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🔪 彡 の 日 だねぇっ !! ((


いや ~ 、、 なにかこう 、 (


てか 遅くなりました っ 、 現在 22 時 過ぎで ございます !! ( 殴


では 、 あと 2時間 しかないので 


 注意⚠️


 ※ 青桃 、 地雷 彡 純粋 彡 は 🔙 を 推奨します 。

 ※ 年齢 操作 🐜 。 

 ※ 報告 、 アンチ は おやめください 。

 ※ nmmn を 守ってください 。 

 ※ ご本人様には 関係ありません 。

























 ✄——————-‐✄




 「  彼 奴  を   ‪”‬ あい ‪”‬  し た 話 。 」




 



 青  :  高 2 。

 桃  :  高 1 。


兄弟 設定 。








  青 sida 。








皆 からは 「 ないふ 兄弟 」と 呼ばれる 。

ないふ 兄弟 って なんやねん 、 と 思いながらも 嫌な気は しないので 否定は しなかった 。


「 ないふ 」 とは 俺の弟 と 俺 の 名前を 組み合わせて 作った ペア 。

弟 は ないこ と 言って 、 俺よりも 少し 背 が 低くて 、 パリピ と いうか .. 、 ギャル みたいな 感じ の 雰囲気 。


それで ないふ 、 と 呼ばれるので 7月12日 は ないふの日 やん !! と 友達に 言われたので 仕方なく お祝い しようと 彼奴の 好きな 寿司 を 買ってきた 。


だが 最近 、 そんな 彼奴 の 様子 が おかしい 。 夜遅くに帰ってきて 、 女のような きつい 香水 の 匂いが 漂ってくる 。 まさかな  .. 、  流石に ないやろ と 思いつつも しょーじき 不安だった 。


こんなことが 起き始めたのは 、 彼奴 、 いや ないこ が 急な質問を してきた 辺りだった 。

急に 「 同性愛 って 、 だめかな 、 」 なんて 言い始めるから びっくりして 「 ええんやない ? 」が 「 だめ 」 と 言ってしまった 。 

彼奴は 一瞬 悲しそうな顔をして 、 頭にある双葉のアホ毛を 垂らして 部屋にこもった 。

朝に 間違えたことを 話そうと 起きてきたものの 、 彼奴は 先に 学校 に 行っていたから 話せなかった 。

夕方 にでも 話そうと 思っても 、 夜遅く に 帰ってくる 。 ないこは 俺を 避けているような気がした 。

しまいには 友達から 弟の 女と らぶほ に 入っていった 、 と いう 情報や 、 身体中 きすま だらけ だと 聞いた 。


これを 聞いた時 ショック やった 。 実は 彼奴のことを 気になっていたから 。 兄弟でも 好きになるもんは 好きになる 。

特に 昔から 兄ちゃん って 可愛く呼んできたり 、 上目遣い されたら 余計だ 。 


今日は 夜遅くに 帰ってくる 彼奴 を 迎えようと 起きていた 。





彼奴が 帰ってきて 、


にぃ、 ちゃん 、 ? なんで 起きてんの 、 


と 言われた 。


腕を 引っ張り 、 無理矢理 俺の部屋 に 連れていく 、




✄——————-‐✄




桃 sida  。



夜遅くに 帰ってくると 、 会いたくない人が 玄関に立っていた 。


なんで 起きてるの 、 と 聞いたら 返事は なく 、 その代わり 腕を 引っ張られ 、 にぃちゃん の 部屋へ 連れていかれた 。


びっくりして にぃちゃん の 部屋に着くまで 声が出なかった 。


そして 、 部屋に つくと にぃちゃん は 言った 。


青  :   なにしてたん 、 ? こんな 夜遅くまで 、


目にハイライト が なかった 。 今まで ばれないよう してたのに とっくにばれてたみたい 。


桃  :  …  そこら辺の 女の子と ちょっと 遊んでるだけだけど ?


そう答えると にぃちゃん は べっどに 俺を 投げて 、 馬乗り してきた 。

何されるかは 予想できた 。 でも 明らかに 俺が 上 だから 襲われるわけが無い 。


俺達には 両親がいないし 、 実際 2人とも 養子で 引き取られていたから 血は繋がっていない 。


だから この目の前にいる 最愛の人と 血繋がっていたら どれだけ 幸せなのか ずっと 考えて 、 考えて … いつの間にか 此奴に 依存してた 。


そして なぜか 頭の上の方に 腕を 固定され 、 いつの間にか 唇を 奪われていた 。


きす は 遊んでいる時に 絶対 しなかったから 初めての感覚に びっくりした 。


息の仕方 を 知らないため 、 口から 甘い声が出る 。

あまりにも 長い 口付け だったので びっくりした 。


そして 口を離す 。 にぃちゃんを見ながら 俺は 、すき 、 って 言った 。


そしたら 言われた 。



「   ないこ は 、  俺のもん やから 他のところに いっちゃ あかんで 、  」















end 。


下手でごめんなさい 🥲‎🥲‎

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