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こんちゃっちゃ〜
主だよ〜
それでは、どぞ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
楓華：「ん〜、みんなは？」
現在の時刻：7時30分
集合の時刻：6時
楓華：「…はぁ？」
ｶﾞﾁｬｯ
仁花ちゃん：「あっ！楓華ちゃんおはよう」
楓華：「あ、仁花ちゃんおはよう」
楓華：「ねね、この時計って見間違いだよね」
仁花ちゃん：「？見間違いじゃないよ」
楓華：「うわぁー！ごめん！寝坊だ-！」
仁花ちゃん：「あ、全然！楓華ちゃんにたまには休んでもらいたくて、」
仁花ちゃん：「でも、起きたこと潔子先輩たちに報告しておくね！」
楓華：「うん、ありがとう」
仁花ちゃん：「報告しといたよ！」
楓華：「ありがと〜！」
楓華：「え、今もう練習始まっているよね？」
仁花ちゃん：「うん！始まっているよ！」
楓華：「急いで準備して行くわ！」
仁花ちゃん：「え、わかった！一緒に行こ〜」
楓華：「いいよ！ちょ、待ってて！」
仁花ちゃん：「了解」
5分後
楓華：「よし！仁花ちゃん、行こ！」
仁花ちゃん：「うん！てか、準備はやっ」
楓華：「えへへ、急いだ！」
仁花ちゃん：「そだ、朝ごはん余っているけど、食べる？」
楓華：「うーん、あれ、i◯ゼリーある？」
仁花ちゃん：「あるよ！」
楓華：「じゃ、それ食べながらマネ業しよっかな」
仁花ちゃん：「はぁい、食堂に取りに行こ！」
楓華：「そだねー」
〜食堂〜
仁花ちゃん：「あ、これ！」
楓華：「よし！ありがとう！しかも、ビタミン！」
仁花ちゃん：「美意識が高いね〜」
楓華：「仁花ちゃんもだよ〜」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾊﾞﾝｯ！
楓華：「ほんひゃ〜」
※ゼリー食べてます。
仁花ちゃん：「ちょ！楓華ちゃん、ちゃんと挨拶！」
楓華：「ふす、ｺﾞｯｸﾝ、こんちゃ〜」
潔子ちゃん：「あっ！楓華ちゃん！おはよー」
楓華：「おはようございます！」
楓華：「あの、私の担当って何処ですか？」
かおりちゃん：「うーんと、青葉城西だね」
楓華：「鰤子は？」
雪絵ちゃん：「ﾋｮｺ、ずっと稲荷崎だよ」
楓華：「ｳﾜｧ、びっくりした、」
雪絵ちゃん：「あっはは、ごめんごめん」
楓華：「じゃ、私は担当校に挨拶してきますね」
仁花ちゃん：「わかった！また後でね」
楓華：「ﾋﾗﾋﾗ(^^)/~~~」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
楓華：「遅れてすみません、今日担当する楓華です。」
及川：「ちょっと！マネージャーが遅れるってどういうことさ！」
楓華：「こういうことです。」
及川：「こんの〜💢」
楓華：「というか、私が来てなかったらスポドリもタオルも誰がやる気だったんですか？」
楓華：「今日は試合形式だから、誰もできるはずなかったのですが？」
及川：「そ、それは、」
花巻：「ﾌﾟｯｗｗｗ」
松川：「ちょ、花、我慢してたんだからｗｗｗｗ」
国見：「ごもっともですｗｗｗｗ」
花巻：「いや、ご、ごめんｗｗｗ」
楓華：「あの、あなた達は？」
花巻：「花巻貴大」
松川：「松川一静」
国見：「国見英です。」
楓華：「おけ、貴大くんと一静くんと英君ね」
花巻：「は、ちょ、おま、///」
松川：「あなた、◯しに来てます？」
楓華：「？まったく」
国見：「あなた、名前呼びは、◯しにきてますよ」
楓華：「えー、ごめん、」
及川：「ちょっとちょっと！この及川さん抜きで話を進めないでくれない？」
楓華：「あ、いたんですね」
及川：「もう、ほんとにこの子なんなの💢」
楓華：「涼風楓華です。」
及川：「ｱ”ー、苛つく💢」
楓華：「あ、そだ、クソ川さんよりも、めっちゃイケメンで男らしい岩泉さん？って方は何処ですか？」
及川：「ちょっと、俺より、イケメンって聞き捨てならないね！」
岩泉：「呼んだか？」
楓華：「い、イケメン、’’大好き’’です！」
花巻：「なぁ、松川、これって聞き間違いだよな、」
松川：「あぁ、花、これは聞き間違いだよ、きっと、」
国見：「先輩方、しっかりしてください！」
岩泉：「ちょ、お前、そんなコト、軽く言うな///」
楓華：「え、そんなまさか！」
及川：「ちょっと！なぁーに及川さん抜きでまた話を進めているのさ！」
岩泉：「おめーえは、黙ってろ！ｺﾞﾝｯ」
及川：「ｲｯﾀ~」
金田一：「遅れました〜って、なんですか？この状況」
楓華：「お、今日の担当の楓華です。よろしくお願いします。」
金田一：「お願いします。」
金田一：「で、これ、どんな状況ですか？」
楓華：「まー、色々あって！」
楓華：「そだ、もうすぐで試合始まるからね〜！((大声」
楓華：「じゃ、スポドリとか用意してくるわ！」
金田一：「気おつけて〜？」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
楓華：「よし、作るぞ！」
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
楓華：「そういや、今日の屋上鰤子呼び出しといたんだった。」
楓華：「今、連絡しちゃお」
〜LINEにて〜
楓華：「鰤子-」
楓華：「今日、9時に屋上に来てね」
鰤子：「わかったわよ」
楓華：「よし！続きをしよ！」
ｼｬｶｼｬｶﾊﾟﾝｯ
楓華：「ｳﾜｯ！」
ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ
楓華：「、、、蓋空いてた、」
楓華：「着替えてこないと！」
楓華：「もう、タオルも用意できているから、先においてこよ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
楓華：「すいませーん！出来ました！」
及川：「おー☆ありがとう☆」
及川：「って､ﾎﾞｯ///」
花巻：「おーい、及川どうし、た、」
松川：「はなー、はやくし、て、」
岩泉：「お前ら揃ってなに、を、」
楓華：「どうしましたか？」
岩泉：「おま、とりあえず、これ羽織っていろ」
楓華：「？はい？」
花巻：「楓華ちゃん、服、透けてる、」
楓華：「え、あ、///」
楓華：「着替えてきます。」
ｽﾀｽﾀ
及川：「デカかったな、」
岩泉：「おめーえは、黙れ！ｺﾞﾝｯ」
及川：「ﾍﾌﾞｯ」
楓華：「ありがとうございました。」
青葉城西：「ありがとうございました。」
及川：「楓華ちゃーん！一緒によるご飯食べよ〜！」
楓華：「あー、いいですよ！」
楓華：「英君！勇太郎くんも食べよ！」
金田一：「はいっす！」
国見：「いいですよ」
銀島：「楓華にも味方がいてよかった、ﾎﾞｿｯ」
角名：「銀、なにか言った？」
銀島：「なんも、言っとらん！」
銀島：「今日は、2人で食べよか」
角名：「いいよ」
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾀｲﾑლ(´ڡ`ლ)
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾀｲﾑ終了＿|￣|○ il||li
〜夜の9時〜
楓華：「鰤子まだかな〜」
鰤子：「来たわよ」
楓華：「お、遅いじゃーん」
楓華：「じゃ、用件を言わせてもらうね」
楓華：「まずは、質問、なんで、私以外のマネージャーを虐めた？」
鰤子：「あんたが、いなくてストレスが溜まっていたからよ」
楓華：「ふーん、じゃ、今ストレス発散したらもう、マネージャーたちには手を挙げないって約束して」
鰤子：「ふっ、いいわよ！なら、さっそく！」
鰤子：「ﾎﾞｺｯ!ﾊﾞｷｯｶﾞﾝｯ!ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ!」
楓華：「ｸﾞｯ!(大丈夫､大丈夫､これも、証拠集めのため、)」
1時間後
鰤子：「ふー、疲れた」
鰤子：「じゃあね」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
楓華：「よし、やった！初証拠ゲット！」
楓華：「しかも、結構いいじゃん！」
楓華：「携帯も置いといて動画もとれたし」
楓華：「録音機で音声もゲットできた！」
楓華：「満足！戻ろう！」
ｽｸｯ
ﾌﾗｯ
楓華：「あれ、なんで？」
楓華：「視界が歪んで、」
ﾊﾞﾀｯ
〜一方選手たち〜
侑：「なんや？上から音がしたような」
侑：「行ってみるか！」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
ｶﾞﾁｬｯ
侑：「だれか、いるんかー？」
侑：「って、は、ふ、うか？」
はい！ここまで！
投稿遅くなってすみません。
次回､楓華の証拠集めの代償(合宿16日目)
それでは、バイキュー！(^^)/~~~
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