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dandys Worldのありえねぇカプ教えて
もらったぞー!!
まさにそれとは〜、
tisha×Roger!
さて、ティシャはサーモンの推しなので
本格的にやって行きますよー!
案を出してもらったかにかま様にお礼を、
それでは、
Rog[ねぇ、tisha.探偵バッグお掃除
してくれないかな、?]
tis[Rogerが私に頼むなんて、なにか病気とかかかってる?大丈夫、?]
Rog[いや、俺の気分で、しかもお掃除好き
なのはtishaしかいないから、]
tis[なるほどね〜、、]
tis[まぁ、初めて言われたし、ピッカピカに
仕上げて見せてあげるわ!]
Rog[ありがとう、]
Rogerのバッグはほこりまみれだけど、
普段はほこりを見ると発狂してしまいそうなのだけど、それが、たくさんの事件を突き
止めたって 感じで、めっちゃくちゃ
素敵だったの、!
私の掃除の仕方は、中を掃除してから
外を 磨くの、
それで、中を見てみたら
いつもの虫眼鏡を4本、
指紋採取?みたいな物と、
ゴム手袋を右左5枚って感じで、
なんか裏組織に関わってるみたいで
少しワクワクしちゃった、、♪
ワクワクしながらもRogerに
バッグを 返しに行く、
tis[Roger〜!バッグ返しに来たよー、!]
Rogerの家の扉をノックすると
カチャリと扉があいた
Rog[tisha、ここまでお疲れ様、]
tis[こんくらい大丈夫よ〜♪]
tis[でも、疲れたかも、、]
Rog[ちょっと休んでく、、?]
Rog[tishaがいいならだけど、]
tis[じゃぁ、お言葉に甘えて、
休ませてもらおうかな〜♪]
Rogerの家は本棚に本が
たくさん並んであって、見た通りほこりも
無く、めっちゃ住みたいと思っちゃった、
tis[なんか、Rogerの家は
落ち着くねぇ〜、]
Rog[本で学んだんだ、トゥーン達は
静かな空間の中で落ち着けるってね、、]
tis[へぇ〜、、]
Rog[後、急な出来事にもトゥーン達は動揺
を隠しきれないんだ、]
tis[へぇ〜、当たり前じゃなぃッ、、\\\]
当たり前なのでは?と笑いながら
言おうと したら、口が重なった。
tis[、、、\\\♡]
Rog[(ほらね、トゥーンは同様する、)]
数十秒経ったかは分からないけど、
それぐらいまぁ長いキスをしていた様な
気がした、
tis[本当にRoger、、?幻覚、、、、、?]
Rog[いやtisha、幻覚でもないし、
本当に俺だ、]
tis[auu…..]
少し悩んだ末、本当に現実だと思い出した
Rogerは検証のためにやったらしい、けど、
なぜか心の中でモヤモヤと燃えている、
Connie
[(新しい恋生まれたのかな〜♪
なんにしても面白いのみ〜れたっと!♪w)]
自信無さげです〜、、
こんなんでも良いならありえないカプを
どうぞ、
それでは
また
会いましょ〜♪