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季節の妖精

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季節の妖精

2 - 第1話

♥

11

2023年06月04日

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先に設定から見てくれたら嬉しいです。先に見たほうが分かりやすかったりするからです。

あとキャラ全然違うからなんでもいい方はみてください。それに下手かもしれないしね

早速だけど第一話はじまり!










トード「ふゎ〜〜」

トム「…おはよう」

マット「おはようトム!トードもおはよう!」

トード「おはよう。マットは朝から元気だな…俺眠いよ」

トム「それは夜更かししてゲームやってたからたからでしょ…」

トード「え…ばれてた?」

トム「うん…」

マット「え!また夜更かししたの!」

トード「まぁな、てかトム知ってたなら言えよ。起きてたなら一緒にゲームやりたかったのに」

トム「…ぃゃ…」

マット「ちょっとトード!トムを巻き込んじゃだめって言ったでしょ!」

トード「うるせー!」

マット「もう〜(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)」

キッド「おはようございます!トムさんマットさん!」

トム「おはよう…」

マット「あ、おはようキッド君!」

トード「おい、俺には挨拶無しかよ」

キッド「無いですよ」

トード「はぁ!」

マット「うるさい!」

トード「ごめんマット(*ノω・*)テヘ てかエッドは?」

マット「あ、エッドのこと?僕も分かんない〜ねぇ、トムは知ってる?」

トム「エッドはさっきご飯食べて仕事行ってくるっていってた…」

マット「またか…エッド昔からすごいよね〜僕能力使うとくしゃみ止まんなくなっちゃうんだよな〜エッドはすごいよね〜」

キッド「でもその分僕ら事は後回しだよな」

トム「…うん」

マット「まぁでもエッドのおかげで暮らせてるししょうがないよ」

トード「だな……!あそうだ!」

キッド「なんです?いきなり」

トード「飯食い終わったら気分てんかんに買い物いかね?」

マット「いいね!よし出かけよう!じゃあ早く食べて早く行こう!」


みんな「おー!」







一旦終わりですまた書きますので待っててください!じゃ、まだね〜!

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