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瓜生・伊武の幸せ甘々生活(*•̀ㅂ•́)و✧
🍈
メロンパン屋を営む彼氏を家で待つ🌸。今日は記念日なのでお家の中を綺麗にアレンジ中。彼と飲む高くもなくお酒でもない暖かいお茶を用意した。
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🍈「(味なんて…しねぇ……)」
🌸「こんばんは」
🍈「ッ!!」
【初めて見た彼は全てに嫌気がさしている感じだった。】
🌸「表情死んでますね?」
🍈「凄いとこ突くな……」
🌸「これ!すんっっっごい苦いけど美味しいお茶!これ飲んで自分に合ったかっけぇ生き方しよ〜ぜ!なんてw」
🍈「っ!どうも、(どうせ……味なんて……)」
🌸「じゃ!!」
【この後メロンパンの師匠と出会いメロンパン屋を始めたらしいwよくそのメロンパン屋行って食べ尽くしてたなぁ〜w】
🌸「また遅刻しそう!!メロンパン10個ください!!」
🍈「毎度すごい量だなwはいよ」
🌸「ありがと!!」
「あっ!そうだ!」
🍈「?」
🌸「今の楽しそうな瓜生さん一番カッコイイですよ!ニシシwじゃ!!」
🍈「参ったなぁ…w」
【彼とてもかっこいいのにw告白が面白いくらい残念だったなぁw】
🍈「🌸さん!俺!」
🌸「ッ!!」
殺し屋「見つけたぞ!死龍!」
Take2
🍈「🌸さん!あなたのことっ」
殺し屋「居たぞ!!!死龍だ!!!」
🍈「おい!!!」
Take3
🍈「🌸s」
殺し屋「死龍!!!!」
🍈「邪魔をするなー!!」
【どんなとこでもタイミング悪く殺し屋が来て大変ww結局強行突破w】
🍈「バースジェイクカリン芦澤鵺見張り頼んだ」
全員「了解」
🌸「んふっww」
🍈「おいおいw必死なんだから笑わないでくれよ」
🌸「ごめんねw瓜生の気持ち 教えて?」
🍈「見透かされてんねぇw」
【ぎこちの無い手つきや微笑みで頬を触れ耳を赤くさせ一言……】
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🍈「ただいま〜!🌸ぁ!」
🌸「ありゃw帰ってきた」
🍈「これ🌸に作ったメロンパン」
「自信作だ( *¯ ꒳¯*)✨」
🌸「わぁ!!すごい!wミニメロンパンタワーw」
🍈「記念日だしあの場所をイメージしたものを送りたくてよw」
🌸「じゃあ私はこれw」
「買ったものになっちゃうけどw苦々しい美味しいお茶w」
🍈「んふwwこれ初めて飲んだ時びっくりして吹き出したぞw」
🌸「でしょwww」
🍈「まぁ何はともあれ……」
その瞬間何度やっても慣れないような照れた顔で熱い手で頬に触れ一言
🍈「「🌸(さん) 好き(だ)(です)
(これからも)ずっと傍にいて欲しい(です)」」
🌸「んふw変わらないねw」
🍈「こっちは緊張してんの〜w」
🌸「ごめんごめんw」
「うんwこれからもよろしくね^^」
なんていつも笑いが絶えない日々を送っている
🐍
よくご飯を作ってくれる彼女が珍しくお菓子にも挑戦してるらしく、応援しながら近くで見守る🐍がいた。
🌸「えっと、ここは…」
ちょっと抜けてる彼女を多少サポートしていた
🌸「ここで砂糖!」
🐍「それ塩だねぇ砂糖はこっちだねぇ」
優しい顔で笑う彼に少し照れながらお礼を言う彼女
🌸「危なかったぁ💦ありがとぉ隼人さん」
🐍「楽しみにしてる」
そういい優しく頭をぽんぽんとしてまた見守る。そして少しだった頃出来上がったらしく彼女はぱぁっと顔を明るくさせ満面な笑みで報告する
🌸「隼人さん出来ました!へびちゃんクッキーです!」
🐍「食べるのが勿体ないねぇ」
ふふっと笑う彼に彼女は
🌸「ならまた沢山作りますね」
そう言い微笑む。その言葉と表情に幸せそうな笑みで返し、額に優しくキスをする
🐍「気長に待っているとするねぇ」
🌸「はい!」
見つめ合いながら微笑みそして🌸ができたてのクッキーを摘み伊武さんの口元へ持っていく
🌸「食べてみてください^^」
パクッと大きな口で食べる伊武さんに少し驚きつつ感想が気になりそわそわする
🌸「ど、どうですか?💦」
その不安を吹き飛ばすくらいの微笑みで美味しいと返した
🐍「今まで食べてきた中で宇宙一美味しいねぇ」
その言葉に嬉しそうに微笑み私もと食べて2人とも笑顔が絶えないのだった。
めちゃ幸せ空間((ボソッ…