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ym×kgm
🎤×🏢
バレンタイン=チョコプレイ。(独断)
この後名前伏せ無し。
ymさんの方解釈が違うときがあるかもです…
‘ym side’
ym 早く、帰らなきゃ…ハヤト、ハヤト!
今、やっと終電の電車を乗り終えて、家に走りながら帰っている。せっかく、バレンタインでチョコも買ったのに、未だ渡せていない。きっと、ハヤトも用意した筈なのに…!!待たせし過ぎているので、何かしてあげられたらな…
ym やっと…着いた…ハァハァ…
玄関を目の前にし、鍵を手に取り扉を開ける。…と、中は静かで明かりが廊下のみ付いていた。誘われるように、ふらふらと歩くと寝室の扉が少し開いていた。誰か、家に来たのか…??なんて、思いながら寝室の扉を開けると…
kgm 夢追さんッ…//、早くぅ…、寂しかったです…//!
ハヤトはピンクのリボンで、1人で巻いたんだろうと分かるほどに、体に雑に巻いていてあった。所々、肌が見えて途轍もなく端なく妖艶で、可愛らしかった。と手元に、チョコが入ってる袋の事を思い出した。と、いい事が頭に浮かぶ。
ym ねぇ、ハヤトの為にチョコレート買ったんだけど…欲しい?
kgm え…欲しいです…!!
ym じゃあさ、そのリボン僕が解くね。
kgm …//、お願いします…//?
きっと、「私がプレゼントです!」と、でも言いたかったのだろう。もちろん、その意図を汲んで僕から取ってあげた。するすると、リボンを取るとハヤトの顔が赤くなっていって、体全体艶めかしく見える。
ym チョコがさ、少し溶けちゃってて…端ないんだけど、それをさハヤトの身体に塗ろうと思ってるんだけど、良いよね?
kgm えと、そのチョコを私の身体に…??
ym そう!、僕が塗ったら舐め取ってあげるからさ~、ねっ?
ニコっと、僕が笑うとハヤトは「ずるいですね…」と、言いつつも了承してくれた。思い存分、ハヤトの身体にチョコを手で塗りたくった後、全身を舐め回すように見る。
kgm ッ…、舐めないんですか…//?
ym 舐めるよ?、じゃ、いただきまーす~♡
ぺろぺろと、肩の辺りから胸の辺りを舐め回す。こしょばよいのか、定期的にピクッと体を揺らしている。開発されて、敏感になった乳首を舐めると快楽を拾い、腰を揺らしている。舐めると、チョコの甘い味がして、本当にハヤトの乳首は甘いのかと錯覚してしまいそうだ。
kgm ふぁッ♡、んッ…//、美味しいですッ…//?
ym 美味しいよ、ハヤトの体❤︎
kgm 私の身体は美味しくありませんよ…?
ym そうかなぁ…、僕には美味しく感じるんだけど…?
シュンっ、と顔を悲しそうな表情を見せると、ハヤトは僕の悲しい表情には弱い。すぐ、「美味しいですよね…//」と返ってくる。ハヤトにチョコを、もう一個買ってたのを思い出した。「待っててね」と言い、袋から手のひらサイズの四角い箱を取り出す。
kgm それは、なんです…?
ym チョコだよ、ほらハヤトあーん?
kgm あッ…//んむっ…
パクッと、一口サイズの球体チョコを食べてくれた。中身は、媚薬。と、ハヤトは食べた途端、目を開き美味しそうに食べている。内心、早く効果が出てくれないかなと思うけど、即効性では無いのでまだまだ乱れた姿を見るのは先だろう。
kgm んん〜!おいしいですね、これ!!
ym ははっ、良かった~♡、ねぇハヤトチョコって興奮作用あるの知ってる?
kgm え…あ、そうなんですか…//?
ym しかもそのチョコ、媚薬入ってるんだよねぇ…❤︎!
kgm へぁッ//!?そう思えば、身体が熱いかもです…//
本当は、即効性では無いのにハヤトは効いてると言っている。そんな姿が可愛くって、あえてチョコが即効性では無いのを伝えてあげない。
ym でしょ?、興奮してきたでしょ♡
と、またハヤトの身体を舐め始める。さっきより、ピクピクと腰を動かして少しずつ溜まっていく快楽を拾ってるのだろう。吐息が漏れて、顔を少し赤く染め快楽に必死に耐えている。
kgm ふぁッ…♡、あッ、はッ…//
ym 気持ち良くなってきた?
kgm はいッ、気持ちいいですッ…♡
太ももの、間を舐めると足を締めようとするけど、「ハヤト?」と問いかけるとすぐ足を開き直してくれる。太ももから移って、足裏を舐めるとハヤトはくすぐったくて、足を動かす。
kgm そこはッ、汚く無いですか…!?
ym んー、甘いんだけどな…?
kgm んふッ♡、はッ、そうですかッ…//
あらかた、舐め終わり本当に媚薬の効果が出てきたのか、目が虚で僕だけを見つめている。息も上がって、シーツが擦れるだけでハヤトはピクッと腰を動かしている。
kgm もしかしてッ…、媚薬って即効性では無かったんですかッ…//!?
ym そうだけど、ハヤトが可愛いく反応してくれるから即効性な事言うのやめたんだよね❤︎
kgm それはッ、早く言って欲しかったですッ…//
僕が舐めたせいで、ベトベトと湿っている身体は艶めいて見えて、早く挿れたくて堪らない。「挿れて良い?」と、伺ってみると首を縦に何度も降り、欲しそうにズボンごしに僕のキツそうなモノを見つめている。
ym そーんな、僕のちんこ見てど変態じゃんハヤト♡
kgm うぁッ…//、夢追さんッ…この、ど変態ケツアナにッ…奥に、ゴチュゴチュしてくださいッ…//!
ハヤトが、こちらに後肛のアナを広げながら誘ってきた。そんな誘いを断るはずがなく、すぐズボンを脱いでハヤトのアナに先っぽを当てるとヒクヒクとさせ、吸い付くように待っている。
kgm 早く…早く、来てくださいッ…//
ym ドロドロに解けちゃって…本当にど変態さんッ!
一気に奥に入れると、キューっと中を締めてきていつもより感度が良いのか、少し動いただけでビクビクと腰を揺らしている。
kgm ッあ"~~~~❤︎!?ッ、あ"ッ、はッ♡
そのまま、奥にゴチュゴチュと水音を鳴らしながらタイミング良く、動かすと動かすたび甘イキを繰り返している。ビクッビクッ、と身体を快楽から逃げるために捻らすけど、僕が腰をベットに押さえつけながらしてるから逃せなくて、辛そうに顔顰めている。
kgm あ"ぁッ❤︎、はッ、、ッあ"❤︎、う"ぁッ♡
ym 気持ちいいね~、奥にゴチュゴチュされて、でも逃げれなくて辛いねぇ~❤︎
グリグリと、奥に押し付けるとまたキューっと中を締め付けてビクビクと、腰を揺らす。ぽろりと、目に涙が溜まって顔から、一粒流れる。それすら、舐めたくなるような綺麗な顔をしている。それを今、快楽で埋め尽くしてドロドロと解かしてると思うと、興奮してくる。
kgm う"ぁッ❤︎、はッ、、うッぁッ♡、ッ…//
ym ハヤト~、そろそろイキそう?
kgm はい"ッ♡、はッ、ぁッ…//
ハヤトの中で、段々と動かすスピードを早めていくとそれに、吸い付くように中を締め付けてくる。腰をカクカクと、揺らして段々と声も大きく喘いでいる。きっと、頭の中は僕の事でいっぱいなんだろうと思うと、愛らしい。
kgm あ"ぁッ❤︎、あ"ッ、ッ、、ぅぁッ"♡!!
kgm う"ぅッ//、イクッ…イクイク♡、ッあ"~~❤︎
ビュルルルと、端なく僕の腹ら辺に白い液体が勢いよく飛び出して、下にいるハヤト深くイって、まだ腰を揺らして快楽の余韻に溺れている。肩を揺らし、身体全体を使って息を必死に吸っている。
kgm あッ♡、はッ、ッ…はぁはぁ…//
ym 俺、まだイってないんだけどなぁ~?
kgm ゆめおぃさッ…やだッ、やだぁッ…//
また、ハヤトは逃げようと体を捻るけど快楽に飲まれて力が無く、楽々と両手首を抑えられた。嫌々と、言っているけどまた、腹の辺りをスリっとハヤトのモノが勃って当たっている。
ym ねぇ、ハヤト勃ってるって事はそういうことだね…❤︎?
kgm んぁッ…❤︎、はい…//!
ハヤトは、もう快楽の虜となって目の奥がハートになっている様に見える。また、深くキスをし始めると「んッ」と喘ぎながら、楽しそうに腰を揺らし始めている。
あれ、小説少ないとか言ってた割に多いよね。
じゃあ、変えてくるから。
小説⇨少 から、 小説⇨多 に。
本当に、ゆめおが口調違ったりするのはお許しをください。