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イキ癖
R×M 🔞地雷さん出口へ
M「涼ちゃん遅…、まだかなぁ、」
10時になっても涼ちゃんは帰ってこない。
晩御飯も冷めきっている。
ガチャという音が玄関から聞こえた。
M「涼ちゃんっ!」
R「元貴ただいま~」
足がガクガクと震える。まるでイく時みたい。
ズボンが湿っていく。
R「元貴、?」
びゅるるる…
M「めっちゃ…、っ出てる、///」
R「イキ癖付いたの?やったぁ、可愛い所いっぱい見させてもらうね」
ズボンを脱がせられ、M字開脚にされる。
R「元貴、今日も可愛いね、元貴、」
びゅるるる…っびゅるるる、
床に液を射精する。
涼ちゃんは僕のモノを触る。
M「なんで、出ちゃ、のっ…♡♡」
R「いつもせ×くすしてるからじゃない? 」
M「涼ちゃんのど変態、ばか、」
R「そんなこと言っていいの?元貴、」
びゅるるるっ…
M「もういや、…っ♡」
R「手に付いちゃった、元貴のせ~し、舐めて」
人差し指にしゃぶりつくと、口に指を突っ込んできた
M「ッん”っ、 !」
じゅぽじゅぽと音を立てる。
R「えっろ、元貴可愛いね、」
びゅるるるっ…
M「っは”、ぁッ” りょ、ちゃ、ッ”♡♡」
R「フ×ラ代わり、これいいでしょ」
出来れば本物が良い。
M「りょ”ぉッ”ちゃ”の、くわ”、ぇ”りゅ、…っ♡」
R「待ってました、その言葉…笑」
目の前でズボンを脱ぎ、立派に勃ったモノを見せつける。
涼ちゃんのモノをしゃぶる。
思ったよりおっきくて入らない。
ごちゅっ!
M「ん” ..ッ” ! りょ”、ぉッ”ちゃ”ッ♡」
R「最高…笑」
ごちゅっごちゅっ…
喉の奥を勢いよく突かれる。
R「元貴、もっと舌使って、」
びゅるるるっ…
M「ん…ッ”ふ、”ッ♡♡」
R「腰振ってる、可愛い…」
R「出すよ、」
僕が頷くと、熱い液体が喉に流れる。
R「ちゃんと飲んで、」
飲んだ証拠を見せる為に、舌を出す。
M「べ~…♡♡」
R「煽ってるなぁ、」
ぱちゅっとちゅっ♡
M「きもち、ぃっ♡♡ィく、…ッ”♡♡」
R「出なくなるまで出しちゃえ、♡」
コメント
4件
初コメ失礼します。少し前から拝見させて頂いておりました。 とても最高でした。続き楽しみにしてます。
やば、最高すぎる