コメント
12件
時差コメ失礼します! 最高すぎました、、! まじ美味しかったです。 ごちそうさまでした🙏 (もしかしたら初コメかもです💦)
めっちゃ性癖にブッ刺さりました よければ後日談見たいの見たいです
こんちには、しゅまと申します!!
早くもたくさんの♡を押してくださった方がいたのでできるだけ早急に書き上げました!!
ほんとうにありがとうございます!!
前回の続きを書いていきます、注意書きは前回のお話を見ていただきたいです!!
スヤスヤと呼吸を繰り返す彼を見つめる。
やはりとてもかわいらしい顔立ちをしているな、と思った。
本来ならずっと眺めてきたいところだが、ここで目覚められても困るので、急ぎめに彼を持ち上げて移動する。
桃🍣「ふぅ、、」
誰にも見つからないように慎重に進み、辿り着いたのは前々から整備しておいた誰も使っていないトレーニングルーム。
早くヤリたいという欲が抑えきれず、テキパキと行動する。
まずは彼の下の服を脱がせる。
白🐇「んぅ、、、ピク、」
桃🍣「っ、、!」
彼が少し息を漏らすだけでも起きてしまうのではないかとドキッとしてしまう。かつてないほどに緊張しているのかもしれない。
下着まで下ろすと、そこそこなブツが出てきた。
当然そこにも目は行くのだが、俺はそれよりも肌に目がいった。
そこら辺の女よりも白くてキレイですべすべの肌。喧嘩っぱやい癖に傷一つない。
この真っ白な体に色んな跡をつけたら…と思うとわくわくと興奮が収まらない。
次に彼の手足をしばる。
細くてすらっとした手足で、一体どこを使って喧嘩するのかと疑問に思ったほど。
いよいよ準備が整ったところで、次は下のアナを解かし始める。
少しつめたいローションを指に垂らし、そっとアナに触れる。
少し彼の体がぴくっ、と反応する。
早く起きないかな、なんて思いながらも優しく慣らしていく。
自分で言うのもなんだが、俺はよく指が長くてキレイと言われてきた。
そのため、結構奥の方まで入る気がした。
すると、
白🐇「っ、ん……/」
…え、今喘いだ??
寝ながら??
めちゃめちゃえrかったんだけど、、??
やっば、こんな声出すんだ…
桃🍣「(ぞくぞくするなぁ…♡)」
ぐに、ぐにとナカを刺激しながら広げていく。
10秒ほど経った時。
ごにゅっ、となんとなく良さげなところに触れた、その瞬間。
彼の体は大きくビクッと跳ね上がった。そして、
白🐇「……は??//」
ついに目が覚めたようだ。
白🐇「ちょ、おま、何してっ、」
焦りと動揺が隠せない様子の彼。
桃🍣「…おはよ♡笑グググッ♡♡」
白🐇「っ、ぁ、//ピク、」
そんなこと気にもとめず続けてみる。
白🐇「ちょ、ほんまに、離せやっ!!!💢」
白🐇「てかなんやねんこの格好!?!?」
彼が恥ずかしがるのも無理は無い。
なんてったって彼の今の格好は下半身裸の状態でのほぼM字開脚。
ガチャガチャと手足を動かそうと試みているようだが、痛くないけど全く動かない最強の結び方をしたため、ビクともしない。
桃🍣「ふふ、ちょっと口が悪いんじゃない?笑」
桃🍣「そんな悪い子は生徒会長がおしおきしちゃうよ?…なーんてね笑」
そう言って自らの唇を彼の唇に合わせる。
白🐇「んむっ!?」
桃🍣「ペロ、グチュクチュジュルッ♡」
白🐇「ん、ぅ、!!//💢」
白🐇「(いきなり舌入れてきやがったこいつ!!?//)」
桃🍣「レロ、ジュルルルッ♡」
白🐇「っ、ビクビクッ、!!/」
桃🍣「っぷは、」
口を離すと、二人の間には銀色の糸がかかっていた。
白🐇「っはぁ゛//、お前、ガチで許さへんからな…/💢ギロッ」
桃🍣「そんなに睨んでもこわくないもんね〜笑」
桃🍣「それよりさ、まだそんな口聞いていいと思ってんだ?立場分かってんの??笑」
白🐇「…あ゛?」
彼の眉毛がぴくりと動く。
訝しげな顔。
そんな彼とは対照的に、俺はにっこりと微笑んであるものを取り出す。
絶対に白🐇ちゃんが嫌がるもの。
この道具、白🐇ちゃんは知ってるかな?
桃🍣「これなーんだっ!!」
白🐇「⋯なんそれ。」
桃🍣「!!知らないかぁ〜、、ニヤッ」
桃🍣「じゃあ教えてあげる♡」
そう言ってこの道具を彼のアナにぴとっと当てる。
白🐇「は??どこに触れとん、、(怯」
桃🍣「これはね〜、エネ○グラって言って、白🐇ちゃんのきもちーとこを刺激する道具だよ♡」
そう言いながらぐぐっ、と中に押し込んでいく。
白🐇「っ、や、やめろ!!」
桃🍣「え、やだ〜♡笑」
彼の歪んだ顔がよく見える。
桃🍣「(これこれ、もっと嫌がってよね、、♡)」
桃🍣「…ふぅ、全部入ったよ多分。」
白🐇「くっそ….、/」
白🐇「(腹ん中ムズムズする、、)」
桃🍣「じゃあ早速気持ちよくなってもらっちゃおうかな〜♡」
白🐇「……??」
そう言って俺はさきほど使ったスタンガンを再び取り出す。
すると、彼の表情が一気にこわばったのが分かった。俺の見たかった顔だ。
桃🍣「これでちょこっと電流流すね〜♡」
白🐇「は、!?まじでいい加減にしろよお前っ、、!!」
白🐇「普通に犯罪なんやけど、、!?」
桃🍣「大丈夫、今回は体に害がない程度の電流しか流さないから♡」
彼の言葉を笑顔で受け取りながら、彼の腹部に近づける。そして、
ビリリリッ!!
白🐇「ッッあ゛っ、!?ビクッ!!」
ゴリュゴリュ、
白🐇「ッッぁえ、んぅ゛っ!?!?//ピクッ」
白🐇「ぇ、あ゛、んん゛ぅっ、あ゛♡//」
何が起こっているか端的に言うと、まず電流を流したことで白🐇ちゃんの体はびくっと跳ねる 。
そしてその跳ねた衝動で玩具が前立腺をぐりぐりと刺激する。
そして快楽をのがそうとして腰を反らそうとし、再び前立腺を刺激してしまう。
白🐇「っはー、ふーっ、//」
あ、なんて考えてる間に落ち着いてきたらしい。
大きく肩を揺らして呼吸を繰り返す彼。
弱っててかわいい。
桃🍣「どお?きもち?笑」
白🐇「~~~っ、///💢」
ふと彼の下半身を見ると、しっかりと反応していた。
桃🍣「反応しちゃってんじゃん笑かわい〜笑」
白🐇「お前っ、ほんまうざいな、、💢」
桃🍣「へ〜?」
桃🍣「(ボロボロにしてやりてぇ〜、、♡)」
桃🍣「(…でも、)」
俺はドSだと自負している。
でも、暴力が好きな訳では無い。
でも今彼の姿を見て、少しお腹らへんを叩いてみたら、いい感じに玩具が刺激していい反応をしてくれるんじゃないか、なんて思ってしまった。
しかも、彼の腹はちょうどいい高さに固定されている。
そして気づけば、彼の前に行き、手を振りあげていた。
桃🍣「、、、。」
白🐇ちゃんは強い目をしている。
お前にやられてたまるかって、そんな目。
ああ、止まれないな。
桃🍣「ペチッッ!!(腹」
腹部を押すように、少しだけ力を込めて、叩いてみた。
すると、
白🐇「っあ゛、ぅ、ぁひッ!?//ビクッッッ!!」
白🐇「ぁ、もうこれいやゃっ、!//ビクビクッ!!」
白🐇「っふ、ぅう゛、んっ、//」
身をよじって耐える彼。
その瞬間、俺の中で何かが切れた気がした。
バチィィィンッッ!!
白🐇「っっぃた゛ッ、!?!?//ビクッ」
白🐇「ば、ッかぁ、んぅ゛、///ピクピクッ!!」
その反応を見て、興奮が止まらない。
何度も、何度も彼の腹を叩く。
白🐇「あ゛っ、まって゛、ぁうッッ///」
白🐇「も、むりぃ、手ぇとめろッ、ぁ♡//」
白🐇「あ゛ッッ、♡そこだめ、イく゛っ、♡//ビュルルッ♡」
桃🍣「あは、叩かれてイっちゃったね、、?♡」
桃🍣「ココ押される度イイトコ当たっちゃうよね〜♡」
いつの間にか強く、楽しく叩いていた。
また1つやばい性癖が増えてしまったかもしれない。
桃🍣「じゃあ上手にイけたから、これは取ったげるね〜♡」
白🐇「っ、はぁ、/『は』ってなんや、全部取れや、、//💢」
桃🍣「わぁ、まだ喋る元気あったんだね!笑」
白🐇「…(まじうざ、、💢/)」
白🐇「もうええやろ、十分醜態は晒したし、」
桃🍣「え、白🐇ちゃん俺がこれで満足したと思ってんの??笑」
白🐇「…え。」
桃🍣「ww、ほんとかわいーよね、?w♡」
白🐇「……は、お前まじ、、?(汗」
結構冷や汗(?)をかいている彼。
そんな彼を横目に、自分のズボンに手をかける。
白🐇「…っは、!?おま、なんで、?!」
白🐇ちゃんの顔が青くなったのが分かった。
まあそうだろうな。
この状況でこんなガン勃ちした状態でズボン脱いで迫ってんだからな。
白🐇「(は、デカすぎなんやけど、!!?)」
白🐇「ちょ、くんなっ、!!」
かなり焦っていて、もぞもぞと動いている。動けてないけど。おそらくこれから起こることの想像がついたのだろう。
そんなことは気にせずぐい進む。
桃🍣「その口ぶり、まだ教育足りてないね〜?」
玩具を抜き取り、自分の腰を寄せる。
桃🍣「もうアナは緩くなってるはずだよね?」
桃🍣「ってことで失礼しま〜す♡」
桃🍣「ズズズズッ、♡」
白🐇「っは、?ちょ、!んぅ、キツ、//」
桃🍣「まだまだこれからだよ?♡」
俺のサイズを入れるにはまだ少し小さいアナに、半ば無理やりねじ込む。
性行為というよりもはや交尾に近いのかもしれない。
桃🍣「ほら、、もっと喘いでみろよっ!ズッ、グチュ、パチュッ!!♡♡」
桃🍣「ほら、もう音変わってきた♡」
白🐇「お前っ、//ほんとさいあくッ、、ぁ゛♡/」
桃🍣「え、てかその『お前』ってやめてくれる?!」
桃🍣「俺の名前は桃🍣なんですけど、ちゃんと桃🍣って呼んで!!」
白🐇「……」
桃🍣「あ、でもそれだとおもろくないから〜、、」
桃🍣「桃🍣ちゃんって呼んで?♡」
白🐇「絶対いや。」
桃🍣「……ゴチュッッ!!!!♡♡」
白🐇「あ゛っ、!?ぅあ、ん゛?、♡///」
桃🍣「『桃🍣ちゃん』ね?ゴチュッ!!♡」
白🐇「あ゛ひっ、♡な、桃🍣、ちゃん゛、//💢」
桃🍣「んふふ、よくできましたっ!!パンッッッ!!♡♡♡」
白🐇「ぁ~~~ッッ♡♡//ピュルッ、♡」
桃🍣「どお?生徒会長おしおきされて気持ちくなっちゃう気分は!♡パチュパチュパチュパチュッッ!!♡」
白🐇「桃🍣、ちゃ、とまっへ、//♡」
白🐇「も、むりだからぁっ!//♡」
桃🍣「へ、やめないけど??笑」
桃🍣「今まで俺に生意気言ってきた回数分イかせてやるよ♡」
白🐇「はぇ、?//♡」
桃🍣「パチュッ、パチュパチュパチュドチュッ!!♡♡」
白🐇「あ゛ひ♡奥きてる、んぁあ゛っ!♡♡//」
桃🍣「ねーここさ、学校だってこと忘れてない?笑いくら空き教室とはいえ、隣の隣は美術室だよ? 」
桃🍣「静かな美術室に響き渡っちゃうかもね、白🐇ちゃんのあま〜い声♡ズチュ、ズチュ、パチュッ!♡」
白🐇「ぇあ、///キュッ~、♡」
桃🍣「おは、締め付けエグ、、♡」
桃🍣「やば、1回だすね、、?♡」
白🐇「は、うん、、?//♡♡」
桃🍣「っは、笑 イくッ~~/♡♡ビュルルルルッ♡」
白🐇「ぅあ、まって、俺もっ、~~//♡コテッ♡」
白🐇「ぁ~~ッ//♡♡ピュルルルッ♡♡」
首をこてっと俺の肩に乗せて震えながら絶頂している姿は、それはもうなんの。
愛おしいとか、支配欲が満たされるとか。
とにかく最高。
桃🍣「ね、もう1回、、♡」
白🐇「はぁ!?//も、むり…//♡」
こうしてトぶまで犯し続けた。
最後には身体中にたっくさん赤い跡赤い跡をつけてあげた。それに加えてお腹の腫れ。真っ白な肌に浮かぶ赤はとても綺麗で、口元がほころんだ。
白🐇ちゃんは段々理性が飛んでって、最後には「もっと、♡」なんて言ってくれちゃうようになったんだから、
もう俺に堕ちてくれたよね??♡
…はい、相変わらずの終わらせ方雑マンでした。
本来1ヶ月くらいかけてのんびりやる予定だったんですけど、思ったよりみなさんからの反応をいただいて、登下校の時間を使って数日で書いちゃいました笑
みなさんのおかげでモチベが上がった感じです、ほんとにありがとうございました!!
あ、ちなみに桃🍣さん一応ちゃんとその日に美術室に誰も来ないこと確認済みっぽいですよ🤗
というか長かったですよね今回、なんと5000文字です。()
💬と❤励みになります!
ここまで見てくださってありがとうございました!!