下手くそです!!!!!泣
ちゅーい!!
エセ関西弁
ご本人様とは全くもって関係ございません
d!の夢小説です(zmさんのみ)
口調掴めてないです
捏造しまくってます!!!!!!!
ヤンヘラ(?)ちゅーい
ほんのーーーーーーーーーーーりぴんく(ほぼぴんく要素は無いです
『』→夢主
?「」→主役
「」→もぶ
__→名前
『…ただいm zm「お、おかえ、りっ、」わぷ、ッ…』
zm「…ッぅ、おそ、いやんか、、どこいってたん、ッ…?
ッまさか、ッうわき、、?おれ、っおれのどこがあかんかったん、?なおす、なおすから、ッ捨てんとってやぁ、っ」ポロポロ
…いやただ仕事終わるの遅かっただけなんよなぁ…そんな顔しないでぇ、、()
『残業で長引いただけやから、、ね?ゾムのこと捨てるとかないから、!!安心して、?』
そう言ってクリーパーカーの上から頭を撫でる
zm「…ぅ、そ、ッそおなんっ、?ごめ、ッ」
『謝らなくても…w』ヨシヨシ
『…ッはぁ、、疲れたぁ…』
、、思わず声に出してしまった
zm「…まぁたあのクソ上司か…チッ…殺したろかなほんま、、」
おっといけないお言葉が聞こえた気がする
『こら。そゆことしなくていーの!』
zm「__がゆーならしゃーないなっ!」
…わんちゃんかな?(
zm「……でもな、っ、11時は遅いと思うんや…?やから、やからな、ッ」
目付きが変わる
フードの影から
赤い光
zm「お仕置きしたる…♡」
『…ッは、、、』
理解するまでもなく
ゾムは私に飛びかかってくる
沢山の
歯型、
歯型、
歯型。
表情がコロコロ変わって
人格すらもガラッと変わって
そして変わるタイミングも分からない
それが
“味方最大の脅威”
_𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽𓂃 𓈒𓏸
コメント
9件
おぉ、!ぇ、、好き、w イラスト(?)描いても良き?
くぉおおお!?(?、)
うちめっちゃ続き楽しみですめっちゃ気になる面白いし