テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
息苦しくて目が覚めた
まだ4時だった
真夜中のような
まだ眠っている世界を
窓を開けて見渡す
冷たい空気が
肺を刺す
何故だか心地よい
裸足で床を歩くと
氷の上を歩くようだが
とても清々しい
そのままベッドに戻る
さようなら世界
できるならもう二度と
陽の昇らない世界を
コメント
4件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! 冷たい空気が心地良いと感じられるのは 本当に素敵ですね…(?) 個人的に布団の外が寒いと 布団から出たくなくなりますが 出ると少し寒いのですが 少しずつ目と体が覚めて来て 最終的には外の気温に適応する… と言いますか…慣れると思います… でも低体温症には気をつけて欲しいです 語り手はこの世界から 離れようとしている様に感じる言葉を 残していきましたから…