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ゾム視点
『ん…』
バサッ
『医務室?』
(確かあそこで帰ろうと思ったらフラッてなって…)
『気絶したんか』
ペ神「あっおきた〜?」
レパ「ちょっ!変なとこまかんといてくださいよ!」
ペ神「あっごめんよそ見してた!」
レパ「わかりますけど」
レパ「ゾムさん!おはようございます!」
『うんおはよ』
レパ「安静にしててくださいね」
ペ神「終わったよ」
レパ「ありがとうございました」
ペ神「ええこやねぇ」
ガチャ
ペ神「ゾム、体調大丈夫? 」
『うん、大丈夫やで』
ペ神「それならよかった」
ペ神「俺さやらなあかんことがあるから離れるけど大丈夫?」
『えっ…』
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
蘇る記憶
『嫌や…一緒いて』
ペ神「ゾムのデレ期?!」
『ちゃう』
ペ神「でもなぁ…そうだ!」
ペ神「暇って言ってたコネシマとショッピとチーノ持ってくるわ!」
『いてくれるのは嬉しいけど書類やったんか?』
コネ「やったと思ってんの?」
syp「ほんとに」
ci「大丈夫です。やってません」
『何も大丈夫じゃない!』
コネ「帰るわ〜」
syp「さようなら」
ci「お大事に〜」
ガチャ
(わかったことがある。コネシマは幽霊を引き連れる、好かれタイプ。ショッピは幽霊を成仏させる、成仏タイプ、チーノは特になし)
『ええ情報や』
(ショッピ君の近くに普段はいて、殺したなったらシッマのとこいく、うん完璧)
(霊感強いせいで狙われるしうん、完璧)
ペ神「なにがいい情報なの?」
『うわっ!気配消すなや』
ペ神「得意だもん」
『得意にせんといて』
ガチャ
sho「へいゾム大丈夫か?」
『うん、もう大丈夫やで』
sho「ペ神大事な話あるから借りるで」
ペ神「わかった」
sho「行くで」
『ここ?』
sho「ここ」
鬱「やっときたんか」
sho「なんでこんな時だけ遅刻せんへんねん」
鬱「やればできる男♪」
sho「はいはい」
sho「ここで守護霊とか、能力みたいなやつ鍛えるから」
sho「まず守護霊」
sho「めったに見られへんからな」
sho「見とき」
鬱「俺は見れるけどな」
sho「俺のは…バンビタンや」
(すげぇ…小さいドラゴンや)
sho「ほんまにピンチになった時に助けてくれる」
鬱「僕はぴーくんやな」
鬱「かわええで」
『おおん…そやな』
sho「ゾムは〜…」
ヒョコ
sho「クリーパーとブタミンゴやな!」
『わぁぁ✨️✨️』
『かわいぃ!!』
sho「あっ…よかったな」
『うん!!』
『わぁぁ!かわいい』
よしよし
sho「能力特訓は能力を特訓する」
sho「幽霊が見えるやつの4分の1がもってる」
sho「俺はぱんとかばんで、空気砲飛ばせたり、除霊専用の糸を扱える」
鬱「僕は呪いたい相手の体の一部を取ったら、ぴーくんにそいつを食べさせたり、心臓発作起こしたり呪える。幽霊だけだけと」
鬱「あとは煙を扱える」
『二人ともつよ』
sho「ゾムはな…」
sho「武器をだせる、好きなところに」
sho「あと、相手の身体能力を扱える。」
sho「強いと思うで」
『おお!』
sho「それの特訓方法なんやけど〜……」
『ありがとうございました!』
ちゃんちゃん