続き!!
ちょっとR18な所ある💦
濁点喘 あり
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「ちょ…ッ、まっ…」
竜「ッ しょ…」
は??コイツ動きやがった?
とか考えてると灰谷弟が動いた時に布越しに擦れた肌が段々熱を帯びて顔が火照る。
「っ…ふ、」
声が漏れね ェ ~ように口を抑えて
ンな顔死んでも見られたくねーから顔を逸らす。
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(私:ちなみに今は、)
(私:こんな感じだよ👍雑ですまぬ)
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竜「ッあ、ごめ。」
「お前マジコロす…ッ”、」
暑くて息も切れ始めた。
なんで俺がこんな目に合わね~といけねぇんだよ…ッ💢”
私「そろそろ媚薬もういっちょ入れよーかね。」
竜「ぅわ、まただ。」
いきなり聞こえてきたあの声、そうだ、コイツがンなくそみて~ な所連れてきたんだからアイツを先に始末して…
ン???まて、コイツ今何言った??
私「んじゃ媚薬入れますねー、ちょっとちくっとしますよ~」
「は???や、待て、やめろ、」
チクッ
「ッ、」
さっきみたいに一瞬チクッとして放送は切れた。アイツここから出たらコロすじゃ済まさねぇ…💢”
即効果だからか段々とさっきより体は熱を帯びる。暑くて気が狂いそうだ、クソ、
「ッー…は、…は ッ…」
竜「…おいヤク中。」
「ぁ”、?」
なンかコイツ悪い顔してんだけど。
すげー嫌な予感する。
竜:春千夜の空いてる胸元を指でなぞるように触る
「 ~~ッ、?! ふ、ぁ、”」
コイツやりやがった”!!!!!泣
なぞられる指に答えるように俺の意思に反して体がびくつく、顔はもっと赤く、熱を纏って、
声を出さねェ ように口に手を当てるが,それも虚しく声は漏れるし、
もうコロしてくれ、
竜「……へ ~?いい声出すじゃんヤク中。」
「きっっしょ、…ッ”、はー、ッ」
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竜胆視点
息切れで上下する肩
長い睫毛を伏せて段々赤くなる顔
空いた胸元
ビクつく体
はーーーーー、えっっろ。
胸元なぞっても反応だけして抵抗しねーし。
いつもは兄貴に取られっぱなしだけど
今日は俺の好きにしていーよな??
知ってっかヤク中、俺は獲物が目の前にあると我慢出来ずに飛びつく雄なんだぜ。
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次回もお楽しみに(>ᴗ<)!
コメント
2件
お待ちしますわ。
foo‼︎やっちゃえ 竜胆☆!