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mafioso×chance
chanceが女の子の日です
どぉぞぉ
あ
chance「はぁ”ー、今日運ねぇな、くそ、」
chanceはコインフリップをしながら適当にフラフラと歩いていた
chance「喉乾いた、、、あ、あそこに自販機あんじゃねえか!なんか買うか」
chanceは不思議な自販機にたどり着いた。
商品名が書いてなく飲み物がランダムで出るそうだ
chance「おっ、ここでも運試し、、、か?まぁいいや…よし買えた、飲むか 」
chanceはそう言い飲み物をごくごくと全て飲みほした
chance「んーなんか美味い、、、ッは?なんか、、体がムズムズするし、、、眠く、、、な、、、る、、、、」
chanceはそういい自販機の前で倒れ寝てしまった
mafioso「…起きたか?」
目が覚めるとmafiosoがchanceの顔を覗き込んでいた
chance「うわぁびっくりした!?…なんか声、、、変?、」
mafioso「お前、、女体化してるぞ」
chance「は?!どういうッッ!?!?….い”ッでえぇぇ腹がッ… 」
chanceはお腹を押え丸まり冷や汗をかいていた
mafioso「あぁ、、なんかお前生理きてんぞ」
chance「生理って、、なんだよ、、、」
mafioso「よくわかってないが股間から血が出てるらしい」
chance「は?、パンツ血まみれじゃねえか。」
chanceは急いでパンツを確認しようとズボンのベルトを外そうとした
mafioso「安心しろナプキン、を付けておいた」
chance「なんで持ってんだよ。女だけだろ?、、というか付けておいたっておまえあそこみた?、、、、」
chanceは少しびっくりしながら言った
mafioso「…ナプキンに関しては秘密だ。それとつける時に視界には入ったな、ジロジロは見てないから安心しろ」
chance「見たは見たのかよ、、、恥ず、、」
mafioso「…1週間くらい続くらしいぞ、人にもよるが」
chance「こんな痛えの1週間?、、死ぬ。」
mafioso「死にはしないだろうから安心しろ、それと腹あっためとけ、痛み和らぐらしいからな」
mafiosoはそう言うとカイロを3つchanceに渡した
chance「あぁ、ありがとう、てか、ここってどこなんだ?、、」
mafioso「、、俺の部屋だ、もの漁ったりすんなよ。」
chance「わ、わかった、」
長くなりそうなんで切りあげます
ところで、、、
平和なままか
ちょっと発展させるか、、(えちとか?)
コメントにバンバン打ってくだせ!
ではぁー
コメント
1件
えちちょっと見たいかも…()てか平和でかわいい