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#ミステリー
鬼霧宗作
686
45
みおん
5,211
マンションに戻った一人の人物
「佐伯さんこんにちわ」
止まり振り向き頭を下げた。
ロックを解除した俺は
又いきなり閉めた
「この階の住人の佐伯さんが
おかしいな?…いつもなら声をかけてくれるのになぁ…優里?」
ドアを閉めたまま聞いてた。
大股で
一つの部屋を開けた。
シーツにくるまった遺体の廉、
大学生なのか…
兄の佐伯彬は眠ってた。
結構評判が良いなお前の顔は
いきなり首を締めた…
ピンポン…
「佐伯さんお荷物ですが!」
手を放した俺は出た。
ふと鏡を見た血がついてた…
「ちょっとお待ちください!」
開けた。
「佐伯さん大丈夫ですか?…」
「何がだ…」
顔見知りの警察の林田さんが後ろにたってた。
甲野と申しますがここは警察の立ち入り許可を得てますから…
中を調べさせて頂けませんか?
…
良いよ。
リビングが広くて、
ソファに腰かけ煙草を吸出した。
「そこ開けるなよ!」
血生臭い…
聞き取ったのか…
「佐伯さん煙草吸います?…」
ガラスの灰皿に押した。
「悪戯で試したから笑っ」
「甲野さん後ろの刑事何か探してるのか?」
眼鏡を外し、
「佐伯さん俺ですよ笑っ」
目付きがぎらついた。
目線が突き刺さった。
「どこかで会いましたか?…」
こいつ佐伯じゃない…
甲野刑事警察に戻りますか?
眼で合図した。
分かりました。
「大変もう訳ございませんでしたね」
「いやお構い無くて…」
靴を履くとき、
手にした靴の下の跡を拭いた。
腕を組んでた佐伯になりすましの男の手を握った
大変お世話かけましたね握手を申し出た。
左手を出した。
普通なら右利きが常識だろ…
相手の素性を調べてやる…
「失礼致します!」
ロックした
警察が知り合いか…
殺してやる…
電話が鳴り出した。
固定電話といい
携帯電話を探した。
あいつ電話どこに置いた!
兄ちゃん…
死んでるのか…?…
廉だよ…
ドアのノブが動いた。
?…シーツの血が
又電話が鳴り出した。
「あなた電話に出ないわね。確か今日は見合いが終わったら講演があるって言われたのよね」
「廉もいないのか」
「あの子大学休みよね…」
「確か友人の林田さんに連絡してみたらいいよ」
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