注意⚠️
下手、
それでもいい方は↓
東京タワー付近
《アメリカ視点》
アメリカ「やっぱり情報がすくねぇな…」
アメリカが呟く。
さっきの東京との会話で、どこで日本と会ったは教えてもらったが…
中国「振り出しに逆戻りになったのは、痛いアルね…」
イタリア「ふざけてられらくなってきたんね…」
ドイツ「元々ふざけるなよ…」
ロシア「ん……?」
ん?ロシアが何かを見つけたみてーだな。
アメリカ「何見つけたんだよ…クソロシア。」
ロシアの手を見ると、バキバキに割れた携帯が握られている。
アメリカ「え?それって…Japanの…」
その携帯は日本がいつも使っている携帯だった。
中国「それって、小日本の携帯アルよね?じゃあ、ここら辺にいたんじゃないアルか?」
ドイツ「確かにその可能性が高いな…」
イタリア「ここら辺を探してみるんね!」
アメリカ「そうだな!」
……数時間後
アメリカ「おい!!」
アメリカが大声で叫ぶ。
ドイツ「どうした?」
イタリア「なんかあったんね?」
ロシア「何か見つけたか?」
中国「大した事じゃなかったらシバくアルよ」
アメリカ「これって血じゃねぇーか?」
皆が覗き込む。
中国「確かに血アルね…」
ロシア「そう…だな」
イタリア「あ、後…これを奥で見つけたんだけど…」
イタリアは血に塗れた銃を渡す。
その場の皆が静まり返る。






