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軽い設定?みたいなもの
百鬼夜行の解説で水くんが九尾なのが判明してから妄想が止まることを知りません。私の中で九尾=神様という勝手な方程式が作られてるので水くんが神格化、それに伴って髪の毛も伸びてる設定です。(人間に勝手に信仰されて)
青水と赤桃は番?恋人?で白黒は両片思いです。
青水が生涯ともに歩むことを誓う話
いいかい、この世には決して触れてはいけない” ”が存在する。決して、彼らに近寄ってはいけないよ_
「って言われてるんやって、本当人間って面白いなぁ」
「やっぱ気付き始めてんのか、、まぁ多分俺らを怖がってるだけだし、何かしてくることはないと思うけど。」
「まぁ正直仕方ないとこあると思うけどね。ほとけっちとかないくんとか存在感?みたいなのすごいし。普通の妖怪は全力で回れ右するだろうしさ」
「勝手に人の子が祀り上げてるだけなんだけど、、本来ないちゃんの方が強いはずなのに、、最近はなんか髪も伸びてきてるし、、」
「九尾は天界からきた神獣とか言われとるもんな。人間からしたら神様みたいに見えるんやない?ないこは、、まぁぬらりひょんやし、、」
「なんか俺に対して雑じゃない???」
「最近やと人間にとって都合の悪い話を九尾のせいにされとるらしいで。美女に変化して人々の世を惑わす悪き存在とか、、ほんま意味不明やわ。自分たちが悪いのに勝手にほとけのせいにすんなや。」
「珍しくまろちゃんが素直やん!」
「、、、だってムカつくやろ?」
「それはそう」
「そんなことしないし僕にそんな器用なことできないんですけど!?変化は得意だけど!!確かに美女にはなれるけど!!」
「本当九尾の長がいむでよかったよ、、他のやつらだったら人間の伝承どうりのことになってたと思う、、」
「ないくんだったら多分なんとかできるよ」
「りうら??いむみたいに神格化されてたら俺だって手出しできないよ??」
「大丈夫いけるいけるー」
「めっちゃ棒読みじゃん!!」
「ほとけの尻尾の触り心地は国を傾けれそうやけどな」
「アニキ、そうゆう事じゃない。アニキ普段しっかりしてるのになんでたまにめっちゃ天然出るの、、」
「そういえば人の世には狐の嫁入りって言葉もあるじゃん意味で日が照りながら小雨が降る天気とかもあるけどほとけっちがまろに嫁入りする時はそうなるのかな」
「りうちゃん!?」
「おまっ、、ほんっと、、!!」
「そういや2人っていつ祝言とかあげるん?」
「そうだよ俺らはいつでも2人を祝う準備はできてんだよ?」
「そらもう盛大に祝うで」
「ほんとお前ら簡単に、、!!////」
「ッ、、////」
「でもほとけっちは割と満更でもなさそうだけど?」
「うぅ、、、/////」
「ッッ、、/////」
「まろちゃんならいむくん任せられるわ」
「もうそろそろりうら達は移動するからまろは思いっきりほとけっち口説いてどーぞ!」
「りうらっっ!!////」
「あーはいはいもうやめぇや。そうゆう大事なことはちゃんと2人で話した方がええやろ」
「へーい」
「からかいすぎたかも」
「あれ?俺も?ってか大将俺だよね?やっぱ俺の扱い雑だよね??」
「ほら行くでー」
「無視しないで??」
「「…………」」
「(気まずい!!!)」
『(アイツらほんま荒らすだけ荒らしやがって!!確かに互いにそろそろかなとかは思っとったと思うけど!!、、、ってかさっきからほとけがめっちゃ可愛い、、やっぱ俺から言うべきやろうけど、、)』
「(うぅ、、、さっきからすっごい顔熱い、、絶対赤くなってるじゃん、、、、いふくんは、僕と祝言とかあげたいって、思ってくれてるのかな?)」
『……ほとけ。』
「うぇ!?」
『ほとけは、どう思ってくれとる?』
「どう、って、、、」
『……俺と、一生を共に歩んでくれる?』
「ッッ、、、//////、、いふくんが、それを望んでくれるなら、、////」
『、、なぁほとけ、顔見せて?』
「今は無理!/////」
『、、ほとけ。…いむ』
「〜!!ずるいっ!!」
『や〜っとこっち向いてくれたな、ほとけ?』
「ッ、だ、だって、、」
『…さっきの話、ほんとに俺と生きる事を誓ってくれる?』
「あ、当たり前でしょ、、!」
『!、、やば、今めっちゃ嬉しいわ、、』
「……/////」
『…ほとけ、本当可愛いな』
「うぅ、、も、一回黙って、、!/////」
「、、、まろってほんと決めるときは決めるよね」
「うぅ、、いむくんよかったなぁ、、」
「なんで初兎が泣いてんねん」
「2人の祝言の日とかって絶対さらに泣くよね」
「……本当2人ともよかったね」
「あれ、ないくん泣いてる?」
「うっさい!泣いてなんかないし!!」
「りうら達もそろそろかもね?」
「くお」け」るつてれゆつめる?!??」
「りうらストップ。ないこが壊れとる」
「(そろそろ悠くんのこと本気で口説いたろうかな)」