テラーノベル
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この物語は映画版です
注意事項
・映画版であり、物語本編と直接関係はありません
・本家様とも無関係です
・映画全体がシリアスではなく、メタ発言・コントなども含まれています
・暴力的シーンや殺人シーン・流血などの表現が含まれている可能性があります
・こちらの作品は主こと伊吹が制作した二次創作です
・パクリやパクリ疑惑がある場合、相応な対処をさせていただきます
・アンチ、誹謗中傷などのコメントはおやめ下さい
・今作品では恋愛要素はほとんど入っていません。欲しい方はご意見お待ちしております
・原作と設定が大きく変わる場合もあります
・口調・性格等も変わっている場合がございますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます
それでもいい方は、ゆっくりしていってね!
映画版本編・希望の光
モブ:や、やめてくれぇッ!
???:黙れ。__に選択権があるわけないだろうが
???:バンッ!
モブ:あ”ぁ”ぁ”ッ!
???:汚…
???:叫ばれたら困るんだけどな
???:それもわかんねぇのか?
???:まぁ分からないと思うけど
モブ:ぐぁ…ッ
???:だったら叫べないように…
???:最悪、すぐ死ぬかもな?
???:おーい!ルド!
???:この声…アモ…?
アモ:え、何こいつ
ルド:いつもの…見ればわかんだろ
アモ:あー!なるほどなるほど!
アモ:逆境共ね
アモ:ふーん。ルド〜?先帰ってて
ルド:わかった…?
ルド:無理だけは…
アモ:しないって!アモが強いの知ってるわよね?
ルド:そうだな。じゃ、後で
アモ:はいはーい!
アモ:さてさて…ねぇ、ルドに何してくれてんの?
モブ:ん”ん”ーッ!
アモ:あ、声出さないようにルドが舌切ってたっけ?
アモ:アモね?あんたみたいなやつがいちばん嫌いなの
アモ:元後輩ならわかるはずだけど…?
アモ:アモがどれだけルドのことを大好きかを
モブ:ん”ー”ッ!
アモ:うるさいわね…バンッ!
モブ:ん”ー”ッ?!
アモ:あんたは私たちのルドを裏切った…
アモ:当然、死だけじゃ許されないわ
アモ:知ってる?何されるかわからないから、恐怖があるのよ?
アモ:安心しなさい。殺しはしないわ。まだ…ね?
アモ:もしもし?うん、そう。こっちに逆境がいるからスクラップにする。あ、その前に拷問ね?
アモ:あと、こいつ荒らし屋か掃除屋のどっちかのスパイだから、情報引き出しといてね
アモ:よろしく
モブ:ん”ん”ッ”?!
アモ:あんたがスパイだってことなんかとっくにわかってたから
モブ:ッ?!
アモ:バレてないとでも思ってたの?
アモ:スパイということは情報を抜き出すこと
アモ:なら、アモ達が何に特化しているか分からなかったわけ?
アモ:分からないならそれほどあんたが馬鹿ってことよ
モブ:ッ…
アモ:その様子じゃほんとに知らなかったみたいだけど
アモ:それにその反逆的な目…腹立つんだけど?
アモ:ほんとにうざい
アモ:捨て駒のくせに…アモにそんな目向けていいと思ってんの?
モブ:…?!
アモ:捨て駒ってことも分からないの?だからゴミは嫌だったのに
荒らし屋・掃除屋とは国家三代マフィアの内の二組織である
ではのとり一組織はなんだ?と思うだろう
わかっている__もいるかと思うが、そう。
ルドたちの組織だ
1番謎が多いこの組織。組織名も、構成員も、核となる者も、ボスも…全ての情報がないのだ
そのことを1番わかっているのは、荒らし屋・掃除屋のボス達だ
三組織の敵対。さて、ではこれは何故?その三組織の敵対関係が崩れようとしている。
まるでなにかの影響で歯車が止まったかのように
アモ:おそ〜い…!
アモ:もうアモが殺っちゃっていいのかな?
アモ:連絡だけはしておかなきゃ…
アモ:あれ…、通信…繋がらないんだけど…?
アモ:まさか…とは思うけど…殺された?
アモ:でもあいつらはそれぞれの幹部の部下のはず…
アモ:どういうトリックかわかんないけど…
アモ:こいつだけでもッ!
アモ:バンバンバンッ!
モブ:ん”ん”!
モブ:バタッ…
アモ:はぁはぁッ
アモ:アモの予想が当たってるなら…
アモ:ほんっと苛つくッ!
アモ:初めに殺しておけばよかったのよ…
アモ:こんなのルドを奪う気満々と言ってるようなもんじゃないのよ…
アモ:こいつに盗聴器がつけられていたことに気が付かなかったら…
アモ:組織の情報全部バレるとこだったわ
アモ:幸いにも直接繋がってるタイプじゃなくて良かったわ
アモ:録音型で助かった…ルドにまで危険が及ぶかもしれないわねこれ
アモ:そうなれば、ルドは一体…どうなっちゃうのよ
アモ:いや、そんなこと考えてても足元すくわれるだけだわ
アモ:急がなきゃ…ダッ!
アモ:屋根から行った方が早いわね。トッ! アモ:ストッ…
アモ:ダッ!アモの予想が当たってれば、まずいことになるかも
???:バンッ!
アモ:っ”?!
アモ:クルッ!
アモッ、
アモside
最悪よ、掠った…なんか盛られてたらどうするのよ。アモのバカ!ルドにも危害が及ぶ可能性があるし、致命傷と思った方が戦いやすいわね。いや、そう思わないと死んじゃうかも
アモ:誰よ!
???:あたし〜?
???:まぁ、名前を聞くなら先にそっちが名乗るのが礼儀じゃない?
アモ:そんなこと言われて言うバカいると思う?
???:んー、居ない。ま、ならあたしも言わないからな
???:拘束させてもらう
アモ:あんた、リヨウ・リーパーでしょ
アモ:勝てるとでも思ってんの?
???:なんのことかな〜
アモ:情報網舐めないでくれる?
???:そっかぁ、バレたんだ
リヨウ:バレたならわざわざ隠す必要ないよね
リヨウ:あ〜、違うかな?バレていたかな?
リヨウ:なら掃除屋ってこともバレてるよね
アモ:…
リヨウ:黙られると困るんだけどな
アモ:敵と話すことがあると思ってるなんて、随分と余裕があんのね
リヨウ:ま、それよそうだよね
リヨウ:無駄話は終わりにして、そろそろ始めよ?
アモ:そう、ね
アモside
アモが勝てる確率は、72ってとこね…
まともに戦ったら勝てないと思うし、でももうここは…アモのテリトリーなのよッ! 地の利があるのはどっちか…アモに決まってんでしょ!
アモ:ダッ!
リヨウ:え?!
リヨウside
初めから逃げ?!
勝てないとわかってるから?でも、すぐ追いつかれるのに、それも分からないなんて…案外大したことない?
アモside
それじゃ、アモの勝ち…
リヨウ:ぐッ、忘れてた…音の方が、後なんだ…
アモ:バンッ!
リヨウ:嘘”ぉ…
リヨウ:や”っぱり”…
リヨウ:強”いね…
リヨウ:ドガッ!
正直なところ、そのまま落下で死んでくれないかしら
後々始末するのめんどくさいのよね
反撃されたら困るし、対面だとアモすごく弱いから…
ま、そんな馬鹿では無いし…
残念だけど落下で死ぬことは無いわね…あの傷じゃ
???:スタッ…
???:わりぃけど、回収させてもらうわ
アモ:次から次へとッ!
アモ:どんだけイラつかせれば済むのよッ!
???:おいおい、なんでそんなキレてんだ?
???:てか露出たけぇな
アモ:は?
アモ:あんたモテないでしょ
アモ:女の服装に口出すなんて…最っ悪
???:まぁ、あまり話してる時間ねぇんだわ
???:撤退させてもらうぞ
アモ:…
???:タッ!
???side
なんで追ってこなかったんだあいつ?
まぁ今はリヨウを回復させんのが1番か
???:リヨウ、平気か?
???:あれま、気絶しちまってる
???:しょうがないっちゃしょうがないか
アモside
まずいわね、かなり強かったわ。リヨウよりま強かった。
アモじゃ、掃除屋には勝てない
認めざる得ない実力よあれは
まぁ、戦力差では負けてないと思うけど。
いちばん最悪なパターンは荒らし屋が参戦してくること。それだったら、確実に二組織は組んでルドを奪いに来る。それだけは避けなきゃ
荒らし屋とは昔ドンパチやってたからボスの方がどうでるかによるわね
最悪アモがどうなろうとも、アモは組織を裏切ってでもルドを守るわ
アモ:ゴミは早く始末しないと後々めんどくなっちゃうから…
アモ:さっさと組織に戻って報告しなきゃ。
いる、近くに一人。気づいてないとでも思ってんの?
だとしたら相当なバカだけど、ルドに帰るって約束しちゃたし
今日は撤退ね。本当はすごく殺したかったけど、我慢ね
???side
???:あれが全組織が恐れる組織の一員か
???:あれが何人もいると考えた方が良さそうだな
アモside
アモ:アモたちの偵察…?
アモ:まぁ、そんな簡単に情報を抜き出させるわけないけど
アモ:スタスタ…
???組織内
アモ:『申請・開閉許可』
システム:指紋認証・顔認証・システム番号・IDを実行してください
アモ:スッ…
システム:指紋認証を確認
システム:同時に顔認証を確認
システム:システム番号を記入してください
アモ:はいはい
システム:システム番号を確認
システム:IDを記入してください
アモ:スッ…
システム:IDを確認
システム:情報を読み込んでいます
システム:少々お待ちください
システム:全て証明されました
システム:おかえりなさいませ
システム:三大幹部が一人アモ・エンプール様
アモ:ルドは?
システム:ルド・シュアブレック様はご帰還されています
アモ:そう。なら良かった
アモ何度も言うけど、ルドだけは何がなんでも守りなさいね?
システム:了解しております
システム:全機能、全勢力を使い、ルド様をお守りします
システム:何があろうとも、我が身を滅ぼそうとも
アモ:そう。よろしく
システム:かしこまりました。それではお入りください
アモ:あと最後に、
アモ:ここ最近になって掃除屋と荒らし屋が動き出してきたわ。警戒しておいて
システム:かしこまりました
アモ:それじゃ、引き続きよろしく
システム:はい
アモ・システム:絶対に渡さないッ!/渡しません
ガチャ…と扉の開く音が響き渡る。
アモ:戻ったよ〜
ルド:アモ、おかえり
アモ:うん!ただいま
アモ:あ、ルド、ボスってどこにいるか知ってる?
ルド:屋上じゃね?
アモ:ありがと!行ってみる!
ルド:おう
アモ:ガチャ、バタンッ
アモ:さっさと報告しなきゃ。面倒事になる前に
アモ:スタスタ…
アモ:あ、足音立てちゃってる。直さないと
アモ:ガチャ…
アモ:ボスいる〜?
???:…。アモさんですか
???:ボスという呼び方やめてくださいよ
アモ:いいでしょ?
???:そもそも、なんでこんなに弱い私がボスなんですか?
アモ:エイシアちゃんなら出来るって!
エイシア:おかいしですってぇ〜?!
ではここで少しだけ昔話をしよう。
昔のルドとアモの出会いだ
その前に、少しだけエイシアの情報を教えよう。
エイシアは元々…掃除屋に入っていた
だが、とある日を境にこの組織を三人で立ち上げた。なぜかは、まだ三人の秘密。
ではルドとアモの出会いを少し覗いていこうか?
ルドとアモの出会い
ある日、一人の少年が路地裏にいる1人の少女に話しかけた。
???:…なぁ、お前。こんなとこで何してんだ?
???:…
「その少女は喋らなかった」
「少年は聞いた」
???:なんで喋んねぇんだ?
???:喋りたくねぇならいいけどよ
???:気にならないのね…
「初めて少女は喋った」
???:別に。俺にも、似たような時あったから。
???:そう。
???:アモ
???:?
アモ:アモの名前。あなたは?
???:俺はルド。
「アモと名乗る少女は少し、時間が必要だった」
「少年は再び聞いた」
ルド:アモ、聞いてもいいか?
アモ:何?
ルド:何でこんなとこにいたんだ?
アモ:捨てられたのよ
「簡単に捨てられたという少女には悲しみの感情などなかった。」
「まるで憎悪のようなモノが少女にはあった」
「今度は少女が聞く」
ルド:そう、なのか。
アモ:あなたは?
アモ:なんで、一人でこんな所にいるの?
ルド:俺は、レグとが死んだから。
「少年もまた悲しみの感情などなかった。」
「少女とは少し違う感情。憎しみ」
アモ:レグト?
ルド:俺の親みたいな存在だ
アモ:親みたいなって…。
アモ:親じゃないの?
ルド:俺は赤子の時に捨てられたらしい。
「共通点。捨てられたという事実」
ルド:その時に、レグトに拾われて、スラムで暮らしてたんだ。
アモ:アモよりかはまだ、全然マシだけどな。
アモ:そうなのね。
アモ:でも、苦しみはあるでしょ?
「少女はわかっているかのように話す」
アモ:赤子のときなら…記憶はないかもしれないけど、捨てた親はルドのことを何も見てくれなかった
アモ:アモと同じよ。苦しみも、辛さも
ルド:でも、俺にはレグトがいたから…
「少年にとってレグトが生きる希望だったのかもしれない」
アモ:でも死んじゃったんでしょ?
アモ:ルドからすれば、レグトが生きる希望だったんじゃないの?
アモ:生きる希望の人が居なくなっちゃうなんて、辛いどころじゃないと思うわ
「まるで少年の本心を見抜いたかのように語る」
アモ:絶望じゃないの?
ルド:ッ?!
「絶望という言葉が少年の脳に直接響く」
アモ:図星なのね
ルド:確かに、レグトが居なくなった時、絶望となにか…俺の中で壊れる音がしたんだ よ
「衝撃の告白」
ルド:でも気づいた。過去に囚われていても何も進めないってよ
アモ:強いのね
アモ:アモとは大違い
ルド:強くねぇよ。まだ、立ち直ってもねぇ
アモ:そう。ルドの心の傷は深いってことなのね
「確かに、少年の心の傷は深い。だが、少女もまた同じ」
ルド:アモもだろ?辛いのは俺だけじゃない。
ルド:俺一人が辛いなんて思ってないし
アモ:そっか…
ルド:アモ、お前がいいなら、俺と一緒に行かないか?
アモ:ぇ?
「話が突然変わり、少年が問う 」
ルド:嫌なら、いいけどよ
アモ:う、ううん
アモ:アモもルドと一緒に行きたい…!
ルド:良かった 。
始まりはそこから。
ルド、アモ、エイシアとの出会いはまた今度…
あれから約、三ヶ月後
ルド:なぁ、アモ。
ルド:言ってなかったことがあるんだ
「少年…いや、ルドからの告白」
アモ:何?
ルド:レグトは、誰かに殺されたんだ
アモ:…ぇ?
「誰かに殺された。その言葉にアモは言葉が出なかった」
アモ:殺され、た?
ルド:俺は、レグトを殺したやつに復讐するために、旅をしてた。
アモ:そっか…
ルド:それでも、一緒に行くか?
「また…問う」
アモ:ルドがなんと言おうが、アモの意志は変わらないわ
「揺るがない決意」
アモ:なら、一緒に組織っていうの作ってみない?
ルド:組織?
アモ:そう!組織を作れば捜索範囲?も広がるし
アモ:情報も多く手に入れられるかもでしょ?
ルド:そう、だな
だが問題があった。人員。そこが一番の問題だった
過去の話はここでおしまい。
ルド、アモ、エイシアの出会い。それがなぜルドな狙われているかのヒント。そして、この物語に大きな影響を与える鍵となるだろう
そして現在
アモ:とりあえず報告していい?
エイシア:あぁ、忘れてました
アモ:掃除屋と出くわしたの
アモ:会ったのはリヨウ・リーパーと、謎の男よ
アモ:男の方も掃除屋だと思うわ
エイシア:狙いは一体?
アモ:情報でしょうね
アモ:全てが謎のこの組織の情報。少しでもいいからってことじゃないの?
エイシア:そういうことなんですかね…?
アモ:多分だけどね
アモside
エイシアちゃんにあまり聞かせたくない内容だったけどろしょうがないのよね…
ルド関連のことは絶対に言わないようにしてたけど、ルドが狙われてることエイシアちゃん分かってそうだったし、隠すのは無理かな
そういえばあの時、あの二組織が協力すればルドを攫えたはずよね?なんでしなかったのよ。
アモには2つの線が考えられるけど…。一つはルドとアモが合流する場面、別れたあとの少しの時間はいなかった?
二つ目はあとの力に気づいた?後者はあまり意味ないと思うけど。なら一つ目?
はぁろめんどくさくなりそう。とりあえずエイシアちゃんとルド以外の幹部三人で会議開いた方がいいのかな? アモはこういうの苦手だからわかんないんだけど。
アモ:そういえば、管理室が破損してた気がするけど?
???:それは僕だよ
アモ:うわッ!
???:うわッ!は酷くない?
アモ:やっぱあんただったのね?
アモ:のんで勝手に抜け出してるわけ?タムジー・カイネス
タムジー:いいと思うけど…
アモ:良くないわよ!ルドがせっかく捕まえてきたのに…
アモ:それよりも、どうやって出たわけ?
アモ:あれ、ルドが自分で設計したやつなのに…
タムジー:え”
アモ:壊したってこと?
タムジー:…壊しては…ないよ。
アモ:ルドに報告しとくから。あと、アモの近くに寄らないでくれない?幹部の奴らとルド以外考えられないから
タムジー:ルドもそうだけど、冷たくない?君たち
アモ:うっさいわね、あんたがしたことに比べれば可愛いもんじゃないの?
アモ:アモ達の仲間散々殺してくれたやつが
タムジー:確かに殺したけど、こっちの世界じゃ普通のことだよね?
タムジー:ましてや、マフィアであるなら尚の事
アモ:うるさいわね…あんたがどうしようがアモにとってはどうでもいいことなのよ!
アモ:アモはルド以外どうでもいいの!
タムジー:それ、本音?
アモ:…あんた嵌めたわね?
アモ:本当に気分悪い
タムジー:なんのことかな
アモ:しらばっくれるのが上手いのね?
タムジー:褒めても何も出ないよ
アモ:褒めてるわけないでしょ?馬鹿なの?
アモ:本当に腹立つわねッ…
ルド:アモ〜?
アモ:ルド!どうしたの?
ルド:俺が作った牢屋的なの…破壊されてるんだけど?
アモ:チラッ…
タムジー:…ダラダラ
アモ:こいつ…よ
ルド:は…?
ルド:俺が何時間かけて作ったか、わかってんのか?
タムジー:お、落ち着こう…?
アモ:ちなみに、1ヶ月よ
タムジー:1ヶ…月?
ルド:殺されるか殺されるか拷問されてから殺されるか、選んでいいぞ?
タムジー:選択肢全部同じじゃ?
アモ:まだ優しい方でしょ
ルド:新しい拷問の実験台にするこいつ。
アモ:いいわね!
ルド:誰かに連れて行ってもらおうぜ
アモ:じゃ、他の幹部に頼んでおくわね
ルド:おう。
タムジー:ちなみに、僕に拒否権は?
ルド・アモ:ねぇよ/ないわよ
タムジー:酷くない?
アモ:ここに閉じ込められてる時点で予想ついてたんじゃないの?
アモ:あんたって、頭切れるのに馬鹿な時あるわよね ルド:右に激しく同意
タムジー:え、今ここで殺るかい?
ルド:勝てると思ってんのかよ。
アモ:ほんとにね。命知らずにも程があるわ
タムジー:いや、全く勝てると思ってない アモ:でしょうね
ルド:コントかよ
タムジー:コントだよ
アモ:真顔で言うのやめてくれる?
タムジー:ごめん
ルド:そこ素直に謝るなよ
アモ:それ思った
タムジー:何してもダメじゃん
ルド:そうだけど何か?
アモ:ルドに近づいたら殺す
タムジー:怖ッ…脅すのに慣れてるでしょこれはもうさ。
アモ:誰がメンヘラ女だって?あ”ぁ?! タムジー:それ原作の方!
ルド:メタイメタイ
タムジー:さっきからコントしすぎ
ルド:コントじゃねぇよ
アモ:こうなったらオチをつけるの大変なのよ?
ルド:アモ、まだ幹部のヤツら来ねぇのか?
アモ:あいつらも拷問の実験台にしてやろうかしら。どう思う?
ルド:アモに賛成
タムジー:もう待たなくて良くない?
ルド:自分から拷問されたいらしい
アモ:ドMじゃないの。気持ち悪
タムジー:いや、全然違うからね?!
ルド:俺ドMの倒し方知らねぇ
タムジー:だから違うって!
ルド:ははは、そうだなー
アモ:棒読み…
タムジー:酷いなぁ
???:お待たせしました。アモ、ルド、そしてゴミ
アモ:遅いんだけど?切り刻まれたい?
???:申し訳ありませんねアモ、ルド。
???:成果は出しますので。
アモ:そう、ならいいけどね
タムジー:待ってくれる?ゴミって絶対僕のことだよね?
???:はい。そうですよ?ゴミ。
タムジー:僕ってゴミではないと思うけどな。
ルド:姿を見るのも久しぶりな気がすんな。
ルド:ルルーシャ
タムジー:え、無視?
ルルーシャ:えぇ、お久しぶりです。ルド
アモ:あんたの兄は?
タムジー:もういいや…
ルルーシャ:いつもの事ですよ
ルド:はぁ、連絡しとかねぇと
ドガァンッ!
アモ:はぁ、
???:待たせたな
???:俺と再会するのは久しぶりじゃないか?
ルルーシャ:おい、ルルーズ…てめぇ何壊してんだよ!
ルルーシャ:ルドの前やぞゴラァッ!
ルルーズ:お前が言えたことではないであろう?
ルルーシャ:めんどくせぇやつだなてめぇよ…
タムジー:兄弟なのにこんなに仲悪いことってあるの?
アモ:こいつらはいつもそんなやつなのよ。諦めなさい
ルド:いや、諦めろ。の方だろ
タムジー:命令形?!
アモ:確かにね
タムジー:納得した?!
ルド:はぁ、お前ら、そろそろやめろ
ルルーシャ:ピタッ…
ルルーズ:ピタッ…
ルルーズ:すまない。
ルルーシャ:申し訳ありません。
アモ早く連れて行って
ルルーズ:わかった。さっさと行くぞ。ゴミ
タムジー:君らも一緒に殴るよ?
タムジーside
もう気づいてるのか。すごいね、この組織は。僕はもうここから永遠に出られなさそうだし。管理さえ怠らなければ面白いことにもなりそうだしね?
低確率ではあるけどルドも手に入れられるかな。ま、あれだけあれば三個くらいルートはあるかな。
結果はどれにしろ変わらないと思うけどね。
あ〜ぁ、楽しみッ…
タムジーの正体など、誰にも分からないが、その代わり…対価を払えば見つかるはず
対価が何を示すのか。それさえ見つけてしまえばあとは少しばかり…簡単。
少しばかり…簡単なのだ
アモ:やっぱり、何回かに渡ってくるわよね…
ルルーズ:それはそうだろうな。奪おうと必死になるハズだ。
ルルーズ:相手は俺がするが問題ないな?
ルド:え?俺もしたいんだけど
アモ:そんな、最高幹部が前線に立つのはアモ、どうかと思うんだけど?
ルド:幹部なんてみんな同じ立ち位置じゃねぇのか?
ルルーズ:そろそろ本当に時間のようだが
アモ:この話は戦いが終わってからね?
アモ:99%でアモが狙われるから、助けようなんて思わないでね。アモが殺されそうになっても
ルド:そんなの…
ルルーズ:分かっている。
ルド:ダメだッ!
ルド:見捨てることなんか出来るわけねぇだろ?!
アモ:ルド、戦いに犠牲はつきものなの。戦争と同じ。
アモ:それから、
ルルーズ:表情を崩さないことであろう?
アモ:そう。ルドのことをよろしくね
ルド:お前ら、俺抜きで何話して…
ルルーズ:ルルーシャと共に逃げろ。ルド。
アモ:そうよ。今は、アモが捕まるだけでいいわ。
アモ:それに、今戦力を削られるのは今後きついと思うわ。
ルルーシャ:そうですよ。ルド
ルド:ルルーシャ…
ルド:わかった。
アモ:このアジト、また設計し直しなのね
ルルーズ:素材と資金もうないぞ…?
ルド:この組織どうなってんだよ
ルルーシャ:しょうがないですよ。裏切り者多いんですから。
ルド:給料増えねぇかな
アモ:アモ達が死んでもないわよ
ルルーズ:終わってる
ルルーシャ:キャラ崩壊してんぞ
アモ:てか二組織全然来ないんだけど?
アモ:普通に遅すぎじゃない?
ルド:ここにいる全員でゲームでもするか?
ルルーズ:あり
ルルーシャ:全然ありですね。
アモ:やるとして、何するのよ
ルド:誰が一番銃弾避けられるとか?
ルルーシャ:発想怖すぎなんですけど
ルルーズ:いちばん怖いまである
アモ:あんたら二人アモに殺されたいの?
ルド:なんでそういうことになるんだよ。
アモ:ルドは怖くないわ。てんsッ(((
ルルーズ:ルドの前で言うことではない
ルルーシャ:そうですよアモ。
ルド:これだけふざけても来ないのってあんのかよ。
アモ:ないわね
ルルーシャ:どうせポンコツ揃いなんでしょう
ルルーズ:殺すことしか頭にないのだろうな
ルド:沈黙…w
アモ:来なさすぎじゃないの?
ルルーシャ:あれだけ悪く行ったのに来ないのは異常ですよ
ルルーズ:こっちから行くか?
ルド:右に賛成
アモ:賛成
ルルーシャ:私も賛成です
アモ:てかもう来ないわよこれ
ルド:確かに
ルルーシャ:皆でス○ラでもしますか
ルド:アウトだと思うの俺だけ…?
ルルーズ:なら、ステラでいいだろう
アモ:全くゲームと関係ないけど?
ルルーシャ:塗るゲームなのに星はないでしょ
ルド:タグ付けしとこ
アモ:可哀想
ルルーズ:1番の被害者俺ではないか?
アモ:そんなことは無いと思うわよ
アモ:多分
ルルーシャ:フラグまで立てたのに来ないのはないですよ。
アモ:それはそうなのよね
ルルーズ:ここまで来たら来て欲しいまであるがな
ルド:いやもう来いよ。さっさと来て欲しい
ルド:進まねぇよ
アモ:キレてるルド…
ドガァンッ!
ルド:やっとかよ
アモ:来るの遅すぎっていうね
ルルーズ:予定通り進めるぞ
ルルーシャ:わかってるっての
ルルーシャ:行きますよ。ルド
ルド:おう。タッ!
ルルーシャ:それでは、生きていてくださいね。
アモ:わかってるわよ。殺されはしないと思うわ
ルルーズ:ルドを絶対に1人にするなよ
ルルーシャ:分かってます。アモ、ルルーズ。
ルルーシャ:それでは、ご武運を。タッ!
アモ:足音出てるけど
ルルーズ:まぁいいだろ。それよりも、来るぞ
アモ:1番いいのはあもだけ捕まることだけどね
ルルーズ:それは俺やルド、ルルーシャ、エイシアが許さないであろう
アモ:それもそうだけど…
???:スト、ここで合ってるかな?
???:あってるんじゃねーの?
???:無駄口叩いとる場合じゃ…
???:うるさいよー?ザンカ
ザンカ:話を遮ッ!
???:敵を前にしてよくそんな喋れるなお前ら。
???:あ、そっか。
ザンカ:だから言うたのに。リヨウ喋りすぎなんじゃ!
リヨウ:それ言うならエンジンもじゃないの?ルルーズ:敵を前にして無駄口を叩くとは… アモ:R〜?名前呼び禁止ね?
ルルーズ:分かっている。ならAでいいな
アモ:安直すぎない?
ルルーズ:まぁいいだろ。始めるか
アモ:わかったわ
リヨウ:あっちは始める気みたいだけど?
エンジン:話してみっか
ザンカ:ほんま学習しないわ…
エンジン:おーい!この前リヨウに傷与えたやつだよな?
アモ:R、名前…覚えたわね?
ルルーズ当たり前だ。
エンジン:聞いてる?あれ
アモ:敵の懐に侵入してくるなんて、随分と自信があるみたいね?
アモ:それに、どうやってここを特定したのかしら?
ルルーズ:教える気は当たり前にないだろうがな リヨウ:わかってるなら聞かないでよ アモ:有利はこっちにあるのよ?
ルルーズ:Aはどいつにする。俺は二体殺る
アモ:は?二体殺るのはAの方なんだけど? ルルーズ:あ”?
アモ:じゃんけんね?
ルルーズ:負ける気がしないな
アモ:じゃんけん、
ルルーズ:ぽんッ!
アモ:じゃんけん弱すぎでしょあんた
ルルーズ:前回五回連続で負けてるのに…?
アモ:じゃ、Aのが2体ね?
ルルーズ:せめて楽しそうなやつにしてくれ…ッ!
アモ:はいはい、そこのデカブツでいいんじゃないの? アモ:どう考えても…RUと同格かそれ以上だと思うけど
ルルーズ:なら楽しめそうではあるか
エンジン:おいおい、勝手に話進めんなよ
アモ:ここはあんまり壊したくないのよね
ルルーズ:なら移動するか?
アモ:そうね
ザンカ:移動…るどうやって移動なんかするんじゃ
アモ:ここは組織の中心部なのよ?
アモ:大して情報も探らずに来たあんた達如きが、簡単にA達を殺せると思わないで?
ルルーズ:まぁ、構造を知っているのは幹部達だけだしな
アモ:さっさと始めましょ
ルルーズ:先行っているぞ
アモ:わかったわ
ルルーズ:タッ!死ぬ気で防がないと…死ぬぞ?ドガァンッ!
エンジン:うぉッ!
エンジン:火力たっけぇ〜な?
ルルーズ:めんどくさい相手だなこれは…
アモ:何してんのよ…さっさと殺しておきなさいよ
アモ:はぁろこっちから仕掛けないと来ないの?あんたら
リヨウ:前回はやられちゃったけど、今回はそんな上手くいかないからね?
ザンカ:これで勝たないとエンジンにどやされるじゃろ
リヨウ:そうだね〜
ルルーズ:ふんッ!ドガァン!
エンジン:そのまま斬りかかってこねぇのかよ!
エンジン:あ、やべッ…
リヨウ:エンジンの方が先にやられそうだけど?
ザンカ:一対一ならしゃーないじゃろ
リヨウ:それもそっか
アモside
十分に離れたわね。あとは位置にさえ着けばできるのに、絶対目的忘れてるでしょ。あれ
アモ:はぁ、ちょっとR?!目的忘れてんじゃないわよ!
ルルーズ:…あ、忘れていた
アモ:しっかりしなさいよね?!
ルルーズ:こいつを殺せば別に構わないだろ?
アモ:わかったわよ…その代わり、完璧に勝ちなさいよ?!
ルルーズ:注文が多いな…わかった
アモ:こっちも始めましょ
リヨウ:そうだな〜
ザンカ:逆になんで始めてなかったんじゃ
リヨウ:雑談って大切じゃない?
アモ:よそ見しないでくれる?バンッ!
ザンカ:リヨウ!
リヨウ:銃で挑んでくるのか〜、あたし相手に? アモ:スチャ…バンッッ!左足からよ
ザンカ:ッ”!
リヨウ:ザンカ平気そう?
ザンカ:問題ないわ
ザンカ:明確に狙ってきよったわあいつ…
リヨウ:かなりの腕前ってことだよね
アモ:スッ…
ルルーズ:バンッッ!
アモ:コク…
アモ:スチャ…1回痛い目見てきなさいよあんたら
アモ:クルッ!バンッ!
リヨウ:なんで上に…?
ザンカ:どういうことじゃ
ルルーズ:一旦お別れだな?デカブツ
エンジン:どういうことだ?
ルルーズ:今度は…正規ルートから入ってこい。
アモ:後で決着つけましょ?さよなら
ザンカ:何言うてるんや
リヨウ:さぁ、わかんないね
ルルーズ:ジ・エンドだ。スッ…
アモ:スッ…
突然アモとルルーズが後ろへ下がる
そう、ここはアモ達の組織
建物の構造など、本人たちが1番わかっているのだ。
アモ:言い忘れてたけど、落下死で死なないでちょうだいね?
リヨウ:こういう事ね
アモ:ま、死んでくれた方が助かるけど
ザンカ:つまり、
エンジン:これから落とされるっていうわけだな
ルルーズ:理解が早くて助かる
アモ:また会えたら次は本気で行くわ
ザンカ:嬉しいのか嬉しくないのかわからんの
リヨウ:じゃあね〜
最後の会話。この時点での最後の会話だ。
風の音ロラ落とされている時に聞こえる音だ。アモとルルーズが離れたのには理由がある
別々に分けさせるため。つまり分断。位置によって落とす場所も違うため移動したのだ
アモ:そっちは?
ルルーズ:手応えはまだ微妙だな
アモ:でも掃除屋の奴らよ?戦闘力は国一と言われてる組織が、あんなに弱い?
アモ:絶対に裏があるわ
ルルーズ:あのデカブツの方は他の2体より圧倒的だったぞ?
アモ:絶対に脅威になるわよあれは。
ルルーズ:それよりも、疑問点が浮かばないか?
アモ:何よ
ルルーズ:このタイミングで荒らし屋が来ないのはなぜだ?
アモ:確かに
ルルーズ:掃除屋はまだ荒らし屋と組みたくないってことではないか?
アモ:それだったら避難させる必要なかったじゃないの
ルルーズ:しょうがないだろう?こっちは心配性が多いのだから
アモ:ルドのことだからね
ルルーズ:それはそうだな
皆さんこんにちはは!伊吹です!
映画版まだ途中なのですが、閉めさせてもらいます!期限がすぎてしまい大変申し訳ございませんでした。僕はもうこの時間で終わってしまうので、少し早めに切り上げました!
台本は用意してあるので、続きみたい!って言う人!コメントに書いてくださいね!よろしくお願いします!それでは皆さん…あけおめ!
続きみたい人コメントよろしくお願いします!
コメント
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相変わらず神でいらっしゃる(深夜テンション) あけおめ!