自己満小説ー(?)
私役のオリキャラのシチュを考え作る場所ー
なんとなくで作ったので没になる可能性○です!
今回は…
いや、その前に初ノベル作品を祝うべきか?(?)
まぁ初なんで色々変!
設定は毎回変わる可能性があるから今回の設定の所は次回とは違うって思っておいてー
まぁ話は戻して
今回は長徳(長崎×徳島)の嫉妬!🔞無し(におわせ程度はある)・手抜き
最近山口とよく一緒にいる長崎を見て「飽きちゃったのかな」って不安に思う徳島が見たいんだ!
でも誰も書かない(そりゃそうだろ)
だからこそ書きます!
今回は最初に攻めサイドをかいてその後受けサイドを書く(めんどいので受け視点書きませんでした)
「」←言ったこと
()←行動(無かった)
それ以外の行はノリで察せ(?)
後、ちょっとシリアスよりかな?苦手な人は気を付けて!
グロ・リョナ・バッドend・リバ 無
キャラ崩壊・匂わせ程度の性描写 有
2人は付き合ってるので安心してね
徳島が微妙にツンデレになっています
スタート!
長崎side
どうも!長崎楽(ながさきらく)だ
そんな俺の彼女は徳島夢生(とくしまむう)。とっても怖がりで可愛い男の娘だ
そんなとっても可愛らしい彼女だが、最近は悲しいことがある
それは…
長崎「むーうー」
徳島「…」
ほら、見てくださいこれ。めちゃくちゃ無視されてます泣
そりゃね、今までも逃げられたことはあったけどこんな真顔で避けられたことはなかったから泣きたい泣
でも、なんで避けられてるかわかりません!なので、徳島に直接聞こうとなんとか捕まえました!
壁ドンしてまでして!
長崎「ねぇ、最近なんで徳島逃げるの?冷たくなった気がするんだけど」
俺的には結構なイケボで行ったはずなんだけど目の前の徳島は無表情で冷め切った顔をしていた
つい最近まではこれだけですっごい照れてて可愛かったのに…
徳島「別に…冷たくなってないよ」
噓だ。あれで冷たくないわけがない。
一週間前までは一緒にゲームしたり怖くなっさて抱き着いてきたむうとは別人のようだったから
長崎「いやいや絶対冷たいって!俺には分かる、何かで不貞腐れてるな?」
そう思うしかなかった。暗示をかけるしか
むうが俺から離れて行ってしまうような気がして怖かった
もしかしたら照れてくれるかもという淡い期待は一瞬ではじけ飛んだ
徳島「何が?」
そう、彼の一つの言葉で
その言葉はナイフのように鋭く、いや実際にはナイフなんてないんだけれどもそう思った
徳島「じゃあ僕はこれで能力発d」
しばらくの沈黙の後、彼の言葉が聞こえた。だから俺は彼の言葉をさえぎって聞きたかったことを吐き出した
長崎「いや待って?!」
長崎「責めて理由だけ言って?」
必死に言ったが彼から出たのは
徳島「…なんでそんな僕の事知りたがるの?僕にはもう冷めたんでしょ?」
という意味不明の言葉だ
俺がむうに冷める?そんなわけない!
長崎「なぜそうなる」
そう言いながらも俺は必死に何が彼を冷めさせたのか考えた
追いかけすぎたこと?むうの怖がってる顔が見たくていつもホラー映画を見せたこと?
考えたら考えた分だけ不安になる
しばらくして彼が口を開いた
つばを飲み込みながら聞くと…
徳島「だって最近山口くんに構ってばっかりじゃん!そりゃしょうがないけどさ…」
え?もしかして嫉妬?
こんな可愛い彼を見て抱きたくなるのを抑えて絶対答えるであろう質問をする
答えによってはブチ犯す(🔞はむずいのでいつかBL短編集に上がるとでも思っといてください(多分ない))
徳島「ううん(きっぱり☆)」
え?ゑ?ん?huh?
これはお仕置きですね~
長崎「無理です!はいベット連行〜♡」
暴れる彼を姫抱きして別途に向かった
こっから先は書けません!
ほんとは徳島sideも書こうと思ったんですがめんどくさかったので—(?)
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書けやー!