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ど 〜 も っ 、!
只 今、5月26日 ! え ー 。 私事 、 明 日 テ ス ト で ご ざ い ま す ((
何 や っ て ん だ こ の 野 郎 っ て 感 じ で す よ ね (
こ れ 書 い た ら す ぐ 寝 て 早 く 起 き る ”予 定” で す 🫵🏻
ま ぁ 、 さ て お き 本 題 に は い り ま し ょ ー か ꜀( ꜆-ࡇ-)꜆
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💙 ” 松宮
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💙「……こんばんは、松宮です」
いつものように始まる挨拶。
だが今夜の配信は、ひとつ大きな変化があった。
――カメラに、顔が映っている。
眼鏡を外した涼しげな目元。
白く整った肌、きっちりと揃えられた黒髪のマッシュ。
あの“真面目な数学教師”の姿のまま、彼は今、配信者として自分の顔を晒していた。
【顔出し!? 本物!?】
【松宮先生……やっぱり綺麗】
【職員室での顔と違いすぎる】
【えっちな顔してる……】
💙「……嘘じゃないですよ。これが、ぼくの、ほんとの顔です、笑」
カメラはゆっくり引かれていく。
シャツのボタンはすでに半分開き、露わになった鎖骨と胸元が呼吸に合わせて上下していた。
ズボンの前は緩く開かれ、下着の布越しに膨らんだものがはっきりと見える。
💙「最初はね……見られるのが怖くて、ずっと顔を隠してました。でも、みなさんが……“見たい”って言ってくれるたびに……⸝だんだん、我慢できなくなって……⸝⸝」
手が、自分の太ももを撫でる。
見られているという実感が、羞恥を煽り、興奮を倍増させる。
💙「先生が、どんな顔でイってるか……知りたいんですよね?」
カメラのレンズをまっすぐ見つめながら、ゆっくりとパンツを下ろす。
先端からはすでに一筋、透明なものが垂れていた。
【イき顔、絶対見逃さない】
【もっと近くで】
【焦らして、泣いて】
【顔とち○こ両方映して】
💙「っ……そんな、無茶言わないで……でも……見たいんですよね……?⸝⸝⸝⸝」
片手で自身を握り、もう片方でカメラの角度を調整。
視線が交わるたびに、松宮の顔が赤く染まっていく。
💙「やだ、見ないで……⸝そんな、真剣な目で……見られたら……⸝⸝もう、止められない……っ⸝⸝⸝」
顔を歪めながら、下半身を扱き続ける。
どんどん早く、強くなっていく動き。
そして――
💙「あ……あっ……っ、⸝⸝❤︎ 見て、見てて……、❤︎先生、今……イっ……あっ……!!⸝⸝」
びくびくと腰を震わせ、全身が反り返る。
白濁が腹を汚し、少し震えた表情のまま、松宮はぐったりと椅子にもたれかかる。
💙「……はぁ、はぁ……⸝⸝⸝⸝すごい、顔……全部、見られちゃった……、♡」
最後に見せた、恥ずかしそうな笑顔は――
とても、淫らで、優しかった。
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