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虎徹が猫になっちゃう話です。
と言っても完全に猫じゃなくて、猫耳と尻尾が生えたり、喋れなくなっちゃったりする程度です。
二足歩行か四足歩行かはご想像にお任せします。
紅林フリーター設定
猫の日遅刻どころじゃないですが雰囲気を楽しんでもらえると嬉しいです!
まだ出来てないじろくが。
「突然だけど猫預かってくれない?」
深夜にかかってきた電話に出ると、開口するなり一条さんはこう言った。
紅林「ね、猫ですか?」
一条「そうなんだよ、とりあえず3週間くらいで良いからさ」
突拍子のない申し出にポカンとしている俺に構うことなく一条さんは話を続ける。
一条「みんな面白がって事務作業進まないんだ。頼む、報酬は弾むから!」
万年金欠の俺にとって、ちょっとの間猫を飼うだけでお金が貰えるというのは悪い話じゃない。
軽い気持ちで了承すると一条さんは明るい声で今から行くからと言って電話を切った。
ドアを開けると一条さんは不敵な笑みを浮かべて立っていた。
だが両手は空いていて猫を抱えている様子はない。
紅林「あの、一条さん。それで猫ってのはどこに…」
一条「あぁ猫ね。ほら出ておいで」
急かされる様にそう言われて、一条さんの大きな背中からひょっこりと顔を出したのは…
紅林「はあ!?久我!?ちょっとこれどうなって…!」
一条「じゃ、よろしくね〜」
俺の質問に答えることなく、一条さんはヒラヒラと手を振って帰って行った。
紅林「どうすりゃ良いんだよ…」
頭を抱える俺を他所に久我は座り込んで小さく喉を鳴らした。
預かるだけと言ってもコイツは人なのか猫なのか分かったもんじゃない。
紅林「(飯は?風呂は?どっちに合わせんだよ…)」
とりあえずもう夜遅い時間帯なので寝かせようと思い、ソファーに毛布とクッションを用意してやった。
紅林「おい、久我。もう寝るぞ。」
部屋の隅でぼーっとしている久我を呼ぶと、軽いフットワークで俺のベッドに飛び乗り丸くなって満足そうに目を閉じた。
紅林「お前がベッドなのかよ…」
ライバルと同衾するわけにはいかないので、仕方なく俺がソファーで寝た。
特に何も起こることなく2週間と数日が過ぎた。
久我は特に大声で鳴いたり噛みついたりすることもなく、思っていたよりもずっと平和な毎日である。
食事も人間用ので良さそうだが食器が使えないようでいちいち俺が口に運んでやらなければならないのは少々手間だ。
まあいつもの憎まれ口がなく、黙ってうまそうに食べている分そんなに苦ではないのだが。
不幸中の幸いと言うべきかトイレは人間の時と同様にできるようだ。
ライバルのシモの世話なんてたまったもんじゃない。
というかプライドの高いコイツにそんなことすれば戻った時に殺されるだろう。
一番苦労したのは風呂だ。
猫は水が嫌いらしいがコイツも例外ではない様で尋常じゃない暴れ方をした。
子猫ならかわいいで済まされるのだろうが、この体格で暴れられると流石に俺でもキツかった。
最後の風呂から2日経ったが今だに赫赫たる引っ掻き傷が俺のほおに残ったままである。
紅林「(あと3日くれぇか…意外と寂しいもんだな)」
そう思いながら興味本位で買ったふわふわの猫じゃらしを久我の前でチラつかせると2、3往復その動きを目で追ったのちに、ちょいちょいと指先で突いている。
耳もピクピク動いていて、興味津々なようだ。
紅林「(正直凄え可愛いんだよな…//)」
スマホを取り出してそっと録画を開始する。
久我が戻っても、このことは秘密にしておこうと固く決心した。
しかし突然画面越しに久我と目が合う。
久我「ぅヴヴッ……っ」
紅林「わ、悪かったって。消すよ、消すから。」
削除ボタンを押そうとしていると、久我が身を乗り出してソファーに座る俺に馬乗りになった。
紅林「久我、重いって。」
腕で押し除けようとするが様子がおかしい。
全然退きそうにない、それどころか息を荒げて俺から離れようとしない。
そのまま俺のズボンに手をかけ、カチャカチャと音を立てて俺のベルトを外した。
紅林「っおい、久我⁉︎ やめろ!」
俺の静止を聞かずに久我は顔を赤らめ、苦しそうに喉を鳴らしている。
これはまさか…
紅林「(発情期…なのか?///)」
困惑する俺をよそに久我は小さな口を目一杯開いて俺のチンポを咥えた。
着古されて首元がヨレた俺の服は、俺より細身な久我にとっては大きいようで、淡い色の乳首がチラチラ覗いている。
レロォッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡レロォッ♡チュッ♡
紅林「んっ♡っく…//はーっ♡」
ザリザリとした舌先で亀頭を舐め上げられ、卑猥な音を立てながら喉奥まで咥え込まれてはたまらない。
ライバルにチンポしゃぶられるなんて気持ち悪いに決まっていると言うのに、その懸命な舌遣いと熱い吐息に思わず腰が浮いてしまう。
ジュプッ♡ジュプッ♡レロレロッ♡ジュウッ♡ジュルッ♡
久我「んっ♡んむっ♡ゔうっ♡ぷはあっ♡♡♡♡」
紅林「(嘘だろ…俺…っ///完勃ちじゃねえか…///)」
俺のガチガチのモノを見て、満足そうに久我は口を離した。
そして自身のボクサーパンツを脱ぎ捨て、ソファーに体を預けて股を開いた。
紅林「っおいおい…犯せ、ってか?♡///」
久我は早くしろと言わんばかりに期待に満ちた目でこちらを見つめており、愛液が溢れる其処は絶えずヒクヒクと蠢いている。
もうどうなろうと知ったことか、そう思い欲望のままに捩じ込んだ。
ズプププッ♡ズニュウッッ♡ジュプッ♡ズパンッッ♡♡♡
久我「ぅゔっっ♡♡にゃあぁ゛っ♡あぁ゛うっっ♡♡はあぁっ♡」
紅林「凄え……っ堪んねえッ♡」
基礎体温が人間と違うからか、ナカは蕩けそうな程に熱い。
男を受け入れるためトロトロになったナカの具合は最高と言う他なかった。
女よりも強い締め付け具合に先走りが止まらず、しとどに久我のナカを濡らした。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡バチュンッッ♡♡♡♡♡
久我「うぅ゛っ♡♡ぐうっ♡はっ♡はーっ♡♡んん゛ぅっ♡♡」
勝手が分からずただ享受できる快楽に身を任せて動いていると、久我は本能のままにヘコヘコと腰を揺らして自身のイイところに俺のチンポを擦り付け始めた。
紅林「ふーっ♡そこが気持ちいいのか?///♡」
久我「んぅ゛っっ♡んぐっ♡はぁっ♡はあっ♡♡んんっ゛っ♡」
俺の言葉を理解したかのように、久我はコクコクと懸命に頷く。
紅林「っは…/// じゃ、突いてやらなきゃな?♡♡♡」
腹側の膨らんだ部分と愛液が止まらない奥を掻き混ぜるようにぐちゃぐちゃに突いてやると、久我の声色は一段と甘いものになった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡バチュンッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡♡
久我「ぅにゃあっ゛ああっ♡♡ふあぁ゛っ♡はあっ♡はぁ゛っ♡うゔぅっ♡♡」
紅林「はーっ♡ふうっ♡はっ♡凄え良さそう♡」
宿敵の俺にぐずぐずにされて善がる久我に堪らなく唆られてしまう。
射精に向けてピストンを速めていくと、久我は俺に媚びるようにしてしっぽを俺の足に絡めた。
紅林「ッ煽りやがって…っ‼︎♡♡♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡ドチュンッ♡ドチュンッ♡パンッ♡パンッパンッッッ♡♡♡
久我「うあぁ゛あ♡♡にゃ゛…あぁ゛うっ♡♡うぅ゛う〜っ♡♡♡」
ビュルルゥッ♡ビクンッ♡ビクッ♡ガクガクッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッッ♡♡
紅林「っは、悪い…止まってやれねえわ♡♡」
バチュンッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡ゴリュゴリュッ♡♡♡♡ビクンッ♡ビクンッッ♡♡
久我「んにゃぅ゛ゔっ⁉︎♡あぅ゛んっ♡♡ッにゃぁ゛あああっ♡」
紅林「ははっ♡イきっぱなしになっちまってるな♡♡えっろ♡♡」
抉るように奥を突き続けていると、少しずつ奥の奥が開いてくるような感覚がして、 久我も身を捩って反応している。
瞳を潤ませ、口からは涎を垂らして感じ入っているその姿に射精感が高まっていく。
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡ゴチュンッ♡ゴチュンッ♡ドチュウッッ♡
紅林「くっ…♡やべぇ///久我っ…出すぞっ♡♡♡」
久我「ん゛ぅっ♡♡うぅ゛うっっっ〜♡♡」
バチュッ……グポンッッ‼︎♡♡ビュルルルルルルルッッッ♡♡♡♡ビュクッ♡ビュクッ♡ビクビクッ♡ビクンッ♡♡♡♡
久我「んぉ゛っ♡♡はぁ゛っ♡はあっ♡♡にゃ゛…あぁ…っ♡♡♡」
紅林「はぁっ♡ッ…んっ♡はーっ♡は、凄え気持ちいい…///」
奥の奥、ふわふわした部分に先端を捩じ込んで欲を解放した。
凄まじい快楽と同時に頭を駆け抜けるのは男としての本能的な優越感。
当然この一回で終わりにできるはずもなかった。
グチイッ♡ニュププッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡ズパンッッ‼︎♡♡♡
久我「いぃ゛っ♡♡♡んあぁ゛っ♡ひぁ゛っ♡♡あぁぁ゛んっっ♡♡」チカチカッ
紅林「はぁっ♡ふーっ♡ッ腰止まんね…っ♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュンッ♡♡
久我「んぉ゛あっ⁉︎⁉︎♡♡まてっ゛…なにごれっ♡♡♡くればや゛しぃ゛っ⁉︎♡なんでっっ♡♡♡」
紅林「はぁっ⁉︎///♡嘘…お前戻って…っ⁉︎♡♡」
ギュウウウウウウウウウウッッッッ♡♡ビクンッ♡ビクンッ♡
紅林「締めんな…っ///♡ くっそ、出るっ♡♡♡♡♡」
久我「やだっ♡♡やらぁ゛っ♡やぇろぉ゛っっ♡♡♡んぁああぁ゛っっ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッッッ♡ビクビクッ♡ビクンッッ♡ドクドクッ♡♡
久我「はぁ゛っ♡は…♡ぁ゛…ぅ♡♡」ガクンッ
意識の戻った久我はベッドのふちに腰掛け足を組んで床に正座した俺を見下ろしている。
久我「説明しろ。」
久我は今にも殴りかかってきそうなほどの剣幕でそう言った。
とは言っても何処から説明すれば良いのだろうか。
言葉を詰まらせているとタイミングよく俺の携帯が鳴った。
紅林「一条さんだ。出るぞ。」
久我は俺に聞こえるように舌打ちをした後、スピーカーにしろとだけ言った。
一条「もしもし紅林くん?虎徹のことだけど」
そう前置きをして一条さんは話し始めた。
どうやら久我が飲まされた薬は悪戯目的で作られた猫化薬らしく、その名の通り猫の特徴を持った姿になると言うモノなのだが、薬の効果を無くすための条件がなんとも厄介なものらしい。
一条「虎徹が飲んだ薬に入ってたDNAがどうやら雌猫のものみたいでさ。人間に戻るためには発情期に孕ませて雌猫としての本能を満たしてやらなきゃいけないらしい。あとはこっちでなんとかするから、虎徹を引き取りに行くよ。」
紅林「…言いにくいんですけど」
一条「どうした?」
紅林「久我、元に戻りました。」
一条「…ごめん、ちょっと遅かったか…」
気まずそうに電話を切ると、久我は顔を真っ赤にしていた。
久我「つまり、てめえが変な気起こして襲いかかったわけじゃねえんだな」
紅林「おう。(許してくれるのか?)」
久我「馬鹿じゃねえのか!?何流されてんだ!死ね、紅林!!」
そのまま顔面に本気の蹴りを喰らった俺だったが、この時はまだ久我に本気で惚れることになるなんて気づいてすらいなかった。
以上、1年後にはラブラブカップルになってるじろくがでした♪
次は二郎に犬になってもらおうかな…