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あい、お久ですかね?茶番がとっても長いです。
⑱注意かな?
(数ヶ月後)
赤side
この前のことから数ヶ月がたち皆、桃のことには慣れてきた。
桃 「…、」
赤 「大丈夫ですかー、」
桃 「…。」
赤 「….笑」
紫 「桃~?薬飲もーな。」
桃 「…、」((こくっ
水 「桃くん、紫くんには反応するんやね」((笑
赤 「泣くぞ。」
桃 「紫…ん~゛…」((抱っこ要求
紫 「ぇ~、どーしよっかな~」
桃 「んっ゛…ふぇぇ…」((ぐずぐず
紫 「ごめん、ごめん」((笑、抱き上げ
水 「桃くんじゃないみたい…。」
紫 「んなことねぇだろ。」
黄 「それは、紫くんだからやろ?」
水 「そうだ、そうだっ!」
紫 「そーなんですねー」((棒
水 「ねぇ゛っ!」
桃 「んふっ…」((笑
赤 「ぁ、笑った。」
桃 「わるぃかよ…」
赤 「いや、別に。」
桃 「ん…。」
「紫ぁ…」((ぎゅー
紫 「どした?」
桃 「んへへっ…、」
紫 「ぉ゚…、」((鼻血ぶしゃーっ
黄 「やばぃ、やばぃっ!!」((焦
緑 「黄ちゃん、大丈夫だと思うよ」((笑
紫 「…、今すぐに犯したい。」
桃 「んぇ…//」((赤面、ぞくぞくっ
赤 「2人の世界に入らないでもろて。」
「桃が大丈夫なら会議しようや。」
桃 「ぁ、はい。会議しましょう。」
(会議中)
水 「ねねっ!」
会議が終わりそれぞれの作業(仕事)をしていると水が提案を投げかける。
水 「王様ゲームしよっ!」
紫 「は…?」
水 「だめ…?」
桃 「いやいや、やだよ…。」
赤 「俺も却下。メンバー同士のいちゃいちゃとか見たくねぇし。」
水 「やだっ!やりたいっ!」
結局やることになりました☆
🎼 「王様だーれだっ!」
黄 「俺やぁ!」
緑 「ぉ、安全だ。」
黄 「3番がジャージメイドコスっ!」
緑 「前言撤回。安全じゃない。」
桃 「緑やん、着替えてこいっ! 」
緑 「はーぃ…、」
緑 「…はずぅ」((赤面
黄 「可愛ええで、緑くんっ」
🎼 「王様だーれだっ!」
水 「水だぁぁっ!」
桃 「この世の終わりだ。」
水 「…、5番が2番にDキスっ!」
桃 「いやいやいやいやいやいやいや」
赤 「これ、紫にボコされるくね?」
紫 「…、」((にこにこ
赤 「この、命令辞めない??」
水 「やだ。」
赤 「はぁ…、桃。 」
桃 「やら…ぁ」
水 「王様の命令はぜったーいっ!」
赤 「…、」((ちゅ
ちゅっれろっぐちっ
桃 「…。」
紫 「…」((苛
「桃…。」
桃 「…っ」((ついて行く
水 「やばいことした?」
一同 「うん。」
(ベット)
紫 「なんで、俺以外とキスしたの?」
桃 「いや…だってぇ…。」
紫 「なに、言い訳すんの?馬鹿が。」
桃 「ん゛っ…」((泣
紫 「ちっ」((舌打ち
ちゅっ れろっくちっじゅるるるっ
桃 「お゛ぉ゛っ」
紫 「お仕置な。」
ずちゅんっ((挿
桃 「あがっ…ぉえ゛っ」
「ごめっなさぁ゛、紫以外じゃ感じないのぉ゛っ」
紫 「ふ~ん。」
ぱちゅんっぱちゅっばちゅっ
桃 「ぉ゛っ…んぐっ」((びゅるる
紫 「濃すぎっ」((笑
桃 「ずっとぉ゛、シてなかったからぁ゛っ」
紫 「そうだなっ」((笑
ばちゅっごちゅんっごちゅっぐぽっ
桃 「はぅ゛っ…んぉ゛ぉ゛っ」((ぷしっ
紫 「潮まで吹いちゃって…、♡」
(リビング)
桃 『んぉ゛ぉ゛、やらぁ゛っ』
赤 「…。」
黄 「…、」((赤面
水 「桃くん、紫くん…ごめんっ」
✄————— キ リ ト リ —————✄
next↬20♡
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