久々の投稿です
武道館の内容を少し含むので、ネタバレがダメな方はブラウザバックをお願いします m(_ _)m
(捏造も含みます)
knshkです
付き合ってます
R無
shkside.
今日は1月9日
“最初で最後が武道館”の最終日で、今ちょうど終わったところ
nk「皆3日間お疲れ!!」
WT-nk「お疲れ〜!」
nk「終わった直後で申し訳ないんだけど、また写真撮影があるっぽいからステージのとこ来てくれる?」
そうなかむから告げられ、皆で楽屋からステージへと移動する
「行くか〜… クラッ」
あれ、なんか視界がぐるぐるする…
助けてほしいけどもうみんな行っちゃったか…
あ、でもぶるーくが…
「ぁ、ぶるッ…」
やばい、たおれッ、、、
「バタッ」
brside.
“バタン”
その音を聞いて後ろを振り返る
「シャークん!? 」
何故かシャークんが倒れていた
助けを呼ぼうにも皆先に行ってしまったため簡単に呼ぶことが出来ない
「と、とりあえず意識があるかどうか…」
そう思い少し肩を叩くと
shk「ぁ、ごめッ、、、」
良かった、意識はあるようだ
「シャークん大丈夫!?」
shk「あ、あぁ大丈夫…」
そう言いながらも少しふらついているのは気のせいだろうか
「無理しないで休んでたら?」
shk「いや、向こうに迷惑かけれないから行くよ」
そう言ってステージへと向かっていった
knside.
kr「いや〜意外と3日間あっという間だったな」
sm「な、楽しかった」
nk「俺はスマイルがそう言ってくれて嬉しいよ笑」
「でも本当に楽しかったよね」
「てかなかむナイスすぎ」
kr「あれはホントの漢だった笑」
nk「まぁまぁ笑 友情は大事だからね笑」
sm「そういえばシャークんとぶるーくどこいった?」
kr「あれ? さっきまでいたよね?」
確かに… 2人がいないな…
というか今日は3日間イチャつけなかった分、シャークんとイチャイチャしよ〜っと
shk「ごめんごめん、遅れた」
kr「おーい遅いぞ〜笑」
nk「大丈夫?なんかあった?」
br「あの、シャークんが…」
shk「いや、ただ水飲んでただけ笑」
kr「だとしたら水飲みすぎだろ笑」
シャークんちょっと顔引き攣ってる…?
「シャケだいじょ…」
nk「あ、早く写真撮らないと!」
kr「そうだよ! はいみんな並んで」
brside.
シャークん本当に大丈夫かな…
カメラマン「もうOKで〜す」
nk「ありがとうございました!」
sm「じゃあ戻るか」
撮影が終わり、皆一斉に楽屋に戻っていく
すると突然
ガタッ、バタッ
まさかとは思ったけど…
WT-shk「シャークん/シャケ!?」
kn「シャケッシャケッ、、」
「また倒れちゃったか…」
WT-br,shk「また?」
kn「ぶるーくッそれってどういう…」
「さっき僕たちが遅かった時、実はシャークん倒れてて」
sm「なんで無理してんだよ…」
「休むように言ったのに聞かなくて…」
kn「とりあえずシャケは俺が連れてく」
kr「一緒に住んでるもんな」
kn「うん… ナデナデ」
愛おしそうにシャークんを見る彼はシャークんの頭をそっと撫でる
sm「じゃあ今日はもうとりあえず解散でいいか?」
nk「うん! 打ち上げはまた今度でって伝えてくるね」
kn「わかった、じゃあみんなばいばい」
「じゃね〜、シャークんちゃんと見てあげて〜」
kn「言われなくてもな」
knside.
シャークん武道館前体調悪そうだったからなぁ…
触った感じ熱はなさそうだけど…
無理しすぎたのかな…
〜家〜
「とりあえずベットに…」
ポスッ
shk「ん…? きぃとき…?」
「シャケっ!! ギュ–」
「良かった…起きてくれて…」
shk「ぁ、ゃだ…」
「…ん?」
やだ? え、やだって何?
俺とのハグが? いやまさかそんなことはない
「シャケ何がやなの?」
shk「、、、いまおれにぎゅーしないで…」
え?! ハグが嫌だったってこと!?
俺結構ショックなんだけど…
「シャケなんでッ…」
そういうと布団をぎゅっと掴み、顔を隠しながら
shk「、って、、、に、、た…」
「ごめんもっかい言って?」
shk「だってなかむとぎゅーしてたもんっ…!」
と涙目でそう言った
今考えることではないが涙目で上目遣いな彼はかなりクるものがある
shk「きょうはとくに、、なかむといるのにひっしでやだった…」
shk「おれだって…おれだってぇ泣」
shk「きんときとぎゅーしてみせつけたかったもん!」
怒られるのかと思った矢先、彼の嫉妬を耳にして少し嬉しい気持ちが湧いてくる
「心配になっちゃった? ごめん…」
「あの時は気持ちが高ぶってたから…」
shk「いっしょのチームにだってなりたかったし、おれだってぎゅーしたかった…」
「俺もシャケと同じチームが良かったよ」
「でもくじで決まっちゃったから…」
shk「だからってなかむとはいやだった…!」
shk「いっしょにすんでたじきがあるからよけいに…」
そうなんだよな〜…
シャケと付き合う前になかむと同居しちゃってるからな…
「俺どうしたら許してもらえる?」
shk「、、、、」
shk「このあといっしょにねて?」
え、逆にそんなんでいいの!?
「全然一緒に寝るけど!?」
shk「じゃあゆるしてあげる…ヘニャ」
うわっ、何その顔かわいい…
「、、、、モゾッ」
shk「きんときっ…!?」
「もう今から寝ちゃお?」
shk「おふろはいってない…」
「明日の朝入ろうよ」
「布団も明日ちゃんと洗うからさ」
shk「、、、わかった」
shk「じゃあおれからはなれないでね? ギュッ」
さっきまでハグしないでとか言ってたのに…
今は腕掴んじゃって…
この子は本当にいつまで可愛いんだろうか…
本来は後半違うこと考えてたんですけど、なんかうまくいかなかったです笑
もう1つ思いついたので武道館のネタを少し用いてまた後日投稿しまーす
(少し似たような感じになっちゃうかも?)
コメント
12件
1回天に召された気がするんだけど…気の所為?てか三途の川見えた気もしてきたかも……………ウッ……
後半ずっと🦈さんひらがななの可愛すぎる…分かる私もズトモ近くにいるの苦しかったよ…() 倒れるほど嫉妬しちゃったのに最後まで頑張ってて偉いな〜…可愛い コンちゃん…なんで貴方が書く🦈さんはこんなに可愛いんですか…犯罪級ですよ…コンちゃん捕まっちゃうよ… 久々投稿嬉しい大好きありがとう😘😘😘