テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#幻想入り
黒神 鈴
95
#ボイス出せ剣持
黒神 鈴
5
黒神 鈴
340
50
はろー
…第一話と別の話なんだけどね。
…ゆるしてね☆
注意
加賀美さんが若干ヤンデレです
加賀美さん思いっきりストーカーです
よわよわ剣ちゃん好き
ハッピーエンドでーす
それでも良い方はどうぞ。
ー加賀美視点ー
「別れましょう。」
「……ぇ、?」
剣持さんからそう言われた言葉。
一瞬何を言ってるか分からなかった。
「わか、…れる……?」
「そう、です。…僕たちは一回り以上の歳も離れている。それに…僕は高校生で、貴方は社長。さらに男どうしなんて、…僕は加賀美さんが警察にお世話になるのは嫌ですから、…それなら別れれば良いじゃないか、と。」
「な、何故ですか!?わたくしはそれでも貴方のことが…」
「…僕も好きですよ、貴方のこと。…でも、…これ以上貴方に迷惑はかけられない」
「…それに、…こんな僕なんか、貴方に似合わないから。」
…ぱきん、とわたくしの何かが崩れた。
「…剣持さん。」
「な、…なんですか?」
「…着いて来なさい。」
「え?なん…」
「いいから。」
…少し、威圧的になってしまった。…しかし、彼に分かってもらうには、これしかない。
「…着きましたよ。」
「…は、…なに、これ…」
ーーー
ー剣持視点ー
「…着きましたよ。」
「…は、…なに、これ…」
僕が見たのは…
壁一面に僕の写真や切り撮りが貼られた部屋だった。
そして、…僕の着替えの写真も。
「隠し撮りもありますけどね。」
…そう言って僕の写真を愛おしそうに撫でる加賀美さんは、怖くて……でも、…綺麗だと思ってしまった。
「…剣持さん、これでわかりましたか?…わたくしは貴方しかいないんです。…わたくしのもとから離れないでください。」
「そうだ、首輪もあるんですよ。剣持さんに似合うと思いまして。黒にしました。貴方、黒色好きでしょう?」
「加賀美、さ…」
「貴方専用の部屋もあるんです。好きなもの、なんでも揃えますよ。」
「加賀美さん…」
「朝も、昼も、夜も、ずっと一緒に暮らしましょう。」
「話を聞け、加賀美ハヤトッ!!!」
声を荒げてしまった。僕としたことが。
「…あのね、加賀美さん。……ごめん、僕が悪かったんだ」
「今日、…外を歩いてたら、…男同士で付き合うのは気持ち悪いって聞こえてさ。」
「ガッくんとか、ふわっちとかに聞いて、僕と加賀美さんが付き合うのは悪いことじゃないって言ってくれたけどさ。」
「…怖くて。加賀美さんは社長でしょ?…世間に知られたら、加賀美インダストリアルが大変なことになっちゃう。」
「剣持さん……」
「…そうだったんですね。……大丈夫ですよ、もし加賀美インダストリアルが潰れたとしても、…それでもわたくしは貴方といたい。…共に居て下さいませんか?」
「っ!……うん、!」
ーーーーおまけーーーー
「ちなみに加賀美さん、この写真どこで撮った
の?」
「剣持さんが帰ってる時に撮りました」
「んはは、変態じゃん」
「…もっと言ってください」
「重症だ」
「…それとさ、加賀美さん。」
「ん?どあしましたか?」
「…首輪に、部屋も用意してくれてたの。……ちょっと嬉しかったよ、?」
「………ゴフッ…」
「えっ、!?加賀美さん!?」
ーーーー
如何でしたか?
頑張ったぜ…!
一話の後編はまた後ほど出します!
コメント
1件
あらら、加賀美さんのヤンデレストーカーっぷりがすごいな!壁一面の写真と首輪、でも剣持くんは「ちょっと嬉しかった」って…この関係性がもう完全に加賀美さんの掌の上じゃん(笑) 「もっと言ってください」「重症だ」の流れと、最後の吐血オチ最高だったわ。一話とは別の話って言うけど、これ単体でもニヤニヤできる話だったわ。 加賀美派になりそう🔥