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昨日は投稿できず、すみませんでした(˙˙;)
(別界隈のライブに行っていて書き進められませんでした。)
余談ですが、
最近、投稿してからいいね!が50.100を突破する時間が早くなっている気がして、勝手に喜んでいます!
たくさんの♡ありがとうございます´`*
今話もお読みいただけると嬉しいです(˶’ᵕ’˶ )︎
注意⚠︎︎
長い
今回も振り返り回です
若干キャラ崩壊?(🩷が重め発言)
地雷の方🔙
ご本人様には関係❌
誤字脱字あったら🙇🏻♀️
🩷side
🩷「気づいたならその手離してください」
🩷「俺言いましたよね?」
距離詰めすぎたら殴るって。
まじで殴ってやろうかと思ったが、スタッフに呼ばれて行ってしまった。
仁人の方を見ると、居た堪れないのか拗ねているのか、どっちともとれるような顔をしていた。
💛「…勝手に来てごめん」
🩷「全然いいよ」
事前に連絡もらったし。
🩷「会いたかったの?」
そう冗談半分で聞いてみる。
少し沈黙が流れたあと、
💛「うん、」
と小さく答えられる。
🩷「え」
🩷「はぁッ…」
まさかの返事が可愛すぎて、思わずため息が出てしまう。
会えてそうそうこんな仁人が見れるなんて幸せだ。
そんな俺に対して不安そうな表情の仁人。
なんでだ?
…あ、俺のため息か。ごめん。
🩷「もうちょっとで終わるからね」
不安を取り除くように優しい言葉遣いで話す。
ついでに頭撫でちゃった。
💛「…」
普段なら距離を取られるが、今日は素直に撫でさせてくれる。
嬉しいのを隠そうとしているその顔をずっと見ていたかった。
スタッフ「シーン準備できました!」
そんな俺の願いも虚しく、準備が終わってしまったようだ。
惜しいが早く撮影を終わらせないと。
そう思い、手を離そうとすると
ぎゅっ
振り返って見てみると、仁人がもちもちの両手で俺の手を握っている。
えッッッ…かわいい。
きゅるきゅるした目でこっちを見上げてくる姿は、甘えたがりのうさぎのようだった。
それに加え、
💛「もうちょっと、」
なんて言われてしまった。
もうイチコロだ。
ニヤけた口角を隠しつつ、そっと頭を撫でた。
💛「もういい、いってら」
数秒後、周りの目が気になりだしたのか急に突き放される。
そういうところも含めて愛おしい。
俺が撮影をしている間、肩身が狭そうに縮こまっている仁人。
きっと周りからマイナスに思われてるんじゃないかって不安になってるんだろうな。
絶対そんなことないのに。
#⛄️
kaede🍁
26,010
104
そんな彼もいじらしいが、あまりにも不安そうなので、休憩時間になったらすぐさま仁人に駆け寄るようにした。
そんな感じで俺は仁人しか見ていないのに、仁人はあの俳優を探しているようだ。
ムッとなったので、彼のもちのような両頬を片手で掴んだ。
掴まれてうまく話せなくなっていて、堪らなく可愛い。
あの人を口実に写真が撮れたので待受にしようと思う。
SNSに上げないで、なんて言われたが
当然あげる訳がない。
髪も乱れ気味で、服もどこか整っていなくて、いつもの完璧な見た目じゃない。
それが、俺に会うために必死だったことを表しているようで、どうしようもなく愛おしかった。
そんな姿、いくらファンの子達だとしても見せたくはない。
俺だけ知っていればいい。
なんて激重感情を抱きつつ話をした後、
最後の撮影にとりかかる。
これが終わったら仁人と二人きりになれる。
撮影が終わった後、すぐさま帰ろうとする仁人。
きっとこの場が気まずいのだろう。
袖を引っ張って早く行こうと急かすその姿に、キュンとしてしまう。
タクシーに乗り込んだ後、あることに気づいた。
🩷「俺ん家向かってるけどいいの?」
もう会うことはできたので、仁人としては満足なのかもしれない。
当たり前のように俺の家に行かせようとしていた自分が居て、少し恥ずかしくなる。
💛「うん」
💛「荷物とか、そのままだった気がするし」
素っ気なくそう返される。
ただ、白い肌には目立つような赤みが耳まで広がっていた。
仁人もまだ帰りたくないのかなぁ…
俺と同じ気持ちなのかもしれない、とあらぬ期待を持ってしまう。
他愛もない会話をしていると、あっという間に俺の家に着いてしまった。
会いたいなんて願って、
会うことはもうできたのに、
まだその気持ちは消えてくれない。
むしろ、その思いは膨らむばかりだ。
我ながら重いな。
そんなことを考えながら、
仁人の横に座り、また他愛もない話をした。
💛「でも瀬名さんに振り回されてたじゃん」
🩷「あー…まぁそれは否定しない」
仁人に言われて思い出した。
あの人、まじで殴りたかったな。
上書きできたからいいけど。
🩷「そっちは?」
💛「んー?」
🩷「最近忙しかったじゃん」
🩷「きてくれるのは嬉しいけど、大丈夫だったの?」
💛「あー」
もちろん会いたい気持ちはあったが、それと同じくらい無理をして欲しくない。
自分の心配事をぶつけると、
仁人はグラスを両手で持ちながら考える。
💛「なんとかなったんだからいいじゃん」
🩷「適当だなぁ」
忙しいことは否定されなかった。
きっと本当に大変だったんだろう。
それでも会いに来てくれた。
その事実に胸が熱くなる。
彼の柔らかい笑顔をみて気持ちが緩んだ。
別に特別な話をしているわけじゃない。
仕事やメンバーのこと、今日の出来事など。
そんななんでもない話ばかり。
なのに、不思議なくらい楽しかった。
時間なんてあっという間に過ぎていく。
気付けばグラスの中身は空になっていて、時計の針も随分進んでいた。
🩷「時間大丈夫?」
思ってもない言葉を口に出す。
泊まっていって欲しい…
なんて本心は隠したまま。
💛「うん」
泊まってと、言ってもいいのだろうか。
仕事終わりに来てくれて疲れているだろうから、1番居心地の良い自宅に帰すことの方が仁人にとってはいいのかもしれない。
🩷「送ってこっか?」
今1番言いたくない言葉を口にしてしまった。
まだ…
まだ…帰したくない。
お願い、まだ居るって言って。
まだここに居たいって。
💛「どうしよっかなって」
🩷「ww どうしようね」
仁人も葛藤しているようだった。
帰りたくないって思ってくれているのかもしれない。
そう期待してしまう自分がいる。
…でも、もし疲れているのに気を遣って迷っているだけだったら?
そんな状態を引き止めるのは違う気がした。
💛「もうちょっとだけ…ここに居てもいいっすか、」
そんな俺の不安を遮るように、お世辞にも可愛いとは言えない口調でそう言われる。
きっと精一杯の言葉を出してくれたのだろう。
そんな彼が愛おしくて、思わず微笑んでしまった。
終わりです!
長くなってしまってすみません🙇🏻♀️
しかも、 そんな大した描写書けなかったです(. .`)
今気づいたんですけど、
🩷目線、書くの楽しくて長くなりがち。
この癖治したいですね( - -)”
次回、最終話です!
(今回は予告できました( ¨̮ ))
では
👋