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彼は自分のモノを抜き、部屋の隅にある箱をゴソゴソと探し始めた。

ーー千冬「んッッ、、///泣」

ーー春千夜「あったあった。」

そういう彼の方に目線を向ければもう絶望の始まり。

化け物サイズのクソでかいバ✘‎ブを持ってきやがった。

俺の手元に銃があればあいつの脳みそ撃ち抜いてるところだった。

ーー千冬「死ぬッ、、それはッ、、死ぬって、泣」

「入らないからッ、!泣」

四肢が震え始める。

ーー春千夜「入る入る。気合い気合い!!」

ーー千冬「ぶっ殺すぞテメェ!!泣」

ーー春千夜「ちとは落ち着けや。」

ーー千冬「俺、死んじゃうのかな、、?泣」

絶望しか無かった。もう、死を悟った。

ーー春千夜「大丈夫。死にはしねぇよ。」

「死ぬとしたら腰くらいじゃね?」

彼は満面な笑みで俺の方を見つめた。その笑顔に軽めに殺意が湧いてきた。

ーー千冬「人の気も知らないで、泣」

ーー春千夜「やんぞ〜♡」

彼はゆっくり俺の下の口に入れていく。

ーー千冬「あ゛ぅッ、、まっ、、ひゅッ、、///泣」

喘ぐ声を抑えることなんて考えれない。

汚い音が部屋に鳴り響いた。

お腹がグルグルと異物を入れられ動いている。お腹から機械の様子が見えてしまうほど、

でかいバ✘‎ブだった。

ーー千冬「死んじゃッッ、ん゛あ゛ッ、///泣」

ツボというツボを一気に責められ、声を上げる俺に彼はニヤニヤと微笑んでいた。

ーー千冬「ん゛う゛っ、はぁッ、がッッ、あッッ、///泣」

「無理ぃ、、ッ、もう無理ッッ、これ以上はッ、」

「壊れちゃうッッ、///泣」

ーー春千夜「壊れろよ。メイド。」

ーー千冬「お゛ッッ!?かひゅッッ、お゛ぇ、///泣」

何も食ってないせいか、はこうとしても何も吐くものがないため、何も出なかった。

ーー春千夜「気持ちいだろ?」

ーー千冬「き、ッ、もち、ッ、、///泣」

自我なんて持ってない。もう感情だけが残っている。

プライドや我慢。全て忘れて、思うままのことしか頭になかった。

それを見ていた彼はバ✘‎ブをさらに奥に刺しこんだ。

ーー千冬「ら゛ぁ゛ぁッッ!!///泣」

視界がチカチカする、もう何も考えれない。

苦しい。苦しい。苦しい。苦しい。

ーー春千夜「まだ全部入ってねぇぞ〜」

その言葉がさらに俺をドン底に落としいれた。

彼はバ✘‎ブに触れ、一気に奥に全部差し込んだ。

ーー千冬「あ゛ッッ!?ッーーーーーーー!!///泣」

もういき地獄でしかなかった。

ーー春千夜「さぁて。まだ弱だけど、、耐えれそうか?w」

笑い声が聞こえてても何も感じない。本来なら悔しい。殺意が湧くなどはするだろう。

別に湧かなくはないが、それどころでは無い。

ーー千冬「え゛ぁ゛ッッ、はぐッッ、、ん゛んッッ///泣」

ーー春千夜「………じゃ、行ってらっしゃい。」

俺の中にある機会が勢いよく激しく動いた。

ーー千冬「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁッッ!!///泣」

「だめっ、だめぇぇッッ!!///泣」

「いきたくなッッ、、頭おかしくなりゅッ、///泣」

ーー春千夜「もうおかしいだろ?」

ーー千冬「と、めてぇ、!やめッッ///泣」

「やぁぁぁッッ、やぅッッ、///泣」

「春千夜くッッ、だめっ、も、とめ、無理ぃ///泣」

ーー春千夜「んじゃ、頑張れよっ♪」

彼は俺を置いてまた部屋を出ていった。

もう終わりだ、

ーー千冬「待っ、置いてかないでッッ!!///泣」

「おねがッ。だめ゛っ、あ゛ッッ、///泣」

「ひ゛ぁ゛ぁぁッッ///泣」

「無理ッッ、やだッッ、やだぁッッ///泣」

声が枯れるほど喘ぎまくった。

頭が動かなくなっていく。

ーーーーーーーーーーーあれから1時間半

ーー春千夜「耐えたか〜?」

「うぉ、、マジかよw」

「こりゃひでぇ顔だな。」

ビクビクと体を痙攣させ、舌を出し、目は上へ。

世間で言うア✘‎顔だ。

ーー千冬「……ぁ゛、あ゛、、///泣」

ーー春千夜「へたばってんじゃねーよ。」

「仕上げがまだだろ??」

彼はバ✘‎ブを、引き抜き自分のモノを入れ込んだ。

ーー春千夜「だいぶほぐれてんなぁw」

「やっぱあれでけぇんだな。ガバガバww」

「心配すんなよ。ちゃんといじめてやっからよ。」

彼は俺の首筋を噛んだり、キ✘‎マつけたり、乳✘‎を弄りそれに痙攣させ、喘ぐ俺に彼の腰は早まるばかり。

ーー春千夜「出すぞ」

ーー千冬「だ、めっ、!///泣」





その長い夜は何とか終わり、次の日俺は死んだ。



色んな意味で、





「俺の世界は真っ暗。」

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三冬初めて見たかも!新鮮だわ(←基本的に場地冬しかみてないバカです

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