注意

・青桃

・死ネタ（ハッピーエンド）

・兄弟パロ

・展開ジェットコースター

・いじめ表現あり

・長い

・下手くそ

桃＿

俺にはすっごいかっこいい兄がいる、名前は青、顔が良くて成績優秀のスポーツも得意で交友関係も広い完璧人間だ、そして俺はそんな兄のことが大好きだ、兄としてじゃなく、1人の男として、 兄弟で恋愛がダメなんてことくらいは知ってる｡     でもどうしても好きなんだ、もちろんこの気持ちは伝えるつもりは無い、俺はしぬまで青の可愛い弟でいたいから、

青『桃ー！』

桃『んー？どーしたのー？』

青『買い物行かへん！？』

桃『！行きたい！』

青『よし！じゃあいっくぞー！！』

桃『うわぁぁぁWまってぇWWW』

ほんっとうに、この幸せな日々が永遠に続いて欲しいな、

青『ふーつっかれたぁぁ』

桃『色々回ったね～』

青『やな～』

青『どっかで休憩するか？』

桃『する～』

青『じゃ、移動するか』

ﾓﾌﾞ『あれぇ♡青くぅん！♡』

青『ｹﾞｯ』

ﾓﾌﾞ『こんな所で会うとか偶然だねぇ♡♡』

青『ちょ、離れてくれｯ』

は、なにあいつ、モブの癖に青の腕に絡みつくなよ、青は俺のなんだけど、

ﾓﾌﾞ『えーそんな事言わないでよー♡♡』

青『ほんまにやめｯ』

桃『あ、あの！青は俺のなんで！それじゃ！！』

青『ちょ、うわぁぁぁぁぁ』

ﾓﾌﾞ『……は、？』

は～何とか逃げられたぁぁ

青『さっきはありがとうな！』

桃『ふふ、兄が困ってるんだから助けるのは当たり前でしょ！』

青『、せやな！』

桃『てか、公園まで来ちゃったけどどーする？帰る

？』

青『あの、桃、聞いて欲しいことがあんねん、』

桃『ん？どうしたの？』

青『、俺な、桃のことが好きやねん、』

桃『え、？』

今、青、好きって、、

青『兄弟としてじゃなくて、恋愛対象として好き、、大好きやねんｯｯ』

桃『ｯ！？』

青『勿論、桃とは同性だし、兄弟だし、そんな感情抱いたらダメって分かってるｯ分かってるけどｯ』

青『どうしても、好きやねん、、、』

桃『ｯ！』

桃『お、俺もｯｯ！！俺もｯ青のことが恋愛対象として好きｯ大好きｯｯ』

青『え、？う、うそ、』

桃『ほんとｯ！ずっとずっとｯ大好きだったのｯ』

青『ｯじゃｯじゃあ、改めて言わせて！』

青『俺、桃のことがずっとずっと好きでした！！』

青『付き合ってくださいｯ！！』

桃『ｯはい！！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）』

青『～！！俺、今世界で一番幸せ！！！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）』

桃『俺もｯ！！』

青『これからは恋人としてよろしくな！！』

桃『うん！！！！』

夜＿

ふ～ベット最高～

今日は色々あったな～まさか、青が俺のこと好きなんて思いもしなかったな,,,///墓まで持ってくつもりだったこの気持ち言えてよかった､､､ これからもずっと青と一緒に幸せに生きたいな、、！

でも、そんな幸せも長くは続かなかった

数日後

学校＿

桃『おはようございま～す（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）』

ﾊﾞｯｼｬｰﾝ

桃『、、、え、？』

桃『え、なにこれ、、、』

ﾓﾌﾞ1『なぁ、桃、お前さ実の兄貴と付き合ってるってホント？』

桃『え、、？』

な、そのことは誰にも言ってないはずなのに

ﾓﾌﾞ1『ﾓﾌﾞ2がお前らが公園でハグしながら好きとか言ってたのみたって言ってんだけど、』

桃『ｯ！！』

みられてた、？

ﾓﾌﾞ3『え、この反応的にまじっぽくね！？！WWW』

ﾓﾌﾞ達『え～きも～WWWWWWW』                     『早く別れろよ～WWWWWWWWW』              『実の兄貴とキスとかできるってこと～？WW』

桃『あ、あぁ、』

ﾓﾌﾞ2『あ、てか～この話3年の先輩達にも話したから～もしかしたらあんたのだーい好きな兄貴がおなじ目にあってるかもねWWWWWW』

ﾓﾌﾞ達『ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊWWWWW』

桃『ｯ！？！？（ﾀﾞｯ）』

青が同じ目にあってるのかもｯ早くｯ早く行かないとｯ

ﾓﾌﾞ『あ、あいつ逃げたぞ～WWWWWWWWW』

桃『はぁはぁ、』

いつもなら近くに感じるはずの3年生の校舎がすごく遠く感じるｯ

桃『ふっ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）』

ﾄﾞﾝｯ

桃『うわぁぁ（ﾄﾞﾃ）』

？『ごめんなさい！って桃！？』

桃『！青！』

青『どうしたん！こんなのところで！』

桃『う、うぅ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）』

青『！桃、もしかして、クラスのヤツらになんか言われた？』

桃『う、うん、、、』

青『実は俺もなんよ、、』

桃『！青！大丈夫！？』

青『大丈夫やで』

桃『良かった、、』

青『見られてたっぽいよな』

桃『うん、、』

青『もうクラス戻りたくない？』

桃『戻りたくない、、、』

青『じゃ、放課後なるまで屋上いよか、』

桃『うん、！』

放課後＿

ｶﾞﾁｬ

桃『ただいま、、』

青『ただいま～』

母『青、桃、ここに座りなさい』

桃『？はい、』

青『はーい』

母『あなた達が、付き合ってるって言う噂聞いたんだけど、ほんと？』

桃『！？』

もうお母さんにまで伝わってるの、、？

青『、、、、、うん、』

母『何考えてるのよｯ！！貴方達は同性で兄弟なのよｯ！？！？何馬鹿げたこと言ってんのよｯ！！！』

桃『で、でもｯ俺も青も本気でお互いのことが好きなんだよｯ！！』

母『口答えするんじゃないわよｯ（ﾊﾞﾁﾝ）』

桃『ｯ』

青『！なにやってんだくそばばあ！！』

母『もう、貴方達なんてうちの子じゃないわ！！』

母『でてって！！！！』

青『、桃、いこ、』

桃『うん、、』

海＿

青『これから、どーしよっか』

桃『俺ｯもう嫌だよｯ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）』

青『桃、、』

桃『好きな人と一緒にいて何が悪いのｯ！？』

桃『俺はｯ青が大好きなんだよｯ！』

桃『俺はｯ青がいない世界に意味なんてないくらい、青が好きなんだよ、、、』

青『俺も、桃が大好きなんだよ、、』

青『桃がいない世界に意味なんてないわ、、』

桃『、ねぇ、青、』

青『ん？』

桃『一緒に、死の？（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、ﾆｺ）』

青『！ええで！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、ﾆｺ)』

桃『崖の上から見る海はこわいね～』

青『やな～』

桃『準備はいい？』

青『もちろん！』

桃『じゃあいくよ？』

青桃『せーの！』

ﾋｭｰﾝ

来世こそ”＿＿＿”

ｸﾞﾁｬ

俺の名前は桃！！

何の変哲もない高校生！！

実は俺には前世の記憶があるんだよね～

ま、言ったところで誰も信じてくれないだろうけど、

桃『は～今日こそ”青”に会えるかな～』

桃『んー今日は特に何も無いし、海とか行ってみるか～』

桃『久しぶりに来たな～』

桃『前世は海で死んだからあんまいい思い出ないかもな～W』

桃『でも、ここは俺の中では青との思い出の場所でもあるな、、』

桃『海綺麗だな～』

ﾄﾞﾃ

桃『うわぁぁ！』

？『ごめんなさい！！！』

桃『こちらこそ、、って、え、ま、青？』

？『え、』

青『桃、、？』

桃『ｯ青ｯ！！！！！（ｷﾞｭ）』

青『桃ｯ！！！！（ｷﾞｭ）』

桃『ずっとｯずっと会いたかったｯ！！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）』

青『おれもｯ俺も会いたかったｯ！！！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）』

桃『また会えるとか、俺たち運命だね！（ﾆｺ）』

青『やな！！』

青『じゃあ、言わせてもらうな、』

桃『うん！』

青『俺と！付き合ってください！！！』

桃『はい！！！！』

来世こそ貴方と幸せに𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸

♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡

ほぼ脳死の状態でかいてるから誤字とかめっちゃあるかもです！！ごめんなさい！！！

もうよくわかんないよねまじ

ボツすぎて泣けてきそう

なにかきたかったかも分からんし

もしかしたらこれ消すかも

てか前も言った気するけどモチベ戻ってきたからまたいっぱいかいてくねん

さようなら！！！