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私の名前は姫野胡桃。私はある日恋をした。それは甘酸っぱい恋だった。でも、まだ、その時は気づいていなかったその人の名前は佐藤樹樹君とは新しい学校で同じクラスになった最初は緊張してその人とは話すことが出来なかっただが、LINEグループで話したそれから個人LINEを追加され、毎日話すようになった部活で疲れて居ても、この人と話すと疲れも取れていつの間にか寝ていた
━翌日━学校に行き友達と沢山の話をした新しい友達ができ,楽しい1日になったこの日も部活終わりに、LINEで話すことができた
ある日私は友達に「胡桃は好きな人とか居ないの?」と聞かれたその瞬間樹君が頭に浮かんだ私は「わかんない」と言って友達の恋バナを聞いていたその日帰宅して、お風呂に入りご飯を食べたそして自分の部屋に行き,樹君のことを考えた(私は樹君の事が好きなのか?)と心の中で思った
━次の日━学校ではスポーツレクがあったそして、私の仲のいい友達と、樹君が一緒にいたその時私は心が痛くなってしまった