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よ…いこは…見ちゃだm))( ´ ཫ ` )
_:(´ཀ`」 ∠):
.......チ───(´-ω-`)───ン
心臓がバクバクとなっているのが聞こえる。
ドライヤーの音が止まった
カチャ…
ドライヤーを置く音。
ペタペタ
白布くんがこっちに向かってくる音…。
だめだ、見れない…。
私は下を向く。
ギシ…
私の横に座る白布くん。
私に近づくのが分かる。
ふわっとシャンプーのいい匂いがした ̄ ̄
と同時にベッドに押し倒された。
 ̄ ̄ ̄
両手で床ドンのような状態で白布くんは
私をじっと見つめる。
やばい…ほんとにほんとに恥ずかしくてむり…
目を合わせられず横を向いてると
シラブ「なあ」
耳元で白布くんは言う。
『ふぁ!?///』
思わず変な声が出る。
シラブ「なんでお前はいつも危機感ねーの」
そう言って
ガブ
と耳を噛む白布くん。
『ふぇッ…///』
シラブ「どうやったらお前が…」
チュ
『ひゃっ///』
シラブ「他の男なんかの事考えねーか…」
チュ
『ふゃっ///』
シラブ「どうやったら他の男が寄ってこないようにするか…考えてた」
チュ
『ふっアッ…///』
言葉の区切り区切りで私の耳や頬、首筋にキスをする。
くすぐったい。
シラブ「お前の全部…心も、」
バッ
私に巻かれているタオルをとる。
『ヤッ…白布く…』
シラブ「体も全部、俺のもんだって分からせてやる…」
そう言って、優しく微笑みキスをする白布くん。
チュ…
ハァッ…
息ッが…
クチュ…
舌が絡み合う音だけが響く。
そして ̄
白布くんの手は私の腰からゆっくりと上に ̄ ̄
フニフニと胸を触りながらキスをする。
『ヤッ…アッ…ファ…』
自然と声が出るのにキスは止めてくれないからキスをされたまま声を漏らす。
私の胸をゆっくり揉む。
突起を手のひらで転がす。
キスが止まる。
と
首筋
鎖骨
肩
そして胸にチュと音が鳴るようにキスをする白布くん。
チュ—-
胸の突起を吸う。
『ヤッダメッ…アッ…』
もう片方の胸をゆっくり揉みながら
吸ったり
甘噛みしたり
舌で舐めたり
白布くんエッチすぎるよ!!
『ふっアッ…あっん…』
声が抑えようとしても出てしまう。
次第に白布くんの手がお腹へ
そして腰へ…
太ももへ…
そしてさっきからなんだか熱くなってきていたソコを…
シラブ「濡れてる…」
そう、耳元で言う白布くん。
『言わないで…』
ソコをゆっくり撫でるように触る。
『やっあ…だめッ…』
シラブ「こんなに濡れて、何がダメなの」
クチュッ…クチュ
敏感な所を指で転がす。
『やっらぁ…///』
シラブ「何がダメなの…なぁ」
耳元でそう言ったかと思えば
グチュッ
『やぁッ…///』
中に指が入ってきた
シラブ「痛くねぇ?」
優しく聞いてくれる白布くん。
『うッん…大丈ッぶ…』
ゆっくり指が奥へ…
中で白布くんの指が動く感覚…
1番きもちいところに触れると
『あっ…そこはッらめ…///』
思わずビクンと腰が跳ねる。
シラブ「ここ?」
白布くんはそう言って、そこばかりを責める。
だめっ…このままじゃ指だけで…ッ
『イッちゃうッ…あッ…』
と
指が止まり、指が抜かれる。
『へ…?』
シラブ「まだ、だーめ」
耳元で白布くんが言った。
と
白布くんは私の両足を持ち足を開かせ
私のソコへ顔を埋め
そのまま
チュ…クチュ…
ジュルッ…
えっ!?
えっちょっ、…白布くん!?///
『ヤッあ…白布くッ…あっダメだよ…ッそんなとこ…』
必死で私の足の間にある白布くんの頭を押す。
きもちいし…白布くんの髪の毛がくすぐったいしもう…ッわけわかんない
パシ
腕を掴まれる。
シラブ「何がダメなの」
『あっ…そこでしゃへらないッでッ…』
白布くんの息が唇がソコに触れるだけでもう…
『気持ちよすぎてッ…わけわかんなッ///』
シラブ「ふーん」
そう言ってまた…
ジュルジュルッ♡
チューーーーー♡
クチュッ…
今度は指も入れながら舐める。
『やぁッ…それッ…やばっ…』
もうわけわかんなくて頭が真っ白になる。
シラブ「ふーん、これやばいの」
そう、ニヤッと白布くんは言ったかと思うと
ジュルジュルッ…♡
ニュッ…チュッポ
さっきより激しく…
あっ…もうだめっ…
『イッちゃうッ…』
プシャッ…
中から何かたくさん出てきた感覚…
見ると白布くんの口の周りが私の液でいっぱいで…
『あっ…白布くんごめんね…?』
そう言うと
私の太ももにもたれかかり
それすらも髪の毛でこしょばいのか
さっきのきもちいのが抜けてないのか
『ひゃッ///』
と声を出す。
白布くんは私を見て
シラブ「感じすぎだバカ…」
と微笑んだ。