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 最近 、サンナミの良さに気づいた 、 。
 ルナミ勢なんだけどな ……… 。
 サンナミです  、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『1分間ハグをしないと出られない部屋』
 
 
 
 
 
 Sanji『なんだ…!?ここは…っ!』
 Nami『んうぅ…?』
 Sanji『んナミすぅわぁ〜〜ん!!♡♡
無事でしたか…?』
 Nami『サンジくん…っ!!
無事だけど……ここ何?』
 Sanji『実は、俺も起きたらここに居たんだ』
 Nami『はぁ…ったくなんなのこの部屋…』
 Sanji『ん…?何だこの文字………』
 Sanji『えっ!?!?』
 Nami『サンジくん…っ!!どうしたの!?』
 Sanji『こ…っこれを見てくれ……!』
 Nami『はぁ…!?』
 Sa×Na『『1分間ハグをしないと出られない部屋!?!?』』
 Nami『なんなの!どうゆう事なのかしら……!!』
 Sanji『ナミさん、さっき蹴ってみたけど開かなかった……
この文字どうりにしよう』
 Nami『そんな…っ』
 Nami『まぁ、ハグするだけよね
サンジくんハグしてここ出るわよ!』
 Sanji『おう!……って
ええ!?ナミさんと俺が……?!』
 Nami『どうしたの?ほら…っ』 手を広げて
 Sanji『んん……////』 すっ
 ぎゅっ      かちっ⏱️
 Nami(たったの1分だけよね……// )
 Sanji(な…っナミさんの胸が当たって……//)
 30秒
 Nami『もう1分たったかしら……』 ちらっ
 Nami(まだ…!?長すぎるわ……///)
 Nami『ん…っ泣///』 ぷるぷる
 Sanji『ナミさん大丈夫……?』 身長差的にナミの耳元
 Nami『っ…!?///
うるさい…っ!サンジくん黙ってて』
 Sanji『そ、そうか…!分かった。』
 Nami(恥ずかしい……っ///)
 1分    ぴーっ
 
 Nami『は…ぁ1分経った……!』
 Nami『サンジくん…!さっさとこんな場所出ましょっ!!』
 Nanji『ん…っ』
 Nami『サンジ…くん……?』
 Sanji『先に行っててくれ……ナミさん』
 Nami『?……分かったわ…っ!』
 
 Sanji『涙目のナミさん可愛かった…///』 ぼそっ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 んー下手だ  、