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1コメ!!さっき間違えてコメント消したw 竜ちゃんとやるのか〜!千冬ちゃん可愛いぃ!!!やっぱここあ様は神ですね!!
コンコンと3回ほどノックが部屋に鳴り響いた 。
ーー千冬「ん 、、」
ーー竜胆「調子はどーだ 。」
ーー千冬「………… ん 、、」
ーー竜胆「もうそろ起きろよ 。」
そう俺の耳元で囁かれ 、驚き体が飛び上がった 。
ーー千冬「ひっ!?な 、何 、?」
「うあっ!?」
起きれば上半身裸だ 。急いで体を隠そうとしたが、
四肢が繋がっているせいで 動けない、
ーー千冬「ん 、取ってくれたりします、?」
ーー竜胆「いーよ 。」
すると彼は自分のポケットから携帯を出し 、撮影した 。
ーー千冬「なっ 、!?何やってんだよ !?」
ーー竜胆「お前から言ったんだろ〜?」
ーー千冬「そっちの撮るじゃないっ!!」
ーー竜胆「悪い悪いw」
にやにやと楽しんでいるようだ 。
ーー竜胆「ちゃんと言ってくんねーとわかんねぇってー?」
ーー千冬「本当は分かってたくせに 、」
ーー竜胆「そんな拗ねんなよ 〜 。」
「てか 、こんないじめ素質なやついるのかよ」
ーー千冬「どっかのウーパールーパーが!!!」
少し強調して 、彼に伝えると彼は「ふはっ」と笑った
ーー千冬「なんですか 。」
不貞腐れたように「ふんっ」とため息を着くと彼は俺を慰めるようにわしゃわしゃと撫でた
ーー千冬「んわっ !?」
ーー竜胆「梵天のメイドねぇ、、」
「これから忙しくなるぞ笑」
ーー千冬「分かってますよ 、」
ーー竜胆「ていうかさ 、お前 、ほんとに男??笑」
ーー千冬「どこからどう見て女に見えます??」
拗ねながら彼に聞くと彼は
ーー竜胆「あんな女以上の喘ぎ声だしといて男って言われたらさ、」
「スゲーなって思うじゃん 。お前経験済み??」
ーー千冬「なわけないでしょ 。」
ーー竜胆「お前の喘ぎ声さ 、めっちゃ外に聞こえてるぜw」
ーー千冬「は!?!?」
信じたくは無いが 、おそらくそれが事実なのだ 。
ーー竜胆「もうさwみんなガン立ち。」
「こちとら仕事してんのにお前らかイチャコラしてる間にな。」
ーー千冬「俺だってしたくてしたわけじゃねぇっすよ、」
ーー竜胆「……あのさ 、」
ーー千冬「ん?」
ーー竜胆「ヤク中がさ、お前のことすっげぇ気に入ったらしいんだ 。」
ーー千冬「……ふーん。」
「別にどーでもいい」
ーー竜胆「本当にどうでもいいのか??」
ーー千冬「なんで??」
ーー竜胆「今以上にされるってことなんだぞ??」
ーー千冬「……へ、?」
今俺は出来れば何も聞きたくなかった 。それより 、あのウーパールーパーを撤去しなくてはいけないと思った。
あいつを消さなければ……((
ーー竜胆「まぁ安心しろよ。」
ーー千冬「は、?」
また今日も、やるって言いたいのか 、?2日連続続いているのに 、また、?そんなの、、
ーー千冬「……いやだ 、」
「2日連続だし 、腰痛いし 、、」
「1日も休みがないのはいやだ 、、」
ーー竜胆「……千冬 。反社っていうのはな?」
「休みなんて来ねぇんだよ。」(カチッ)
ーー千冬「あ゛ッッ !?んっ //やっ ♡やらっ 、♡//」
「だッ 、めッッ…♡//」
「とめっ 、んんッ、♡//」
ーー竜胆「……ふーん、、」
「弱でこれかぁ 。あはっ、感じやすくなってるじゃん。」
「育ててやっから安心しろよ。」
ーー千冬「なッ 、んっ ♡//何言って 、//」
彼は俺の体を背中向きにして寝転ばせ、俺はシーツを握りしめた 。
ーー千冬「りっ、んどっ、♡//」
ーー竜胆「腰いてぇんだろ?マッサージしてやるから」
ーー千冬「んっ、♡とめっ♡//」
ーー竜胆「無理 。」
でもこれだけは分かった 。灰谷兄弟はどちらかに別れたとしても何を考えているか分からないし 、
めちゃくちゃだということ 。ろくでもないということ。
ーー千冬「やめっ、♡//ん、♡//」
彼は俺の腰に手を置きマッサージを始めた
ーー千冬「んっ、♡//いだ、いだいっ、//泣」
ーー竜胆「お客さん凝ってますね 〜♡」
彼はなんだかんだ言って楽しそうだった 。くそが。
ーー千冬「と、めてくださ、♡関係ないじゃんッ♡//泣」
「関係ないっ、!♡//」
ーー竜胆「こっちの方が面白いじゃん」
ーー千冬「人を玩具にするな((」(グリッ)
ーー千冬「あ゛ぁ゛ッッ 、♡//」
すると彼は俺のケツに膝を乗せてぐりぐりと回した
ーー千冬「まっ♡ あ゛ッッ♡だめっ ♡、やめっ♡//」
ーー竜胆「………………千冬 。」
ーー千冬「んっ♡、??//」
ーー竜胆「…………我慢できそうにない 、」
ーー千冬「んっ、♡はっ、?♡//」
ーー竜胆「…………ごめん 。」
ーー千冬「ちょっ♡まっ、♡何がっ 、?//」