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#ci
さにょ〜ん
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カラスバside
カラスバ「……まだわからんの?」
テオ『何がだよッ!俺は平和を望んでる……、でもとっくに分かってたんだよッ!この世から加害者や被害者が消えない事をッ!俺はこんな世の中が嫌だッ!消えてしまいたいんだ……ッ!』
静かに涙を流し膝から崩れ落ちるテオの姿を見て……。
カラスバ(……ははっ、気持ちええもんやなぁ、好きになったヤツがこない迄傷付いて……、死にたがる姿なん至高そのもんや……。)
テオside
テオ『もうっ、俺を解放してくれよッ!!』
泣きながらカラスバの顔を見れば……。
テオ『…ヒュッ』
狡猾に笑みを浮かべる……悪魔の様な顔だった……。
カラスバ「何や、消えたいんやったなぁ?」
テオ『…あ。』
ゆっくり俺の頬に手を伸ばしてきて……。
カラスバ「ええよ、消してやる、お前がこの街に居なかったようにしてやる、だから……感謝せぇよ?」
頬に触れた手は何故か冷たくて……。
カラスバが俺を見る目も酷く冷たかった……。
カラスバ「楽しみやなぁ?お前さんがどんな表情するか、楽しみやわ…、おい、地下に連れ戻せ。」
サビ組「か、かしこまりました…、行きましょう。」
両腕を掴まれて罪人のように地下へ戻される時、カラスバは……まるで獲物を捕らえたかのような目をしていた……。
in地下室
サビ組「悪く思わないでください、俺らはカラスバ様には頭が上がらないんです……。」
テオ『……知ってる、親切にしてくれてありがとうな……、もう、俺の面倒みなくていいから…。』
サビ組「イヤイヤッ!ボスが黙ってませんって!!」
テオ『…都合良く伝えてくれればいい、俺はお前らを巻き込みたくない、勿論、カラスバも……。』
サビ組「……テオさん……、それでも俺らはやる事はやりますからッ!!」
テオ『…ははっ、ありがとう。』
コメント
1件
おお…第122話、読んだわ。テオが完全に精神的に追い詰められてて、カラスバの冷笑がめちゃくちゃ怖かった…。あの「消してやる」って台詞、背筋が凍った。サビ組の葛藤とか、テオが「巻き込みたくない」って吐露するのも刺さったな。続きが気になりすぎる🔥