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5 - zmsyp お風呂

♥

15

2025年10月18日

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zmsyp

視点コロコロ変わります

ガッツリ🔞










syp side

zm「なあsyp一緒に風呂入ろうぜ」 

syp「なんすか急に」

zm「恋人なんやからそれくらいいいやろー」

  「入ろうや」

ほんとに急に言われたもんだから困った。

確かに恋人ではあるが恥ずかしい。あんなことをやったことなくはないが。

syp「…いいですよ」

zm「まじ?!やったー!!」


そんなこんなで一緒に入ることになったわけだ。


〜入ってるところから〜

zm side

syp「お、お邪魔します…」

 zm「お邪魔しますってなんやねん」

syp「……//」

はー可愛い俺の彼女。何恥ずかしがってんだか。

今からもっと恥ずかしいことするのにな♡


syp side

zm「あ!俺sypくん洗ったるわ!!」

syp「え、いや大丈夫です」

zm「まあええやんか!!」

そういうとzmさんは俺を椅子に座らせ、頭を洗い始めた。

syp「、//」

頭を洗い、流し終わると身体。

zm「ゴシゴシ…」

真剣に洗っている。ほんとに何もしないのか。

zm「なあsypくん」

syp「な、なんすか…?」

zm「股、開いてくれん?」

絶対する気だ。

syp「……は!?//いや、股くらい自分で洗います!!」

zm「ちぇ、じゃあ洗い流すのはやらせてな」

シャワーくらいなら…

syp「はい//」


no side

syp 「…終わりました」 

zm「お!よし洗い流すで〜」

まず背中…その後は足。次は……

  「syp、股開いて」

syp「……」

zm「ほら」

syp「……はい」

そう言うとsypはゆっくり股を開いた。

zm「えらいなあ」

ジャー、ジャー!!

途中まで水圧を抑え、一気に水圧を上げた。

syp「!?!?はっ//ふっ//なッ…にッ…!?//」

zm「ふっw可愛いなぁ?俺がなんもせんわけないやろ」

zm「てかなんで口おさえるん?可愛い声が聞こえんで♡」

そう言ってsypの腕を後ろで押さえた。

syp「あッ//声ッ響くからぁ…んッ//」

zm「響いちゃあかんの?俺はお前の可愛い声が聞きたいなー♡」

syp「ちかッいッ//やぁッッ//ビクッビク」

zm 「近いほうが刺激強いやろ?笑」

syp「もッイクッッ//」

ピタッ

syp「ぁ、な…んでッッ」

zm「俺は俺のでイッて欲しいねんけど」

syp「zmさッお願い//」

zm「もっと可愛くお願いできるよな?」

syp「zmさんので俺をぐちゃぐちゃにして♡」

zm「よく言えました♡♡」ズチュンッ

syp「あッ!?はっ//ぉ゙ッッッ~~~~♡♡」

zm「はっwきったねぇ声」





ちょっと長すぎた…一旦切ります🙂‍↕️

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