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主「途中から始まる 」
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最近は技の練習をしていた。お父さんをもっとビックリさせる為に。
出久「よし!明日ビックリさせよう!きっと成功する!」
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出久「お父さん明日、瀬古杜岳に来てよ!」
エンデヴァー「俺は忙しいんだ」
出久「お願い!本当に来て!きっと凄くビックリするよ!」
エンデヴァー「黙れ!!!」
出久「ビクッ!」
エンデヴァー「俺はお前に構ってる暇など無い!俺はお前を見ない!!!」
トコトコ(足音)
出久「(…やっぱり…でも駄目だ!まだ諦めてはいけない、明日も頑張ろう!)」
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中学校
モブ1「おはよー!」
モブ2「おっはー!」
出久「(朝からうるさいな)」
ドンッ(何か当たる音)
出久「い”」
モブ3「ごめん~ウッカリ石投げちゃった~!」
出久「(チッ)」
先生「席に着けホームルーム始めんぞ」
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中学校終わり
僕は何時もみたいに瀬古杜岳に向かっていた。横断歩道を渡っていると…
出久「!!」
ド”ンッ
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出久「はっ!(ここ何処だ?確か…トラックに轢かれて…それで…?ん?…何で生きてるんだ?)」
気付けば知らない施設…?に居た。僕は廊下があったので廊下の方に行った。
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ガラガラ(ドアの音)
モブ1「あっ!お眠り君が起きた!!」
モブ2「先生!お眠り君が起きたよ!」
出久「此処は何処?(これ僕の声か?)」
モブ3「此処はお家だよ!お眠り君えっと…3年!3年も寝てたんだよ 」
出久「3年?(どうゆう事だ?)」
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出久「此処に住むなんて嫌だよ!」
先生「ダメなのサン!此処で皆と一緒に暮らすのサン!」
出久「そんな待ってよ!まだ何もお父さんに見せて無い!だから帰らせて!」
???「残念だが、君が家に帰った所で君は見てもらえない」
出久「は…?」
???「君はもう別人だ。顔は傷だらけだ」
主「今の出久君はこちら」
主「手は描くのめんどかったからこちら」
主「適当です」
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出久「別人…?は…?」
???「君の体は原型は保てて無かった。 それでも君は生き延びた。」
出久「まだ…ま…だ…見せていないのに…」
???「辛いね…でも僕なら君の力になれるかもしれないどうだい?僕達と家族になって教育を受けてみないかい?」
出久「僕は…」
チリッ
出久「自分の力は自分で強くする!だからお前らの家族になんてなるものか!!」
トンッ(キーボードを投げる音)
先生「そんな事しちゃダメなのサン!」
出久「うるさい!」
ボォッ
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出久「はあ…はあ…」
僕は何とか自分の家に帰って来れた。お父さん達は変わっていると信じて。
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エンデヴァー「何を休んでいる!!!焦凍!!!」
僕が見た光景は前とは全く変わっていなかった。僕が死んでも何にも変わらない、彼奴にとって僕は何だったのか。昔の幸せは何だったんだよ…
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今僕は…いや…俺は自分の仏壇に来ている。轟出久は死んだ。だから新しく俺が生まれた、俺を見なかった彼奴のせいだ。俺の炎でお前を焼き尽くす。