テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️
コメント欄等でのご本人様のお名前を出すなどはお辞め下さい 。
変な展開等があっても気にせずに見て貰えたら嬉しいです 。
このお話は途中まで 、桃様総受けですが 、主の気分で他のカプがイチャついてる所も書きます 。
ちょっと長くなりましたが本編へどうぞ
୨୧ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ୨୧
茈『 失礼します 。 』
意外にも 、受け付けの所からの装飾よりも
雰囲気はきらきらと 、言うか落ち着いたような感じでえろい
?『 あ っ 、 来ましたか (ニコ ッ』
その時 、部屋の真ん中でベッドの上で座っていた人を見ると 、、、
茈『え 、、、 ? 』
?『 あぇ っ 、、、 』
らんがいた 、、、
いや 、もしかしたら違うかもしれない 、、、
今は 、違うと願いたい 。
でも 、現実は違った
茈『 もしかしてさ 、 らん ? 』
桃『 あぇ っ ぃや 、、、 その 。 』
茈『 ちげぇの ? 』
んな訳ないだろ 、自分
少しでも 、違うと思いたかった自分がいた
桃『は 、 ぃ っ そう っっ です 。』
らんは震えた声で喋る 。
茈『 何でこんな所で働いてんだよ 、、、 』
桃『店長から 、 誘われて 、、、 』
桃『 断れなくって 。 』
らんは俯いて 、何処か悲しそうな顔をしていた 。
桃『 あの っ さ 、、、 』
茈『 ? どうした ? 』
桃『 メンバー達には言わないで欲しくて 、、、 』
茈『 別に良いけど 、 バレたらどうすんだよ ? 』
桃『 まぁ 、 それはその時って言うかなんと言うか』
桃『 まず 、 バレなきゃいいから ! 』
茈『 ちょっと立ち直んなよ 笑 』
桃『 こっちはバレたら終わるんだから 、、、 な っ て 』
桃『 、、、 』
茈『 どうしたんだよ ? 』
桃『 そういえばどうしているまは此処に居るんだよ 、、、 ? 』
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝30
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!