zmsyp
視点コロコロ変わります
ガッツリ🔞
syp side
zm「なあsyp一緒に風呂入ろうぜ」
syp「なんすか急に」
zm「恋人なんやからそれくらいいいやろー」
「入ろうや」
ほんとに急に言われたもんだから困った。
確かに恋人ではあるが恥ずかしい。あんなことをやったことなくはないが。
syp「…いいですよ」
zm「まじ?!やったー!!」
そんなこんなで一緒に入ることになったわけだ。
〜入ってるところから〜
zm side
syp「お、お邪魔します…」
zm「お邪魔しますってなんやねん」
syp「……//」
はー可愛い俺の彼女。何恥ずかしがってんだか。
今からもっと恥ずかしいことするのにな♡
syp side
zm「あ!俺sypくん洗ったるわ!!」
syp「え、いや大丈夫です」
zm「まあええやんか!!」
そういうとzmさんは俺を椅子に座らせ、頭を洗い始めた。
syp「、//」
頭を洗い、流し終わると身体。
zm「ゴシゴシ…」
真剣に洗っている。ほんとに何もしないのか。
zm「なあsypくん」
syp「な、なんすか…?」
zm「股、開いてくれん?」
絶対する気だ。
syp「……は!?//いや、股くらい自分で洗います!!」
zm「ちぇ、じゃあ洗い流すのはやらせてな」
シャワーくらいなら…
syp「はい//」
no side
syp 「…終わりました」
zm「お!よし洗い流すで〜」
まず背中…その後は足。次は……
「syp、股開いて」
syp「……」
zm「ほら」
syp「……はい」
そう言うとsypはゆっくり股を開いた。
zm「えらいなあ」
ジャー、ジャー!!
途中まで水圧を抑え、一気に水圧を上げた。
syp「!?!?はっ//ふっ//なッ…にッ…!?//」
zm「ふっw可愛いなぁ?俺がなんもせんわけないやろ」
zm「てかなんで口おさえるん?可愛い声が聞こえんで♡」
そう言ってsypの腕を後ろで押さえた。
syp「あッ//声ッ響くからぁ…んッ//」
zm「響いちゃあかんの?俺はお前の可愛い声が聞きたいなー♡」
syp「ちかッいッ//やぁッッ//ビクッビク」
zm 「近いほうが刺激強いやろ?笑」
syp「もッイクッッ//」
ピタッ
syp「ぁ、な…んでッッ」
zm「俺は俺のでイッて欲しいねんけど」
syp「zmさッお願い//」
zm「もっと可愛くお願いできるよな?」
syp「zmさんので俺をぐちゃぐちゃにして♡」
zm「よく言えました♡♡」ズチュンッ
syp「あッ!?はっ//ぉ゙ッッッ~~~~♡♡」
zm「はっwきったねぇ声」
ちょっと長すぎた…一旦切ります🙂↕️
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!