1話目思った以上に好評でびっくりしました、しかも、小峯さんの峯ずっと峰って間違えてました、修正済みです。そんなこんなで今回はRです!が、あんまり得意じゃないので期待は程々にお願いします
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ガクッ
小峯「っと、、、、」
力の抜けた体を慌てて引き寄せる。
気絶したのか寝てしまったのか、どちらなのか分からないが、とりあえずは、、、、
計画通りになってくれたようだ。
近くにあったソファーに横にさせる 。グラスの片付けだけ先に済ませてしまおう。
(まさかこんなに疑われないとはね)
カウンターのレダーさんには見えない位置に置いてある空の小瓶に視線を向ける。
レダーさんは見るからにお酒強そうだし、お酒だけでは上手くいく気がしなかったので、薬の力を借りたのだ。
本当はこんなもの使うのは嫌いなんだけどなぁ、
そう思いながらもテキパキと片付けを終わらせる
そして、ソファーでぐっすり眠っている彼を見つめる。
スースーと、心地よい寝息をたててねむっているようだ。
ベストを外し、プツリ、プツリと、シャツのボタンを空けていく。すると、しっかり筋肉の付いた上半身が露になった。そして、体に触れる。さすさすとそのままお腹周りを撫でていく。
レダー「っん、、、」
くすぐったいのか少し身を捩り、声を漏らす。手をだんだんと上に持っていき、
キュッと乳首をつまんでみる。
レダー「んんっぁ、、ふー、、っすー、」
触れないように周りを撫でたり、指先で押さえたりしていると、寝息は少しずつ荒く、口から漏れる声も大きくなっていった。
眠っていることで抵抗はされないが、やっぱり、起きてくれた方がもっと楽しいかもしれない。
ぐっ、と彼の喉をおさえてみる。
レダー「ぅっ、はぁ、すぅ、ぁ」
顔を歪め苦しそうに息をする。
さらに押さえる力を強くする。
レダー「ひゅー、かっはぁっ、?!??! けほっごほっ」
小峯「あ、起きたおはよー」
・・・
息苦しさで目を開けると、目の前には小峯さんがこちらを見つめていた。あれ?、確か、俺が、カクテルをのんでて、、?まだふわふわとする脳で今の状況を考えていると、ふと思う。上半身が空気に触れているような感覚。俺のシャツがはだけて、何かが不自然にズボンを押し上げている。
レダー「!?!? 小峯さん!?どういうk」
そう言いきる前に小峯さんによって口が塞がれる。
レダー「んむっ、ふっぁ、///ゃっら、 」
気を抜いたら脳まで溶けてしまいそうなそんな深いキスをされる
小峯「レダーさん寝てる時すごい気持ちよさそうだったよ?乳首触っただけでこんなに反応するなんて」
そう言いながらズボンを下ろされるとあらわになったのはしっかり反応した俺のモノだった。
レダー「っ!///、あの、これはっ、」
小峯「大丈夫、責任は取ってあげるから」
後ろの穴にゆっくりと指が入っていく。
レダー「いゃ//、めてくだ、さぃ、ぁ// 」
小峯「んー?」
にこにこしながらナカで指をバラバラと動かしたり、ぐっと一定の場所をせめてくる。
レダー「ぁ、ぅう、っ」
奥歯を噛み、声を我慢していると空いている片手で口を簡単に開けられ、口の中に指が入ってくる
小峯「そんな歯食いしばってたら痛めちゃうよー?ほら、我慢しないで、」
レダー「ぅー、やら、ぬぃて、くらさぃっ」
小峯「正直になりなよー、ほら」
ぴちゃぴちゃと、いやらしい水音が聞こえてくるほど、俺の体は正直だった。
レダー「あぁっ♡、ぅ、あ、ふぁ///」
口には小峯さんの指が入っていて、噛まないようにと意識すると口からは声が漏れてしまう、さらに、舌を指で挟まれ軽く引っ張られる
レダー「ひゃ、ら//、うー、 あっ、」
口と穴からから指が抜かれると、小峯さんがカチャカチャとベルトを外す。残る理性で逃げようと体を動かす、が、しっかりと腰を持って戻され、逃げることを許さなかった。
ぬぷ、と、小峯さんのモノが入って来る。
レダー「あっ♡、まっ、て、 いっ、あぁ//」
奥を狙い、動かされる。
電流が走るような気持ちよさに声を抑えることは出来なかった。
レダー「うぅ、まっ、イクッ♡、イッちゃう」
そう言うと小峯さんは俺のモノの根元をギュッと押さえる
レダー「っ!いけ、ない、はなしてぇ、、」
小峯「先にイッて、へばられても、困っちゃうからさ、一緒に、ね」
レダー「ぅ、あぁっ///、いっ♡、きたぃ、」
ボロボロと涙で視界が歪む、小峯さんもそろそろなのかさっきよりも余裕が無いように激しく突いてくる
根元を押さえていた手が離され、腰をしっかり掴まれる。
レダー「っぁー♡、っイクッ//、イッ、ビクビク 」
小峯「っふ、ぅっ、イッ、ビクビク」
ごぽりと、ナカから抜かれて小峯さんがこちらに顔を近ずけてくる、口が動いてなにか言っているが、聞き取ることが出来ない。視界が白くぼやけてから、俺の意識はなくなった。
・・・
いない、
豪邸で起動をすると、そこには置かれていたはずのボスバックが無くなっていた。ということは、店長が起きている。なのに電話には応答せず、無線にも名前は表示されない。
近々の店長の会話から今、行っていそうなことを考える。最近起きることができなかったので情報がないと言っていて、また、新しい半グレについても知りたいと言っていた。そして今起きている人でその話ができる人は、、、頭の中に1人の男性の名前が浮かぶ。
そんなことを考えていると、携帯が鳴る。
そこには、私が予測した人である小峯さんからの着信が来ていた。電話の内容は店長に新作のカクテルの試作に付き合ってもらったところ、寝てしまって迎えに来て欲しいとのことだった。
豪邸から車で魔女の酒場へと向かう。
ただ、正直あの、店長がお酒で眠ってしまうことは珍しすぎる。
(けれど、ただ、なんとなく、この事は、深く考えない方がいい。そんな気がしますね)
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どうでしたでしょうかー?終わり方雑、、、全体的に下手になった気がします、多めに見てください、、
あと、過去の話なんですがめっっっっちゃ文とかズレてるとこがあったので、少しずつ修正していきます。読みにくくなってて、ほんとに申し訳ない😭今後気をつけます🫡
また、いいものが思いついたら書いてきます。ではー
コメント
5件
小峯さんの攻め方が好きすぎる❤️ レダーも可愛すぎる!