季節の妖精

皆がご飯食べ終わってからのお話だよ

それでは第二話始まるよ！

マット「よし(๑•̀ㅂ•́)و✧皆食べ終わったしお出かけに行こう！」

トード「へいへい」

トム「ねぇ」

キッド「どうしましたトムさん？」

トム「に持ってけばいいの…あとさ、マットはマスク持ってかなくていいの…」

マット「あ、忘れてた！トムありがとう」

トム「うん…」

トード「てかさ、今雨だぜ」

マット「あ…忘れてた(*ﾉω・*)ﾃﾍ」

キッド「トムさんは雨ってやませる事はできるんですか？」

トード「確かに！トムできるか？」

トム「出来る…けどすぐにはやまない…少し経てば止むかも…」

トード「出来したトム！」

マット「よし！傘とお財布もって行こう！」

トード「おう！」

目的到着！（ショッピングモール）

キッド「意外とすぐに雨がやんですぐにつきましだね。さすがトムさん！」

トード「だな」

ガヤガヤワイワイシテルヨ

マット「てか何か混んでな…クシュン！」

トム「大丈夫？」

トード「大丈夫か？てかまじで混んでるな」

トム「あ…」

キッド「マットさんトムさんあれ」

マット「ん？あ、エッドだ！」

トム「え…(⁠･ั⁠ω⁠･ั⁠)」

トード「おいwwトム何だその顔wwwww」

トム「いや…別に…」（みてたか…）

キッド「トードさんなに笑ってるんです？」

トード「いや…てかてかエッドのところ行って見ようぜ！」

キッド「話そらす」マット「行こ行こ」

キッド「(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠)」

トード「にしてもいつもより混ん」マット「クシュッ」

トード「(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)おいマットマスクしろよ！」

マット「あ、ごめんごめん！早く行こう」

キッド「そうですね」

タタタタタ

トム「俺らも行ってみよ…何か嫌な予感する…」

トード「奇遇だなトム。俺も何か変な予感がするんだ。とりあえず行こう」

トム「うん…」

ここまでだよ！続きを楽しみにしててください！

しゃ！またねん！