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神作品😇✨💕
凛ちゃんが…優しい!
ガハッ.神...作...バタッ
転生したら皆が過保護だった
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凛「兄ちゃんに…会いたかったポロポロ」
冴「寂しかったのか?ポンポン」
凛「コクッ…ポロポロ」
冴「凛、もう泣くな、兄ちゃんしばらく日本にいるから 」
凛「え…」
冴「パスポート切れたから日本に帰ってきてたんだが…ブルーロックに興味があってな」
凛「そっか…」
冴「だから、会いたかったらいつでもお前に会いに来れるからなナデナデ」
凛「スリスリ…( *´꒳`*)」
冴「ヴッ…」
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次の日
氷織「凛くん」
凛「!羊兄ちゃん」
氷織「おはよう」
凛「おはよう」
氷織「昨日みかけなかったけど何かあったん?」
凛「昨日ね…兄ちゃんに会ったの…」
氷織「凛くんのお兄さんに?」
凛「コクッ…寂しいって言ったら…来てくれて…」
氷織「そうなんや、よかったなナデナデ」
凛「うん」
絵心『やぁやぁ才能の原石共よ、今日から二次選考を開始する、速やかに集まれ』
氷織「ほな行こか」
凛「コクッ」
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説明が終わった後
氷織「凛くん、どうする?」
凛「俺、先に行く」
氷織「分かった、僕も後から行くからな」
凛「ばいばい羊」
氷織「!頑張ってな」
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凛「開けろ準備運動は終わりだ」
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凛「(やっぱり俺が1位か…)」
ウィーン
蟻生「?俺が1番ではなかったか」
凛「(やっぱりこう見ると、こいつ身長高いよな…今世は俺が小さいんだけど…)」
蟻生「?確か、糸師凛という名前だったな」
凛「?知ってるの?」
蟻生「オシャなサッカープレイを見せて1番先に行ったからな」
凛「蟻生だったよな…」
蟻生「知っているのか」
凛「モニター室で見た、お前の活躍」
蟻生「それは、嬉しい事だな」
凛「…チーム、一緒にやってくれるか?」
蟻生「上位3人で組む、それが1番オシャだからな、いいだろう」
ウィーン
時光「あぁどうしよう…3人1組がクリア条件だなんて、俺なんかが誰かと組んでもらえる訳ないよ…」
蟻生「?お前3番目にクリアした強者の割にはオシャじゃないな」
時光「オシャ!?(何言ってんだろこの人…)」
凛「(時光は…ネガティブ思考が強いが、そのフィジカルは常人以上、凄いな…こいつらは…前世は兄貴を潰す事だけ考えてたから周りの事よく見えてなかったな…)」
時光「ーーーーー」
蟻生「ーーーーーーー」
凛「おい、その辺でいいだろ」
時光「(あぁ、あの人が助けてくれるっぽいや)」
凛「時光青志、俺はお前の力がほしい、一緒のチームに入ってくれ」
時光「えっと…僕でいいなら…よろしく…」