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マジシャン「それで どうだった」ホワイト「こっちの計画を聞いてきたから そろそろ始めてみる?」
マジシャン「ふふっ良いかもな。」
その頃コピュタは…
コピュタは可愛いらしいぬいぐるみが沢山あり周りが女の子が好きな物が集められていての監禁部屋に閉じ込められていた
コピュタ「っ…..」
コピュタはブラックとホワイトに噛まれてチカラを吸われた後を絆創膏へ貼っていた
コピュタ『あの二人とマジシャンは、いったいなんだったんだ…』
すると遠くからなにか物音をがした
コピュタ「っ!」
コピュタ『今のは、なんだ? 行くしかない。』
コピュタは物音のある元へ行くと…
ある男性がいた
???「っ!?……君は?」
コピュタ「驚かせてしまい申し訳ございません 先程、ここから物音が聞こえたので…」
???「その絆創膏…まさか あの二人にチカラを吸われたの?」
コピュタ「ご存知なのですか?」
???「うん…」
コピュタは勘をする
コピュタ「もしかして…貴方はあの3人に関わりがあるのですか?」
???「うん…」
コピュタ「なぜ、あの3人は貴方を閉じ込めようと?」
???「それは___」
一方チェリーフラワー達は…
メテオ「ここは…?」
そこにはさっきの楽しんでいた色んな季節達の者の人形達がメリーゴーランドに乗っていたのだ
マーメイド「あれは、トナカイさん達や…皆…」
メープル「似てるけど 人形…(´°‐°`)?」
チェリーフラワー「……」
チェリーフラワーは覚悟を決める
チェリーフラワー「なぁ ハルカ」
ハルカ「なに?」
チェリーフラワー「どうして、私達に頼みをしたんだ?」
ハルカ「言ってたでしょう?あの人の悪行を止めるため HEROは悪に立ち向かうんでしょう?」
チェリーフラワー「じゃあ、お前とも戦うことになるって事もあるのか?」
マーメイド「え?どういうこと?」
ハルカ「……」
チェリーフラワー「ハルカ、お前は最初からアイツらとグルだったんだろう」
メテオ「待ってチェリーフラワー!ハルカさんがあの人たちのグルってどうして?ハルカさんはマジシャンの悪行を止める___」
チェリーフラワー「ハルカの本当の目的アイツらの悪行を止めるんじゃない。」
3人「え?」
チェリーフラワー「私達を騙して捕らえて チカラを奪い 大人や子供達をもっと洗脳させるためここに連れ出してお前はマジシャンに私たちを騙して来いと命令され、来たんだろう?」
メテオ「で、でも!___」
ハルカ「その通りだよ よくわかったね。」
3人「っ!?」
チェリーフラワー「っ…」
ハルカ「いつから気づいたの?」
チェリーフラワー「段々お前と馴れ合っていくうちに、お前の不自然な所が現れてきていたんだ。」
ハルカ「そうなんだ。」
パチパチパチパチ👏🏻
4人「っ!?」
拍手していたのはマジシャンとその後ろにはブラックとホワイトがいた
マジシャン「さっすが頭が良いリーダー!お見事だ✨」
メープル「ハルカ!?なんでなんで!?」
マジシャン「だからその子が言ってたでしょう?君たちを騙し捕らえると。」
ブラック「あ〜らら まさかそこまでバレるとは思ってなかったなぁ〜」
ホワイト「それで〜… どうする?」
チェリーフラワー「…..」
ハルカ「別に私は貴方達と戦うつもりなんてない」
チェリーフラワー「…なに?」
ハルカ「何度も言ったでしょ?貴方達を騙して捕らえることだけの命令だったんだから。 貴方達と戦うのは…」
マジシャン「そう、この私 マジシャン・ビューティです」
3人「っ!」
チェリーフラワー『ついにきたか…』
マジシャン・ビューティ「いやぁ〜…ついに君たちと戦うことをとっても楽しみにしていたんだよ?君たちと戦えるこの瞬間を___」
“一緒に苦しみ楽しもうじゃないか”
チェリーフラワー「っ…」
ハルカ「じゃあ、私はここで。」
メテオ「っ!ハルカさん!」
するとハルカは謎の異次元に入り消えた
マジシャン「おっと私の事を忘れないでくださいよ」
マジシャンは突然攻撃を始めた
チェリーフラワー「くっ!みんな、行くぞ…」
3人「うん…!」
ホワイト「じゃあ見学しとくね〜」
ブラックとホワイトは見学する
マジシャンは次々と攻撃する
チェリーフラワー「はぁーっ!」
チェリーフラワーも攻撃する
マジシャン「ハハッ、良いですね」
マジシャンはとてつもなく早い動きでチェリーフラワーの目の前にいた
チェリーフラワー「くっ!」
だが、チェリーフラワーはなんとか耐えた
チェリーフラワー『っ…動きが早い』
だが
チェリーフラワー「…? っ!!」
チェリーフラワーはなにか違和感を感じ、下を見るとマジシャンの罠にハマっていたのだ
するとチェリーフラワーはダメージを受けてしまう
チェリーフラワー「ぐっ!!」
メテオ「チェリーフラワー!」
チェリーフラワー「私は大丈夫__っ!メテオ!」
メテオ「え?」
マジシャンが後ろでメテオを攻撃した
メテオ「きゃぁっ!」
チェリーフラワー「メテオ!」
メテオは地面に落ちる
メテオ「うっ… 」
メテオ「っ…!」
メテオ「はぁーっ!」
メテオはキックをした だが攻撃が効いていない
メテオ「っ…!」
マジシャン「良い悔し顔ですね」
マジシャンは攻撃する
メテオ「っ!」
メテオ「きゃぁぁ!!」
チェリーフラワー「っ!」
チェリーフラワーとマーメイドとメープルも攻撃する
マジシャン「さすが 他の者とのチカラは違いますね♪」
マーメイド「はぁーっ!」
マーメイドは攻撃する
マーメイド「ぐっ…!う”っ…!」
マジシャンはマーメイドの攻撃に良く耐えていてマーメイドは必死に攻撃しようとする
だが
マジシャン「ふふっ」
マーメイド「そんな___」
メープル「っ!」
メープルはマジシャンの攻撃を奇跡的に止めた
マジシャン「なるほど!素晴らしい!」
メープル「マーメイド!」
マーメイド「うん!」
二人はW攻撃する
だが効いていなかった
マーメイド「えっ…嘘…」
メープル「ムムムム(;`皿´) ! 」
マーメイドはあまりの強さに衝撃するがメープルはあまりの強さに悔しくする
マジシャン「残念♪効きませんよ」
マジシャンは二人に攻撃した
マーメイド「いやぁぁぁぁ!!!」
メープル「うっ!!」
チェリーフラワー「マーメイド!メープル!」
チェリーフラワー「くっ!!」
チェリーフラワー必死に攻撃する
マジシャン「全然効きませんꉂ☺️」
チェリーフラワー「なっ…!?」
メテオ「はぁーっ!」
メテオも攻撃する
マジシャン「だから、全然効きませんよ アハハ 」
メテオ「っ…!」
マーメイドとメープルも攻撃する
マーメイド「っ!!」
メープル「はぁーっ!」
マジシャン「あらら そんなに私に勝ちたいんですね?でも___」
“もうこれで終わりです”
4人「っ!!!!」
バーン!!
大ダメージを受けた4人はマジシャンに敗北してしまった
マジシャン「ブラック ホワイト」
ブラック「あいよぉ」
ホワイト「はーい」
ブラックとホワイトは4人を持ち上げ マジシャン達は4人を連れていくのだった
パート8へ続く