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夕飯を食べたあと、俺達はすぐ寝た。眠かったから!
次の日
朝、いつものように早起きして探索に行こうとした。
「みどりくぅん、、まってぇ、……zzz」
「ウゲ…」
寝ぼけたレウさんがひっついてくる。はぁ、
どうにかレウさんを起こして、海に行くことになった。運営が皆居たときはよく来たなぁなんて思いながら砂浜を歩く。
「貝殻と砂がきらきらしていて星空みたいだなぁ」
「マァ、見エナクモナイ…カモ」
如何でもいいような雑談をしながら運営の誰かがいることを願う。
「ね!みどりくん!!!」
「?」
レウさんが指差したところには、キーホルダーが落ちていた。
四角いタイルのようなものに、イカの口の模様がついているキーホルダーだ。
「アレ…コレッテ……」
これはコンタミ、コンちゃんのキーホルダーだった