リネフレ
「リネ」
『フレミネ』
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『うぅ、今日のダイビングは散々だったな、』
『最近してなかったからとはいえ、水に入ったとたん立つなんて//』
『自分の部屋に戻ってヤろ、』
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フレミネはリネや家族が帰ってない間にすませようとした。
フレミネの部屋♡
『えっと、まず//』
フレミネは自分のアレに手を伸ばす。
『ふっ、♡あ”ッイくぅ//』
フレミネは気付いてなかったこれから迫る快楽の香りに
「フレミネ?何してるんだい?」
フレミネはとても焦った家族に見られた、どうしようその感情だけがフレミネを襲った
フレミネはとっさに言い訳を考えたがフレミネは思ったマジシャンのリネに心理戦で勝てる訳がないとその時フレミネは諦めるしかなかったのだ
『リネ、ちがっ見ないで//』
「ごめんフレミネまさかシてるとはおもわなくて」
「まぁフレミネも年頃の男の子なんだしかたがないよ」
『リネ、早く出ていってくれない、?』
『その、イく直前でリネが来たから痛くて、///』
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フレミネはイくときにリネが来たのでびっくりして手を止めていた、ただでさえ溜まっていたのだからフレミネのアレはもうはち切れそうなほどパンパンだった
「ごめんフレミネ、その僕もフレミネの見てたら立っちゃった、」
『へぁ、?♡』
「そのこんな事言うのもあれだけど一緒にヤらないかな?」
フレミネは見たリネのズボンからでも分かるもっこりとしたもの、フレミネは二つの考えが頭によぎった、ここで支え合う家族、兄弟なのにこんな事していいのだろうか。でも僕とリネは血が繋がっていないからまだセーフなのでは、と最後にこの考えが頭によぎったリネのアレを僕のナカに入れられるのか、ってその考えが頭によぎった時フレミネは穴が、全身がリナを欲しがっていることを自覚したのだ
『その、いいけど、優しくしてほしいな、』
「そこは分からないな」
「もし嫌だったら僕を突き飛ばして逃げて」
『リネは僕としては嫌じゃないの、?僕はその嬉しいけど、男同士で、』
『しかも血の繋がりがない兄弟とだよ、?気持ち悪くないの?』
「気持ち悪くなんかないよ」
「フレミネ挿れるね」
『うん、♡』
コメント
4件
うぅ、後から読み返すときもいもんだな、リネフレを汚した、
ぁぁぁあやっとリネフレ小説見つけたぁぁぁぁぁぁぁ😭
フレミネ君可愛すぎる…これだから推しはやめられない🫶😵💫