テラーノベル
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悠燈ー!!起きなさーい!学校よー!
いつも通り起こしてくる母。ここまではいつもの日常だった。
)なんで学校なんてあるんだよ、
)なくなっていいのに、
ねぇねぇ、君何歳?
)あー?おっさんごめん。今遅刻しそうなんだわ。じゃね。
あ、ちょ、!
)なんだアイツ、気持ちわり、
)おぇ、
おぇ、とは失礼だなぁ、
)は、?
ん?
)いやいや、おかしいでしょ、私、逃げたよね、?
(あー?うん。逃げた。
)え、なんで追いついてんの、?
んー?魔法?
)きっしょ、
ねぇー、さっきから酷くない?
)酷くない。
てか、君、干潟悠燈ちゃんだよね?
)え、なんで名前知ってんの、
超能力(ドヤ)
)んじゃ
ねぇー!待って待って!
)何?
君さ、お化け見えない?
)は?笑見えるわけないでしょ笑
そぉ?じゃ、これは?
)え、なにこれ、気持ち悪、
(完璧に見えてるね、)
ぼっ、(燃える)
、!?
)わ、燃えた、
(呪術にしては1級ぐらいかな、)
君、放課後ここにいてね。
)は?無理
お願いだって、
)はいはい。今日だけね。
ありがとよ♡
)行かないでおこ。
ごめんって!
なんなの、あのおっさん、
)おはようー、
あ!来たー!
ねぇねぇ、今日一緒にいた人誰!?
)えー?知らない
えー、知ってたら教えてもらおうと思ったのにー、
)知ってても教えないよ笑
ちぇー、
悟、どうだった
1級並みだね。
ほぉ、
今日の放課後待ち合わせしてるからその後連れてくるよ。悠仁達にも見せないとね、
ちゃんと連れてこいよ。
任せてよ笑夜蛾学長。
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