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7件
読みました……冒頭の「俺は、夏が嫌いだ」からもう、胸が締めつけられました。幼い日の初恋の相手を失った記憶と、再び隣に現れた「rm」という名前の小学生。fu君の「仲良くしたら失うから」という防衛が痛いほど伝わってきて、続きが本当に気になります。水葉さん、素敵な作品をありがとうございます。後編も楽しみにしていますね🌷
いんくBL?
furm、rmfu表現あり。
ご本人さま関係✖
辛い表現あり。
START。
fu「」
fu『』(子供のころ)
rm『』(いなくなった方)
rm「」
fu「あっつ……」
俺は、夏が嫌いだ。
俺はfu。
高校1年生だ。
俺には、初恋の相手がいた。
それは、rmだった。
rmが好きだった。
いつか告白しようとか思っていた。
だけど、あの日君はいなくなってしまった。
俺等が年長さんだった頃の夏。
遠くの空高くへと。
俺も、その後を追いたかった。
でも、どこからか「お前は行くな」と聞こえるような気がして追えなかった。
fu母「fu!今日は、前言った通りお隣さん来るからね!!」
fu「そんなの言われてないけど……」
fu母「あら?でも、あなたうん。楽しみって言ってたじゃない!忘れん坊ね」
fu(おぼえてないけど……)
その時、ピーンポーンとリビングに高い電子音が響き渡った。
お母さんが急いで、確認して扉を開けた。
fu母「はぁ〜い!」
お隣さんの母「初めまして〜。お隣に引っ越してきた者ですぅ。青井といいます」
fu母「青井さんこんにちは!あらやだ。美人なこと。ほら、あんたも挨拶しなさい?」
fu「高校1年生の緑乃 風波です。fuって呼んでください」
fu母「あら。無愛想じゃない〜!ごめんなさいねぇ。昔はもっと元気だったんだけど……」
お隣さんの母「いいんですよぉ!ほら、あなたもご挨拶しましょう?」
rm「初めまして!小学1年生の青井 李雲紺でぇす!勇者rmって呼んでください!✨️」
fu(なんか、こいつと母親顔とか似てないな……気にし過ぎか)
fu母「あらまぁ!元気なこと!いいわねぇ」
fu(まぁ、こいつとも仲良くする気はないけど)
(仲良くしたら失った時、また悲しいだけだから……)
【夢】
rm『うーん。俺はねぇ。やっぱり小学1年生になったら友達100人作る!!』
fu『いいな!それ!あと、運動会も楽しみだな!』
rm『わかる!応援合戦楽しそうだし、パン食い競争でパン食いたい!』
fu『だな!アンパン、クリームパン…とにかく食べたい!』
rm『あと、学習発表会もしたい!』
fu『いいね!スイミーやりたい!』
その日は、2人で小学校に入ったらしてみたいことを話していた。
夏休み中で、公園のベンチに真夏の暑い日差しに照らされながら話していた。
遠くから、違う子供たちの楽しい声が聞こえてきてただの平和な日だった。
あの事が起きなければ、平和な1日だったのに。
rmがそのあと、習い事があると言って帰った。
あの時、一緒に途中まで帰ればなと後から後悔した。
だって、帰り道の途中rmは轢かれてしまったのだから……
居眠り運転だったそうだ、ふらふら揺れていてそのまま歩道に突っ込んだそう。
rmは、その時塀の上にいた猫を見ていて気づかなかった。
そのまま__
fu「はぁっ!」
夢だった。
また、あの日だった。
まだ胸がバクバクいっている。
今日も、憂鬱な1日が始まる。
けど、この日でなにかが変わる…なんて都合のいい話があったらいいのに。
登校する道を歩いていった。
足が重たくて、一歩前に進むのが嫌だった。
そしたら、急に背中に重みが加わった。
rm「おーはーよーっ!」
fu「うわ」
rm「あからさまに嫌そうな顔しないで!?」
fu「やだ」
rm「…冷たくなったね」
「てか、fu友達いるの〜?」
fu「1人いる」
rm「え、ほぼぼっち?」
「まぁ、俺が友達なるけど?✨️」
fu「却下(即答)」
rm「早!?」
「じゃぁ、質問!好きな食べ物は?!」
fu「さぁ?」
rm「好きな動物は?!」
fu「どうだろうね」
rm「え、えっと、好きな医者は?!(?)」
fu「それ聞いてなんの意味が?」
rm「くそ!ダメだ!秘密主義かよ!!」
fu「どうだと思う?」
rm「…てか、fuぼっちで寂しくないの?」
fu「……別に」
rm「まぁ、fuに拒否権無いもんね♪」
fu「はぁ?」
rm「俺が、fuに友達ができるようにしてあげる」
「拒否権なしでね」
あとがき
初のノベルで、下手ですね💦
次回後編or中編になると思います。
そして、表紙はこちら↓
手抜きですね……
それでは、おつみず!
#ご本人様には関係ありません
水葉💧🌱
36
#ご本人様には関係ありません
水葉💧🌱
23
#さんちゃんく!
くりーむ
163
如月遥
46