えー…昨日投稿サボってすいませんでした☆(は?)
昨日ついついめんどいってなってしまいました(終わってる)
とゆう訳で今回は13話です
スタート
注意:病み要素強め(あんまりわかってない)リアル要素あり
自殺…やりかた…
そんなワードをパソコンで調べて
なんか胸辺りがずっとズキズキして
苦しくなって
外に出るきもなくて
つらくて
くるしくて
…
なお視点
🍒(なぁ…あかりだけでもあいつの自殺を止めてくれないか…?)
正直今自分が行ったら足手まといになる気しかしないのだ
それに他の人に熱を移してしまったら…そんな事を考えていたら少しゾッとする
🍓(わっ…わかった、、でも私にできるかな…?)
学校では明るいふりをしているけど、家では自身がなくて臆病、両親の事もあって、感情がめちゃくちゃになっている
🍒(あかりなら大丈夫だよ、ほら自信をもって、)
🍓(う…うん…私頑張るね…!)
笑っているが、震えていたり目がちょっと涙目になっていたり、正直はきっと怖いんだろう
そりゃそうだ、友達の自殺を止めるなんて、そうそうな事、まだまだあかりは子供だ
怖いのは当たり前、ごめんな、、一緒に止めてやれなくて…
あかり視点
正直すごい怖い、友達の自殺を止めるなんて初めてだから、止まらなかったら、目の前で○んじゃったらどうしようって、いつも考えすぎてしまう自分が嫌いだ
でもこんな自分でも、自分より少しお姉ちゃんのなおが支えてくれていた、でもなおがいない
これだけで怖いってゆう感情で押しつぶされそうになる
おまめさん視点
ナイフ、ロープ、ハサミ、
色々考えたけど、結局は屋上、全てを無にしたい
もう空に苦しみをさらけだしたい
痛いと思う、苦しいと思う、けど今の苦しみと比べたら屋上から落っこちるなんて、痛くないのかもしれない
心への傷は一生治らない深い傷
どんなに慰めてもらっても治らない傷
楽しい事をしても治らない
虐めは人を殺すも同然
だから自分はもう手遅れ
私なんかがあの子を救えるのだろうか
はい、ちょっと2個今回は書けないので、長めにしました
あかりはおまめさんを救えるのでしょうか…
その続きを明日描きます
それでは今回はここまで
バイバーイ
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