この作品はいかがでしたか?
850
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こんにちは。
ゆらるらです、
今回は相方であり、相互であるいちごくりーむ。(元みかんそーだ。)様の
コンテストに参加をすることとなりました。
今回のコンテストに出す作品は、はいちごくりーむ。様のモチベ向上や、
復活を目指すため、きちんと、書いて行きたいと思ってます。
慣れない敬語なので文脈等が崩れていたら申し訳ございません。
冒頭にふざけてしまうと全体的にクオリティが落ちることがわかったので、
敬語で真面目に話しております。
この先ナマモノ注意です。
苦手な方はお戻りください。
苦手な方は戻りましたか?
5行後ナマモノ要素有り
今回は私が大好きな初期組三人メインで描いていこうと思います。
恐らく、一話完結だと思われますが、二話が投稿されていましたら、
入り切らなかったんだな、とでも思ってくださると助かります。
攻めは水様、桃様。 受けは青様
となっております。
地雷カップリングだった方は戻る事を推奨します。
青様に屑要素がございます。
青様推しの方、申し訳ございませんが、
話の都合上こうさせていただきます。
話の都合上5000文字を超える可能性があります。
時間がある時に見るのをお勧めします。
桃「」
水[]
青『』
作中では本人様の名前を出さないためと、世界観のため偽の苗字、
桃瀬、水野、青凪
としております。
R時のプレイは二輪挿、SM、拷問となっております。
前置きが長くなりましたが、
それでは本編スタートです。
俺は桃瀬。
私立賽乃召男子学園の生徒だ。
ここは治安も悪く、とても良い学校とはいえない場所。
だが、俺にとっては最高の場所だ、
何せ俺は母親からの虐待と小学校のいじめによって患った女性恐怖症に加え、ゲイ。
そして学費も校則も緩く、学力自体は悪くはない。
俺には最適な場所。
……と、親父からは聞いていた文からはそう思っていたのだが。
想像とは全く持って別物であった。
「グッバイ、俺の…“性”春…」
俺の青春と夢は無惨にも儚く散ったのだ。
なぜなら此処には、…
かわいい男子が見当たらないからだ!!!
俺はかわいい男子が好きだ。
かわいいが好きだが、勿論女なんて大嫌い。
ならかわいい男子捕まえればいいじゃん。
と、なり俺はかわいい男子を求めるようになった。
此処にはかわいいどころか格好良い男子さえ見当たらない。
いるのは近くにいるだけで嫌悪感が湧いてくる様な見た目の者たち。
しかも先程からこちらをチラチラとみてはくすくすと笑ってくる。
だが俺は諦めない。
地元唯一の男子校だ、見逃しなんてあってたまるか。
すると、俺の前に、一筋の光が現れた。
「天使…。」
『え、どしたん急に…とりま制服の採寸するからこっち並んでや、』
関西弁、高身長だが、彼の内側からかわいさと色気がむんむんとする。
体付きはとても男らしいだけかと思いきや、
腕やお腹や足には適度にお肉が付いていて、
むちむちとした体付きをしている。
顔を埋めたくなるかわいさだ。
これが、
これが俺の求めていた
かわいい男子だ!!
と、俺は確信した。
この美少年を逃すなんて絶対にごめんだ。
「…LINE交換しません?」
『ええけど、とりま並んでくれん?』
「ありがとうございます〜!俺先輩とLINE繋ぐの夢だったんっすよ…!」
勝った、…
水野でーす、!
今日からこの学校の生徒…!!
ちなみに、入った理由は金欠だから。
別に男が好きな訳でもないし、女が嫌いなわけでも無い。
此処以外来れるところなんてなかったの、…っ!
あーあ、…もっと可愛い子いるところに行きたかったな〜ぁ、…
でも、此処でもなんとか出会い探せるだろうし!
でも、現実は悲しいことに…。
ギリギリいけるかな、?と思っていたえっろい男子は見当たらない。
ギリギリ抱けるライン外のぶっさい男子しかいないのだ。
これでは僕と一緒に元気になっていたアホ毛と下のセンサーも萎えてしまっている。
アホ毛って萎えるんだよ、知ってた?
とりあえず制服採寸のために列に並んだ…
けども。
前から後ろから。
右から左から。
四方八方から…
僕の乳✖️めがけて手が次々と迫ってくるのだ。
勿論、全て追い払う…。
自分で言うのもなんだけど、
自分は結構顔が整ってる方。
身体も太くはなく、普通だろう。
だが問題は乳✖️だ。
胸が膨らんでいるわけでも無いのに、大きく肥大していて、
服の上からでも、ブラジャーを付けてみても、サラシを巻いてみても、
大きすぎて全く動じないかのようにスケスケなまま、
そりゃそうだろう。
胸の半分以上の面積を乳✖️が占めているほどでかいのだから。
このせいで昔から女だのビ✖️チだの言われ続けてきた…。
でも僕はドMじゃない。
そんなこと言われたって悲しくて、悔しいだけで何にも嬉しくない。
だから僕はどっからどう見てもえっちな子を捕まえて、
乳✖️差別(?)されないようにしようと企んでいるのだ。
そんな僕の努力を知らないと言わんばかりに周りのぶっさい男共は
まだまだいけるぞと言わんばかりに僕の乳✖️めがけて手を伸ばし続けている。
そこに身長が高く、美形の男の人が来た。
と思った瞬間抱きついてきて、
『まろの彼氏…取らないでよ…?』
と、周りの男子たちを静かな圧で沈めたのだ。
[え、、…えっ、かか、かれ…]
『あ、ご、ごめんね、、…彼氏とか言っちゃって、…』
焦ったような照れた様な感じで謝る彼。
え×ちぃ。
とても。
すんっっっごく。
えっっっっちぃ。
萎えていたアホ毛と下のセンサーはもうびんっびん。
早くこの人とやってみたい、犯してみたい。
そんな欲求が募りまくって、息が荒くなる。
『だ、大丈夫なん、?こ、怖かったやんな、?』
あぁ、…優しい…けど違う…
背中をさすさすするとき腰まで無意識に振ってるよこの人…ッッ
そのせいで僕の体に彼のあそこが当たりまくってる。
すんっごい、僕もうゲイになりそう。
可愛すぎるしエチぃすぎる。
[だ、大丈夫…です…ッッ…あ、の、…]
『ん、?どしたん…?』
[今度、何かお礼がしたいので…ショートメールかLINE教えてくれませんか、?]
『え、ええよ…?』
[今度連絡しますね…!]
『おん、…!あ、制服採寸そろそろ締め切っちゃうで!?』
[やっっっっば!?]
アクシデントもありつつ、…
とりあえず超絶好みな先輩の連絡先、LINEをゲット…!
っふ、…意外と此処も悪くない…
訳があるか!!!
毎日乳✖️触られるとかやだ、…
今なうで押し倒されてる桃瀬です…。
え?なんで?
俺お前になんかした?
なんで急に押し倒すん!
おかしいわどう考えても
体育館倉庫で片付けてたらいきなり鍵閉められて5人がかりで床どん。
いやいやいや、
俺が何をしたと言うんだ…
男だけど、ゲイだけど、
でもお前らは嫌だ…ッッッ
俺は今日会った超可愛い先輩としかやりたくない!!
そんなこと思ってる間にも服は脱がされて…
って、おっせえなお前ら!?
童貞かよ、…余計嫌なんだけど、
かといって逃げ場もない、
拘束もされて動けない。
おわた。
…あ、この倉庫は外からは簡単に開けれる仕組みだ。
さけべば、ワンチャン…?
「たーーーすーーーけーーーてーーーーーーーー!!」
すると。
そこにまたもや一筋の光が。
「天使…」
『だ、大丈夫…やないよな、』
どうやらこの先輩は同級生から恐れられているらしく、
俺を押し倒していた奴らは蜘蛛の子散らしたかのように逃げて行った。
「あ、ありがとうございます、。!」
『あ、…そういや君は…あの突っ立ってた変人…』
「えぇ、!?」
『突っ立ったまま手で👉👌のポーズしてじゅっぽじゅっぽやってたんやから、変態の方がええか…』
「え、…変態、破廉恥!」
そんなことしてない。とも言い切れない。
『とりあえず…そのままやと辛いやろ?』
「へ、、…?あ。」
『直したるわ、俺の………で。』
「え、っなんて、…?」
『俺の……が…オ✖️ホでそれ、直したる。』
「え、っえ、、…」
『何興奮しとんの、?俺の親が送りつけてきた未使用のオナホやけど。』
「騙された、…っ」
『あと俺がやるんは なでなでだけやからな?』
な、なんて破廉恥な………ッッッッ
あぁ、、やばい、早くお✖️りたい…っ
『なに?なでなでて、頭だけやで?他は全部自分でやってや?』
き、きとうなでなで…!?
もっと破廉恥…
経験者だ…
「やりた、い、…です、っ…」
『ほい、っ』
信じられない程、リアルなオ✖️ホだ…。
きとうなでなで…っ、想像しただけでもうやばい。
『ん、んん、…っっ、はふ、…』
「ほら、そんなんで感じてたらセ✖️クスなんて、一生無理やで?w(撫」
『はぁ、っはぁ、…//きもち、…っ、、//』
頭、…あ、頭か…
でも気持ちいい…っっっ…
『んっん、…//い、く……ッ♡』
「落ち着いてや、…?力抜いて、……」
「んくぅう、…、っ…♡」
先輩に見られながら、…ヌいちゃった、…
「ま、ヌけたみたいやし、俺は…ここに用あるから残るな?」
『ぁ、っはい、…//』
最高すぎた。
てか運良すぎない?
いや運悪すぎるのか?
水野です…。
最悪な瞬間って、あるよね。
今みたいにね…
大好きなえっっちぃ先輩と知らない人男の人が体育館倉庫で…
や、やってる。
地獄すぎる…好きな人が…。
ぁぁぁ、…
「え。」
[え。]
「き、…いて、ました、?」
[あ、…はい、…]
気まずい空間。
「俺、あの先輩好きなんですよ。」
[…は、…?]
「取らないで、…ね。」
[取りに行かない訳ないじゃん、…?w]
「まぁ、お互いフェアに、頑張ろーね、?w」
2人が見つめ合う場には、触れると火傷しそうなほどの電気が走っている様に見える。
[そうですね、…?それじゃ。]
ライバルできちゃったなぁ、…
ま、あんなにかわいいんだから…
[んわ、…っ!?せ、先輩…?]
なんだか苦しそうな先輩が来た。
息が重くて、顔は赤くて。
え✖️ちぃ…
『は~っ、は〜、…//水野、…っ、』
[え、ど、どうしたん…ですか、?]
『ごめ、…も、むり…//』
[うわぁ、っ!?]
いきなり床ドン…いや、攻め感無いな先輩。
『いただきます、…っ』
[っん、…?]
なんと。
僕の、乳✖️を、吸っておられます。
え?
どゆこと???
『はぁ、はぁ、…ほんと、…ごめん、…っ、…//』
[先輩、…?]
『ふひゅ、…はいぃ、…』
[こういうこと、僕以外にしないでくださいね…?]
『んい゛ぃ、゛っっ!?//』
[先輩はもう僕のもの、ですから…。]
『みずの、…だけ、やでぇ、…?//』
[ふーん、…まぁいっか!]
あ、青凪です
『気持ちよかった、…♡』
めっちゃ気持ちよかったし最高…
俺…?俺はとにかく犯してほしいからここ入った。
でも毎日人誘うのとかめんどいやん?
ここの奴らひねくれてるから…
てことで2人くらい堕として監禁してもらおう!
監禁してもらうの夢やねん、…♡
暗い地下室で鞭打ちとかされたい、…っ
ま、その2人?を見てるんやけど…
めっっっちゃギスギスしとる。
そりゃそうやんなぁ、…
待て…。
今日謎に勃つの多くない…?
また元気になってるんやけど…!?
想像したから、?え?
とりまどっちか誘いに行くか…
『桃野、っ?』
「せ、先輩!?」
『あの、…ヌくの手伝ってくれへん、かな、…』
「え、え、…え、」
『あ、かん…?//』
「いい、ですけど…っ/」
『っん、んぅ、…!♡』
「っふー、はぁ、…」
『んん、…!♡』
「…。は、?」
『え、?』
「この噛み跡…何、?」
『っあ、…』
さくせんどーり、…w
気づいてくれた、w
『これは、…その、つけられ、ちゃって、、…//』
「ふ~ん、…」
『あぅ゛ぅ、…⁉︎♡』
「っふぅ、…♡上書き完了、…」
『もっと、…っ』
「えぇ、?wもっとですか、…?」
『んん、゛うぅ、…!♡』
「ぷは、…っ、♡た~っくさんつけれましたよ、…♡」
『えへ、…っ//♡ももせの、もの、…♡』
「この誘い上手が、…っ//」
『ひゃん、っ゛⁉︎♡あ、っあんっ…♡』
いきそ、…これめっちゃ気持ちいんやけど、、…♡
『いく、っいく…♡』
「い~っぱいイって下さいね、?♡」
『んぁぁあ、…っ…!♡』
『ひゅふ、~、…♡ふぅ、…♡』
『あり、がとぉ、…っ…』
「先輩、…も、もう6時…っ、…」
『はぇ、…っ!?やっば、…帰らな…』
「俺もです…っ、ま、また明日!」
やばぁぁい、…
病みそう。
あ、水野です。
僕遭遇率高くない…???
先輩の喘ぎ声とガタゴト音。
流石に泣きそう。
とりあえず前みたいに鉢合わせるのはごめんだから、
早く帰るしか僕にできることは無い…。
外に出たら土砂降りの雨。
まるで僕の心…
辛いよ、…。
『あぁ、…幸せぇ、…♡』
今は俺の家に1人。
今日はとてもいい日だった。
だかしかし、…
2人を平等に、でも不平等感を感じさせるには…っっっ
まぁ、俺は2人誘ってたら犯してもらえるからいいっちゃいいんだけど…
「先輩…連絡くれないかなぁ、…っ、…」
桃瀬はうすなう…
やばいぃい、…LINE繋いだはいいけど何打てばいいかわかんないよ…
とりあえず、…
LINE交換ありがとうございます、よろしくお願いします…とか、?
ピコン
…え、?
{まろ@欲求不満さんがオンラインになりました}
も、もしや返信、…
{既読}
あぁぁ!!!
「あ、あれ、…」
既読付いてから数分…
返事返ってこない…。
水野でぇぇぇぇすっっっっ!
やぁぁぁぁぁっっったぁぁぁ!!
{まろ@欲求不満さんがオンラインになりました}
{やっほ。}
発狂しそう。
メッセージありがとうございます…!!!
よろしくお願いします🙇
っと、…
{めっちゃ突然やけどさ、明日学校来たら北館5階に来てくれへん?}
え。
お誘いですか????
わかりましたっ!
明日楽しみです、…!!
っと
念願の…!!
『水野、来たんや、…♡』
[おはようございます、先輩、…!]
『おはよー、…♡』
なんか先輩様子が変、…?
『なぁ、…♡怖い顔せんといて、…?♡』
え、…。
怖い。
そんな訳ないのに、怖い…。
[な、どうしたんですか、…?]
『美味しそう、、…♡』
これは、…あ、!
乳✖️吸われた時の感じ…なら怖くないや…
『ぁむ、…♡』
[ん、…好きですね、…?w]
[ところで先輩。]
[桃瀬、って人とヤってますよねぇ、…?]
『へ、…。』
『だ、だれ、なんそれ、…っ、?』
[しらばっくれないで……っっ!!]
『っえ、…。』
[僕もう無理、…もうこれ以上見たくないよ、…]
『…、水野が1番やで、?♡』
[そんなこと言われたって信じませんから…っ、…]
『んもぉ、、…』
[んぃ、゛っっ!?♡//な、なにし、…っあぁ、…っっ!?]
『んふ、…♡俺さぁ、…水野の乳首の形好きなんよぉ、…っ、♡』
[体目的……だったんですか…。]
『んーん、…?愛が欲しいねん…。』
[…へ、…?]
『やっぱなんでもないで、…。』
[ひゃ゛ッ、!?んんぅ、…//♡]
『ああ、…やっぱ最高やわ、…っ、…♡』
[はぁ、はぁ、…//]
[ふざけないで、…っっ、…]
『……ふざけてへんよぉ、…?w』
[好きにさせるようなことして、…それも、2人…っ、…]
「ど、どういうこと、…っ、…??」
[…前の人]
『っふふ、…♡』
「え、…え、…?お、れ…騙され、…?」
[ってか、盗み聞きぃ、…?]
「そりゃ、そうでしょ…?好きな人が男と…」
[ねぇ、先輩。]
『なにぃ、?♡』
[家、行こっか。]
「ちょっと、ずるくない?」
「俺も付いてくから。」
『ま、先輩もそっちの方が気持ちいだろうし、いいよ…』
そこで聞いていたであろう桃瀬さんも参加してきて、三人で僕の家に向かう。
先輩の吐息が漏れ出てきていて、とてつもなくエ✖️い。
話しているうちに、桃瀬さんとも気が合ってきた
今までの敵対意識なんて無くなったかのようだ。
先輩が歩いている途中、見られていないと思っているのか、
ズボンの中に手を入れ、肩を震わせている。
「先輩、バレてますよ。」
『ひゃぁん、っ!?♡』
[先輩…ナカイキしちゃったんですね、…♡]
『あ、あぅう、…//♡』
[ついた、…。]
『遠かったねぇ、…』
[地下室…が相場だと思うけど残念うちは屋根裏ぁ!]
『おちそ、…っ、…』
[ちなみにうちは親パチ打ちに行ってるからいないよ!]
「や、闇深そ〜、…っ」
『怖い、…』
[落ちないから安心して~、♡ ほら、ここ僕のヤr(((…………、お部屋だよ!]
『え、…っw』
「本性変態すぎない?w」
『部屋にオモチャが散乱してるんやけど…』
[全部使う?♡]
『え、……。』
「いいじゃん!使お使お!」
『ま、待って、…』
青凪デス…
ちょっと待った。
こいつの家おかしい。
なんせ1mくらいのディルドとか、めっちゃ太い尿道パールとか、変な注射がたっくさん…。
掘り出したらもっとありそうだ。
『こ、こんなの入んない、…っ、…』
犯されるのは好きだが、流石にここまでとなると体がおかしくなってしまう。
「変態びっちなんだから入るでしょ?w」
[脱がすよ〜、…♡]
『っう、…//』
「やっぱ、肉付き具合が最高…」
「それなぁぁ、…っ」
『70㎏もあってごめんな……。』
[普通先輩のサイズだともっとあってもおかしくないレベルなのに、…]
「ぷにぷに、…ぷにぷに、…‼︎♡」
『あがぁ、゛っっっっ⁉︎♡♡♡』
「んねぇ、…油断してた、?wしてたよねぇ、…♡」
[ほらほら、もっと気持ちよさそうに加えてよ…?]
『おじり゛ぃ、…ごわれりゅ、っ、…♡』
[壊れちゃえば、…?w]
『んぅ、゛うぅう゛う、…♡♡♡』
「まだ半分も加え込めてないよ、?♡奥奥、…♡」
『はへ、っ…♡ひゅー、…♡はぁ、はぁっ…!♡んぐっ、…あぁあ、…!♡』
[もっと腰沈めて…]
『っん、んん、…‼︎♡♡ごりゅ、っていったがりゃぁ゛ッッ、…♡』
「ん、?wだからどーしたの、?♡」
『だめ、っだめぇ、…♡ぐぽぐぽいっぢゃう、゛っ、…』
血出て、…やばい、
痛すぎてどうにかなってしまいそうだ…
痛い、痛い、気持ちいい…
『゛っ、⁉︎♡おぐ、っぐぽん、っていっりゃ、っ♡♡おがじくにゃりゅ゛ぅう゛…っ、…♡』
[ん〜、…そろそろ飽きてきたなぁ~、…?]
「あ、やっぱり〜、…?俺も飽きてきた…」
[違う事してみる?そこにある拷問セットで。]
拷問、?
ずっと、されてみたかったもの…
夢が叶うんだ…
俺、幸せだなぁ…っ
[はい、…ここ座って?]
出されたのは三角木馬だった、いや、
特別な三角木馬だ。
普通の三角木馬と違い、凄く高く、地面に足が付かないほどだ。
「ほら、乗って乗って、高いけど先輩なら乗れるでしょ?」
『う、あ…♡』
ゆっくりと上に跨ったけれど、その意味は無かった。
高さのせいで足が付かず、股間部分に全体重がかかる。
『ひぎぃ、っ!?ぎもぢぃ、っ!♡ぐりぐりぃ、♡♡しゅきぃ、っっ♡♡♡』
[ほら、もっともっと…♡]
俺の足を、下からぐいぐいと水野が容赦なく引っ張ってくる。
俺のモノはもう壊れてしまっていて、俺に快感を与え続けるだけのモノに成り下がってしまっている。
『んぎぉ、゛ッッ⁉︎♡♡っはー、っはー、…♡♡♡いくぅ、…‼︎♡♡♡んんぅ゛ぅう…っ‼︎♡』
「先輩のコレ、変形しちゃってますね、?♡」
先程から、ずっと弱い部分を触られ続け、体重をかけられて続けたモノは、
ぐにゃりと曲がって、青くなっている。
『も、むりぃ、゛っ、じにゅ、っ‼︎♡♡♡』
[まだ、いけるでしょ?♡先輩くそび✖️ちなんだから、♡]
『イぐぅぅう、っっ、…!!!!♡♡♡』
「だーめ、…♡、」
『んにゃ゛ぁぁあ、゛…っ、…』
イく寸前で握られ、出せない精✖️が逆流し、下品な音を立てて戻っていく、
その感覚がとても気持ちよくて、さらに溢れ出してしまう。
『もう、…っ、…無理、…。』
意識をこんな状態で保たせる、なんて不可能な話。
俺はすぐに眠ってしまった。
『っは、…』
[おはよう、先輩…]
「あ、起きた?おはよう」
『あ、…き、昨日…っっ』
「…勃ってる。」
[思い出して興奮した?]
『っ、…// や、やって、…?♡』
思い出しているうちに気持ちよくなってきてもう限界だ。
奥がぎゅうぎゅうと蠢き、欲しがっているのが良くわかる。
[…やろっか]
「そだね、~やろ、!」
『はい、…っ、…♡』
『はいん、にゃ゛、…っ、゛…♡♡♡』
「入ってるよ、?♡」
[嘘ついちゃだめでしょ?先輩♡]
『も、ぱんぱん、やよぉ、…♡おなが、い゛っっばい、…♡♡』
「それじゃ、本当にもう入らないのか、確かめてみるね〜っ♡♡」
『んぎゃあぁ、っ!?♡♡♡あ、っあん、っっ!!♡♡』
気持ち良すぎて、もう何がなんだかわからない。
俺は情けない声を出し、床に液体を撒き散らすだけしかできなくなっていた。
『んぐう、…♡しゅき、っ、♡しゅきぃ、…♡♡』
[っふ、…♡♡ぁ、でる、……っ、…♡♡]
『あ゛ぁあ、っ⁉︎はぃ゛ってきだ、…♡♡』
[ほらないちゃんも、…我慢しなくていいから…♡]
「ん、っん、…⁉︎//やめ、…っ、…//触んな、…っ…⁉︎水、…っ野、…ぉ、…」
『んぁ゛、っ‼︎♡も、だしゃにゃいでよぉ、…♡♡』
元から滑らかではあった腹は、中出しをされたせいで少し膨らんでいて苦しい。
それだと言うのに、腰を振り続ける2人。
『はひゅ、、…♡♡』
[壊れちゃった、…?w]
「だねぇ、…っw」
水野です!
先輩の寝顔可愛い、…っ
なんか、…小動物感がすごくて可愛い…!!
まるーんってしててもちもち…
え、先輩猫?あ、ネコか
そしてよくみてみたら桃瀬くんも可愛い…っ
まぁ先輩が1番だけど!
久しぶりに体動かしたから痛い、…
受けも大変だと思うけど、攻めもなかなかに大変…
ずっっっっっと腰振るのって結構大変だね…
今度騎乗位で楽にしよっかな
さて、全員寝てるし、僕も寝よっかな…。
その後、三人は互いに性処理し合い、幸せに暮らしたのでした…。
謎すぎてごめんなさい。
疲れました私は。
10000文字弱行きました…。
え、殺す気ですか?
やばい、本当に…手が死んでる
これでなんも反応なかったら私病みます。
コメントとフォローといいねを恵んでください…
まじで何日かかったのか。
ほんと、もう、あの、
疲れたの極みです。
あと、作品数減らしのためにイラスト部屋多分なくなります。
イラスト描く時間最近無いので…
もしかけたら別のSNSのとこに上げてます、
ピグパとかwe playに住んでます。
ゆらるらって名前でピグパは探してください。
うぃぷれーはこいつです↓
画像ちっさいですけど、頑張ってください
ステータスメッセージは…イキってませんからね!?
それでは!
コメント
17件
時差コメすいません😭 うぃぷれーでフレンド登録しました!
も ~ … やばいってぇ … w