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ちくばん
佐「んねぇ翔太ぁ～？」
「しよ～？」
渡「え、あ、ちょっと待ってて」
佐「なぁんでよ・・・」
渡「わっ！ちょっと待って、ほんとにだめっ・・！//」
渡「やだっ、//離してっ//」
佐「なんで？したくないの・・？」
渡「違う、ことはないけど・・！」
佐「なにぃ？」（抱
渡「んっ、♡っぁ、//」
「あ、だめだぁっ、はなしてっ、//」
佐「なに？どういうこと？？」
翔太の様子がおかしい。
パニックパニック。
こんなに敏感だったっけ？
と思って服の中に手を突っ込んで触る。
渡「ひっ、手、やめっ、！//」
佐「なにこれ、絆創膏・・？」
渡「っ~~//」
「だからやだったのに、！//」
「もういいでしょ、‼離して、//」
佐「ふーん、」
渡「っ、？//」
「なに企んでんの・・？//」
佐「にゃは、知りたい？」
渡「ちがっ！そういうことじゃないけど、！//」
「っ、♡」
押し倒しただけでこの色気と目から漂う期待した雰囲気。
そんな光景はクラっとするほど艶めかしくて。
渡「んっ、♡なにっ、どういうこと・・？//」
「ふぁ、♡きゅ、にっ、？//」
ナカを解して、翔太の気分を高めていく。
渡「んぅ、も、いいっ、てば、！♡//」
佐「なぁんだやる気じゃん」
渡「ちが、！そういうことじゃっ、！//」
渡「ふぁっ、♡」
「んぅ～っ”♡」
渡「う”ぁ”っ！？//♡」
「やだっ、さわ、んにゃ、♡」
俺がやりたかったのはこれ。
乳首触りながら犯す。
佐「どう？きもちっ？」
渡「ぅう”っ、やだっ~~”♡♡″」
「お”かしくなりゅ~~ッ”・・！？♡♡♡”」
佐「ちくばんとかエロ・・・」
渡「っ、~~！？♡♡″」
「はぇ”、・・っ！？♡//」
佐「ぁ”は、その顔かわい」
渡「やだっ、やだぁ”っ・・♡//」
「も、だめっ、ッ”♡//”」
佐「まだもう一個あるじゃんっ？」
渡「やだやだっ、っ~~ッ”！？//”♡♡♡″」
「っ、ぁ”・・♡♡はぅっ、・・♡♡″」
佐「わ、胸おっきくなった？」
渡「うぅ、いうな・・っ//」
「っ、てか！大介のせいじゃん、！」
佐「んまぁ、確かにいっぱい触っちゃってたけどぉ・・・」
「でも＿」
「気持ちいでしょっ？」
渡「ひゃっ、//やめっ~~っ”！♡♡♡″//」
「っん”むぅ”~~ッ・・！？”♡♡♡″」
「っあ”、やだぁ”っ♡」
せっかくならいろんな責め方したいよね。
渡「すぅ”な、っ~~ッ””！？”♡♡♡″」
「も、らめぇ、おかしくなりゅぅ”・・っ！♡♡//」
片方は吸って、片方は引っ掻く。
ナカはきゅんきゅん締めてきて、顔は液体で濡れてる。
渡「ぁ”へぇ”~~っ・・！？”♡♡♡//″」
「ぁ”、♡つぶすにゃっ”~~♡♡//″」
佐「にゃは、！♡やっぱ気持ちいんだ」
渡「んぅ”~~っ♡♡♡」
佐「あ、腰浮いてる」
渡「っ、へ・・//♡」
「ぉ’”~~ッ♡♡”//″」
佐「ひひっ、奥当たるっ？」
渡「うんっ、//♡″だめになるっ！♡」
コメント
2件
好き好き好き主様天才！！！！
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