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- Attention -
白 × 青
R18
nmmn
エセ関西弁
白.視点
赤「 ん〜⋯りうらもう眠い 」
桃「 じゃあ2人1組で部屋決めしようか 」
青「 まろしょにだとがいい 」
そう言って俺に擦り寄るまろちゃん。
俺達が付き合っていることはみんな知っている。
水「 じゃあ僕はりうちゃんと〜♡ 」
赤「 げッ、まあいいけど⋯ 」
水「 げってなにさ!!! 」
桃「 アニキは? 」
黒「 俺は誰とでもええよ 」
桃「 じゃあ俺とアニキね 」
俺に頭を撫でられて嬉しそうなまろちゃん。
青「 んふ、まろしょにだと〜♡ 」
白「 も〜⋯ 」
そうは言いつつ可愛い、襲おうと思ったのは割り当てられた部屋に入るまで秘密だ。
部屋に入ってすぐベッドに飛び込む彼。
いつもよりずっと幼稚で可愛らしい。
青「 ないこん家のベッドふかふかや! 」
「 しょにだも来て!!! 」
白「 んふ、ふかふか嬉しいなあ 」
青「 は⋯、 」
俺を呼ぶ彼に覆いかぶさると驚いた表情で見つめられる。
青「 しょ─⋯⋯ん゙っ⋯?! 」
今すぐにでも怒鳴られそうだったのでキスをして喋れないようにする。
抵抗はしてくるものの夏ツに向けて仕上げた身体に勝てるはずがない。
彼の息が持たなくなって口が開いた瞬間に舌を捩じ込む。
空いている手が暇だったので服に手を入れ、胸の飾りをぎゅっと摘んだ。
青「 ん゙、んぁ⋯⋯ 」
白「 ⋯⋯⋯ん 」
青「 っは⋯⋯っふ〜⋯、 」
唇を離すと赤い顔のまま睨まれる。
逆効果に決まってるのに。
すーっとお腹を撫でるとビクビクと反応をした。
青「 なあ、バレるからっ⋯ 」
白「 声出さなければバレへんよ 」
青「 そんなん無理やって、 」
白「 まろちゃんは俺としたくないん? 」
青「 いやッ、そういうわけやないけど⋯ 」
白「 じゃあええやんね 」
まろちゃんのスウェットを脱がす。
さっきまで嫌がってたのに抵抗しなくなったのは諦めたからなのか、 はたまた呆れたからなのか。
すっかり大人しくなったまろちゃんの服を剥ぎ取ると静かに足を開いた。
白「 っ、えろ⋯ 」
「 まろちゃん指舐めて 」
当たり前だがないちゃん家にローションを持ってきているわけもなく唾液を代わりに使用し、 痛くない程度に解した。
白「 ん⋯これくらいでええかな 」
「 ゴムひとつだけ鞄に入ってたんやけどまろちゃん付けれる? 」
頭にはてなマークを浮かべる彼。
青「 なんで俺なん…? 」
白「 まろちゃんたくさんイっちゃうやろ?ベッドまで汚せへんからさ 」
青「 ぅ゙〜⋯言わんくてもええやんっ⋯ 」
「 ⋯今日しょにだゴム付けないん⋯? 」
白「 そうやね、中出しはせえへんよ 」
少ししょんぼりしたのは見逃さなかった。
さすがに人様の家では出来へんから俺たちの家でやろうな。
青「 ん⋯ゴムちょーだい 」
白「 はい、自分で付けれるん? 」
青「 それくらい僕だって男なんでできますぅ〜 」
とてもじゃないが手馴れてる手つきと言い難いが釘が打たれたようにソコから目を離せなかった。
出会って4年以上、付き合ってから8ヶ月程経つが1度も見たことがないその光景に酷く興奮が止まらない。
青「 ん⋯⋯できた 」
白「 上手やね、ここ来て 」
「 ん、ありがと⋯⋯挿れるな 」
青「 ⋯っん⋯はぁ⋯⋯♡ 」
いつも馴染むまで待つ。
動いても大丈夫だと伝える時はまろちゃんが俺の首に手を回すのだ。
今回もそれを待とうとしたのだが少しも経たずにその合図をしたまろちゃん。
青「 えへっ、早くシよーや♡ 」
妖艶に笑って俺の加虐心を煽った。
白「 ん、じゃあ動くな 」
青「 あ、ッ⋯⋯ぁ⋯♡ 」
白「 んっ⋯⋯ 」
最初は浅い所ばかり攻める。
今日は馴染むまで待っていないから彼の身体を第一優先に。
青「 しょにだ⋯っあ、んん⋯ちゅッ⋯! 」
可愛くおねだりをされたので唇にキスを落とす。
嬉しそうにふにゃっと笑うまろちゃんが愛おしくてしかたがない。
思わず激しく腰を振ってしまいたくなるのをぐっと堪えているとまろちゃんが口を開いた。
青「 んっ⋯しょにだ、我慢してるっ⋯? 」
白「 ⋯してはいるけど、大丈夫やよ 」
青「 んん⋯我慢しなくてええよ⋯? 」
全部、まろちゃんが悪いんやからな。
許可を出されてしまえば抑えれるはずがない。
ギリギリまで引き抜いておもいきり腰を沈めた。
青「 ぉ゙ッ⋯?!んぁ゙っ〜⋯?!?!♡ 」
白「 んふ、気持ちええなあ?♡ 」
青「 んぁッ、あっ⋯、⋯は、ぁ゙♡♡ 」
白「 ほーら、声抑えないとまろちゃんの可愛い声みんなに聞こえちゃうで? 」
そう言うとハッとしたように口を抑えた。
まろちゃん、 残念やけど多分もう手遅れやで。
明日はないちゃんの説教コースやなあ。
諦めた俺は周りは気にせず目の前のまろちゃんとの時間を楽しんだ。
青「 っ、イくッ゙⋯イっ〜〜ッ⋯♡ 」
「 はぁ゙⋯しょにだもイって⋯?♡ 」
ぎゅーっとナカを締められる。
白「 はぁ、っ⋯イきそ⋯⋯ 」
ベッド横に置いてあったティッシュを数枚手に取る。
青「 んぅ⋯しょにだのせーし捨てちゃうん⋯?まろが飲んであげよーか?♡ 」
舌を出してそう言われる。
余裕があることに少し腹が立ったので最奥に嵌め込んでやった。
青「 お゙⋯⋯〜〜〜ッ⋯♡♡♡ 」
白「 っ〜、イっ⋯⋯はぁ、 」
「 まろちゃん⋯、あーしてッ⋯ 」
そう言うと口を開いて舌を出してくれたので まろちゃんのナカから抜いて顔前で扱く。
白「 ぁ、ッ゙⋯イく、〜〜っ⋯!♡ 」
青「 ん゙ッ⋯! 」
口に出すと見せつけることもせずにまろちゃんは俺の精液を飲み込んだ。
青「 んあ⋯⋯ 」
白「 ん、ごっくんできて偉いなぁ 」
青「 んふ⋯おいしかったよぉ⋯?♡ 」
白「 はぁ⋯もう今日はせえへんよ? 」
青「 むっ、分かってるしぃ 」
落ち着いてから先程使おうとしたティッシュで軽く身体を拭く。
彼の精液でたぷたぷになったゴムを取り外して見せると顔を真っ赤にして背けられた。
ある程度の片付けを済ませ、服を着るとふたり揃ってベッドに沈み込む。
青「 んん⋯しょにだすき⋯ 」
白「 んふ、俺もまろちゃん好きやで 」
さらさらでふわふわの髪の毛をしばらく撫でているとすぅすぅと可愛い寝息が聞こえてくる。
彼が寝たことを確認した後、そっとキスを落として自分も眠りについた。
翌朝、腰を痛めたまろちゃんを抱いてリビングに行くと気まずそうな顔をしたメンバーと大声で叱るリーダーはきっと言わなくても伝わるだろう。
お久しぶりです😭😭😭(毎回)
ほんとに没しか生み出せなくて😭😭😭
このお話も変な部分あったらコメントください、すぐ直します😭😭😭
このお話はラジオ体操最終日のやつから妄想を広げまくった結末です☝🏻😩
白さん青さん一緒に寝てたのやばすぎる。
一生騒いでました😶(ど迷惑)
Twitterにnmmn垢作ったので良ければお友達になってください;;;;
❥❥❥ @_irxs_35
性癖や書いてるお話などツイします♩
人選などないのでどなたでもお気軽に😘
たくさんお話したいです!!!
あと名前に白青も追加しました 𓏲(ᐡ . .)”
2024.09.21
コメント
26件
お久しぶりです 〜〜 !!(⸝⸝ᐡ. ̫ .ᐡ⸝⸝) しゆさんのお陰で 白青すごーくハマりました 🤤⋯꒷꒦ とにかく白青は ばぶみの🤪さんが可愛すぎる… TT しゆさんへの作品、プレゼントしたいなと思ってるんですけど 呼び出しタグとか…あったりしますか 😖💬
お久しぶりー!!! 今回も最高でした🥲 没とは思えません!! 私のTwitter垢めっちゃ普通のアカウントなんですけど…nmmn垢ならやめといた方がいいですかね!
お久しぶりです! ボツ、、?ボツって、、? え?これボツですか? 普通に神なんですが、、?