完全に忘れていたBadEND
見たいかな皆
見たいなら書かせて頂きます!
要望なくても書きますが、!
ではどうぞ~
―――――――――――――――
rb視点
なんで
なんでなんですか
俺が何したっていうんですか
皆離れちゃうし
話も聞いてくれないし
なんで、?
わかってるんだ
自分はもう皆に信用されてないなんてさ、
でもそれを信じたくなくて、
自分で思い込んでるだけだった
だけだったのに……………………
rb「ッは、…!」
rb「あれ、夢、?」
ズキッ
rb「ぅ”ッ…」
rb「頭いッた…」
rb「下降りますか…」
(起き上がる)
とことこ
あれ…
なんだろ…
この流れ、知ってる、?
rb「な、なゎけなぃよね、?」
笑え
rb「、…(ニコッ」
ガチャッ
rb「お、はょぅございます……」
mn「おはよー!るべ!」
wn「あれ、なんか元気ない?」
rb「だいじょーぶ!」
ri「ならいい、けど…」
心配なんてしないで
君たちに迷惑かけたくないから
だから
放っておいて…
rb「俺って死んだほうがいいのかな、…?(ボソッ
ru「、…!?」
ごめんなさい
おいていかないで
なんて
キモイでしょ、?
知ってる
だから
もう死んでもいいのかな?
ずっと迷惑かけるくらいなら
いっそ死んでしまいたい
はは…、?
怖い
でも言えない
そんな自分に嫌気が差して
またそれで病みアピみたいだからさ
いっつも自分を偽って
何がいいの
こんな俺の
何処がいいんだろうね
言ってくれる人なんていない
この悩みを言える
ライバーも
スタッフさんも
親も
友達も
いないから
ずっと心の中のまま
あー、
もう馬鹿みたい
何言ってるのかな
、
、
、
、
<配信中〜>
主「英語表記めんどかった」
るべ「んぅ…ぇ……」
りすなーさん「ゎ〜可愛い〜起こすなよ誰も〜」
るべ「(モゴモゴ)」
りすなーさん「寝言かな?聞きたい」
るべ「、…ごめんなさい、…ごめんなさい、……」
りすなーさん「、へ?」
りすなーさん「ちょっとこれまずい」
りすなーさん「めちゃつえーの皆に言ったほうが良くない?」
るべ「……ッ……ぁ?」
りすなーさん「あ、起きた!るべ大丈夫!?」
るべ「(ぽけ〜)」
「なんでお前なんかが」
るべ「ッ…!」
りすなーさん「ほんとに大丈夫、?」
今のはるべしょうにしか聞こえてへんで〜
るべ「……ごめんなさいッ!(立上)」
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変なところで切りましたすみません
また次のお話で!!
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