TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんみか!

続きでーす



奏「ごめん瑞希全部聞いてた、、、」


瑞希「かな、、で、、、、」


奏「でも、私は瑞希のこと嫌いになったりしない!」


瑞希「っ、、」


ギュッ


奏「辛かったよね、、瑞希、、、、」


奏「今までたくさん辛い思いしてきたのを私はわかるよ、、」


瑞希「奏、、、、」


瑞希「ボク、ちょっと怖がりすぎてたかもなぁー、w」


奏「そ、そう?自分の悩みを話すのは大変だし、、瑞希はなにも間違ってないと思うよ」


奏「そういえば、、文化祭のあとふたりとも元気がなかった気がするんだけどなにかあったの、?」


瑞希「あ、あー、、ほんとに、色々あったなぁ、」


瑞希「詳しいことは言えないけど、、話すよ___________」




奏「そっか、、そんなことが、あったんだね」


奏「気づいてあげれなくてごめん、」


瑞希「いやいや!奏でには色々感謝してることもいっぱいあるし、!」


奏「そう、?よかった、、、」


瑞希「あ、ボクそろそろ行くね!」


奏「うん、話してくれてありがとう瑞希」


瑞希「またナイトコードで!」





瑞希「今日は、色々と気分がスッキリしたなー!」


彰人「げッ、暁山じゃねぇーか」


瑞希「げッ、ってなにさ!」


彰人「てかなんでお前ここにいるんだよ」


彰人「入院したこと聞いたのか?」


瑞希「あー、うん」


瑞希「ボクちょーどお見舞い終わって帰るところだから!じゃーねー!また学校で〜」


彰人「あ、まて暁山!」


彰人「絵名が入院した理由って知ってるか?」


瑞希「っ、、、、、」


瑞希「さーね、、、看護師さんはなんかいってたの?」


彰人「あー、ショックとかパニック障害とかっていってたな」


彰人「でも、あいつ最近元気はなかったけどちゃんと普通に過ごせてたし、」


彰人「まぁー確かにこの前の文化祭から帰ってきた時は、すっげぇー元気なさそうだったなぁー、夜ご飯もいらないって」


彰人「今はふつうに食えてるらしけどな」


瑞希「なんか、絵画教室とかであったんじゃないの、?」


彰人「あーそうだな、、」


彰人「前もなんか色々あったらしいし、、」


彰人「あ、そうそう」


彰人「絵名がちょー久しぶりに絵描いててさ」


彰人「すぐ捨ててたから拾ったんだがこれ、俺にはあんま意味わかんなくてよ、」


彰人「お前は絵名の絵よくみてるだろ」


瑞希「弟くんも見てないの?」


彰人「あいつ俺にはみせたがらないんだよな、」


瑞希「そーなんだwかわいそーw」


彰人「あ”?」


瑞希「やーい!怒ったー!」


瑞希「って、この絵、、、」


苦しんでて、、、叫んでる、女の子、?


この、サイドテールにリボン、、、ボク、!?


絵名が、ボクの絵を、、、


彰人「おい、暁山?」


瑞希「ん?あぁー、ちょっとこの絵、もらってもいい?」


彰人「いいけどー、」


瑞希「おっけー!ありがと!じゃーねー!」


彰人「おいっ!」


彰人「なんだったんだよ、、」




(瑞希の部屋)


瑞希「これ、ボク、、だよね、、、」


瑞希「絵名はなんでこんな絵を描いたんだろう、、、」


瑞希「ボク、そんな苦しそうに見えてたのかな、、」




ここで終わります!

また新作考えちゃったんだよねぇ、、

とりあえずなにかのストーリー完結さしてから書きます、

新しいの書きすぎてまじでやばいw

ではばいみかー

ひみつがバラされたボクの話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

106

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚