蕩けてんじゃん。かーわい♡」
「ばかにｯ♡、すんなぁっ…♡！」
「バカになんかしてねーって」
ひっくり返されて上を向かされた。
「ひゃう♡⁈」
「うわ、めちゃくちゃやらけぇじゃん」
そう思っていたらぺいんとの指が入ってきた。
「ん゛ぁっ♡！」
「何事かと思ったけど、俺超ラッキーじゃん」
ナカを弄られて、自分じゃ触れなかったところを触られる。
「ぅぁっ♡！」
「っ、」
身体の中でぐるぐるとして逃げることのない熱をどうにかして欲しくて自分のお腹を撫でた。
「も、ぅ、♡ぺいんとっ！ナカ、ｯ♡ほしぃｯｯ♡♡」
抱きついて、腰を寄せる。
これも媚薬のせいだと言い訳をした。
「クソ可愛っ♡腹いっぱいになるくらい出してやるからな♡？」
待っていた熱がナカを埋めていく。
「ｯｯｯ♡♡！ひぁ゛んっ♡！」
「ナカ、あっつ」
一瞬腰を引いたぺいんとにしがみつく。
「や゛っだ♡離れんなよっ♡！」
「！！、嫌がられても離すかよっ！」
「ふぁあ゛ぁ♡♡！！」
奥を突かれてじわりとナカに熱いモノが広がる。
「まだバテんなよ♡？トラゾー♡♡」
「ふっ、ぁ♡の、ぞむところｯｯ♡！ぺいんｯと、こそ♡バテんなよっ♡」
「バッカ、煽ったこと後悔すんなよ♡！」
腰を掴まれて更に奥を突かれた。
「は、ｯんぁあ♡♡！！」
「トラゾーはえっちな子だな♡？」
「らっへ、♡、ｯｯ！しなきゃ♡、でれにゃいｯｯ！、からぁあ♡」
「出る為にはひとりえっちすんの？へぇ、じゃあ、今度は俺ん家に閉じ込めてシてもらおっかな♡？」
「ばかばかっ♡そんなん♡やるっ、ひゃっぁあ♡！！？」
「やる？やってくれんの？」
わざとだ。
言いかけたところでわざと弱いトコを突かれた。
「ばかぁ♡ちがぅ゛ゔ♡♡！」
「やるって言ったじゃねぇか♡？」
「やらなぃい♡やりたくなぃｯｯ♡♡！！」
こんな恥ずかしいことは二度としたくない。
「…嘘つくトラゾーにはお仕置きがいるか？」
急に声のトーンを落としたぺいんとが首を傾げて言った。
「！！、やっ♡！」
「じゃあ、してくれる？」
「する♡っするからｯｯ♡！」
「よし、言ったからな♡？」
ぺいんとの熱がじわじわと俺のナカに馴染んでいく。
「俺のことしか考えられねぇくらい、いっぱいにしてやるからな♡」
「ぅｯん♡うれしぃ♡♡！」
───────────────
krさんがログインしました。
目を開けたら、驚いた顔をしたクロノアさんがいた。
「なっ、♡ｯうそ…ｯ♡⁈」
頭のいいこの人は状況把握をして、じっと俺を見下ろす。
「………………へぇ？」
長い熟考の末クロノアさんから出された声は聞いたことがないくらい低く悪い声をしていた。
「トラゾー、こんなことする趣味あったんだ。意外だな」
「ち、ちがぃｯ♡ます！、しなきゃ…っでれ♡ないからぁっ…！！」
「こんなモノまで使って」
ベッド脇に置かれたソレを手に取ったクロノアさんはにっこり笑った。
「ち、ちがくｯ、て…ｯ♡！」
「コレで満足できたの？」
手に取ったソレを俺の後ろに充てがった。
と思った時には自分じゃ無意識に手加減していたのか、俺じゃ届かなかったトコロまで挿れられた。
「へぁｯｯ♡♡⁈」
無機質な熱のないソレが再びナカで抜き差しされる。
「ひぅ゛♡！や、やめへっ！くろのあしゃｯ♡いゃっ、ぁぁあ゛♡♡！」
これ以上されたら、ホントにハマってしまいそうになる。
それだけは嫌なのに。
もっと突いて欲しいと腰が勝手に動く。
全部、媚薬のせいだ。
俺をこんなおかしくしたのは。
「じゃあ、ナニがドコに欲しいか、欲しがりで無意識な淫乱なトラゾーのこの口でちゃんと言ってみて？」
唇を撫でられ、口内にクロノアさんの長い指が入ってきた。
上顎や舌を撫でられたりする。
「ゔゃっ♡」
「…トラゾー？ココにナニが欲しいの？」
口内から指を抜き、今度は熱をもって疼く俺のお腹を強く押した。
悪い顔で笑うクロノアさんはすごく楽しそうに見えた。
「ん゛ぁっああ゛♡ｯ♡♡！！」
「ほら、トラゾー？俺をここに呼んだ責任とってよ♡」
びくびくと身体中が跳ねる。
「ははっ、可愛い♡」
「ふ、っはｧ♡、くぉのぁｯ♡ひゃん、のぉｯ♡」
クロノアさんは俺に喋らせてる間もソレでナカを弄る手を止めない。
「俺の？」
「そ、のｯ♡ぁつくへ、っかたぃ♡ぉぉきいぃｯｯ♡♡のをっっ！♡」
「っっ♡、うん」
「ぃんらんっ、にゃ、ぉれのｯ♡、ナカｯにぃれへ、くらしゃい…ｯｯ♡♡」
言い切ったところでふっとクロノアさんは笑った。
「及第点かな♡！」
ソレが抜かれ比じゃないくらい大きくて硬くて熱いモノが奥まで入ってきた。
「♡♡♡〜〜ｯｯ！！」
「ぁ、つ…ｯ♡」
「ぉきｯぃい…♡⁈」
待ってたと言わんばかりに俺のナカは悦びに満ちていた。
「トラゾーのナカは、ｯめちゃくちゃ熱くて柔らかいね」
挿れられた状態でお腹を押される。
「こんなトコまで俺の入っちゃってるよ♡？どんだけ弄ってたんだよ♡」
「ぃ、ぁっあ゛ぁｯん♡！そんなｯ♡に、しへに゛ゃぃい゛ｯｯ♡♡！」
「ホントかな？知的好奇心の強いトラゾーならやりかねないけど♡？」
対面に座らされて、余計に奥までクロノアさんのモノが入ってくる。
「トラゾーが要らなくなるくらいまで、お腹いっぱいに膨らませてあげるね♡」
腰を掴まれてゆっくり抜かれたかと思ったら乱暴に奥を突かれた。
「〜〜────ｯ♡♡♡♡！！！」
「まぁ、要らないって言ってもやめてあげないけど♡」
馴染んでいく熱が気持ちよくてクロノアさんに抱きつく。
「ぃっ、ぱぃにしれくらｯ、はいｯｯ♡♡くろのぁしゃんでｯｯ、ぉれを、いっぱいにしへぇっっ♡！」
本能の赴くままと言うくらい、理性の箍が外れて目の前の熱を求めて欲しがった。
「ね♡？ここ出たあとも、俺がトラゾーがこんなことしなくて済むようにしてあげるね♡？」
「しゃっき、のはぁ♡、しかたなくｯｯ♡なんれす…っ♡おれ、の♡♡しゅみじゃっ、にゃぃい゛♡♡」
「ふぅん？ハマりそうなカオしてたけど♡？」
「や゛、ぁっ♡」
バレてる。
「ふはっ、こんなんじゃ物足りないって思うようにしてやるからいいけどね♡？」
クロノアさんは転がしたソレを床に放り投げる。
俺はもうソレは眼中になかった。
「可愛い淫乱なトラゾーのココは俺だけのモノだよ♡？」
「は、ひっ♡ぉれの、ココ♡はくろのあさんｯのモノれすｯｯ♡♡」
コメント
1件
ぺいんとの場合はどっちとも同い歳やからお互いに煽りあってて最高だし、クロノアさんの場合は年上からのSっけと黒幕のノアって感じの雰囲気が最高です！
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