あー…疲れたぁw今日の動画面白かったねww
ワンク※kn『』ut「」他キャラあり、軍パロ
(ut視点)
僕は一人で生きていた。何故かって?僕に近づけば、皆死ぬ、仲間も、バディもみーんな、だから僕は【悪魔】なんて言われている…一人で居ればなにも言われないから、だから一人で生きてきていた。そんなある日…僕は任務で遠くまで行っていた
?「君か?【悪魔】なんて呼ばれているやつは?」
「そうですけど…?何ですか?」
?「そうか、仲間にならないか」
「何で?」
?「強いんだろ?」
「…別に。僕、興味無いから」
?「そんなこと言うなよ」
「…」
?「誰?また勧誘?」
?「あぁ」
「…」
?「お前。悪((」
「…っ」
?「…お前【悪魔】ってあまり呼ばれたくないのか?」
「…別…にっ…なれてるからっ」
?『おい!グルッペン…お前、どこにっ…は?』
また増えた、誰なんだよ、こいつら…
?「勧誘してるんだぞ」
?『ふーん、俺、お前の事、気に入った、名前は?』
「…鬱って言います…」
?「あだ名とか決めようぜ!」
?「鬱の許可無しに、勝手に決めんなよw」
?『大先生とか?鬱先生とか良いんじゃね?』
「何で先生?」
?『何となくw?』
「そうだ、俺らの名前言ってないぞ?wrwr国の総統、グルッペン.フューラーだぞ」
「言ってなかったんかい、俺は総統(こいつ)の右腕、トントンだ。よろしく」
『俺の名前は、コネシマだ、よろしく』
gr「脱線したが、大先生…仲間になるか?」
tn「仲間にならないなら付きまとうからな」
「いいけど、死ぬなよ(苦笑)」
『死ぬわけねーじゃん』
gr「今まで死ぬって事はあったしな」
tn「死んでたらここにいないつーの」
「そっか…なら…仲間になって良いですよ」
gr「本当か?」
「はー…んんっ」片膝をつき
tn「…?」
「僕は悪魔なんて呼ばれる人生で生きてくると思ってました…僕以外、皆、死んだから…そんな僕でよければ、命を掛けて戦わせていただきます」
gr「あぁ、もちろんだ」ニヤッ
ふー…良かった
tn「お前すげー!」
「そう?僕は他の仲間には何も言わなかったから」
『すげよ』
「…そっか」
それから数ヵ月。僕はこの仲間と共に戦った。資料は毎回一番早く出すようにした。僕にも相棒ができた。嬉しかったし、僕なんかがいいのかとも思ったけど『俺がお前を助けるし、お前が俺を助けてくれたらいい』と言ってくれた。絶対守ろう、助けようとおもった。それから、数日、僕としんまは付き合った。僕の事、一目惚れしていたらしい…嬉しいな…絶対愛そう
続く。
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